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こども教育学科での2年間の学びを終える1月の「保育・教職実践演習」の最終授業は、
教員ではなく、学生たちが主体となってお別れ会を取り仕切ってくれます。
サプライズで教員を巻き込んでくれる楽しい最終授業です。
クラス対抗でクイズに挑戦したり、
学生たちの作ってくれた思い出の動画のお披露目がありました。
授業の後には、学生主催の学年運動会で盛り上がりました。

水曜日授業では2年間にわたり、保育や子育てを取り巻く社会問題について考え、
また5回の保育・教育実習の事前事後指導を行うなど、とても緊張感のある授業で
す。
簡単には答えの出ない重いテーマを取り扱い、
また実習指導では学生たちを厳しく諭したこともありました。

最終授業では学生と教員がこれまでの2年間を振り返り、
お互いへの感謝の気持ちでいっぱいになるひとときでした。
学生がそれぞれの学びを深め、一つ一つの課題に精一杯取り組み、
着実に成長してきた姿に心を動かされます。

学生たちが仲間と共に励まし合いながら、
また各自で一歩一歩、地面を踏みしめて学んできたことがわかります。
こども教育学科の魅力は、
「学び合い」育っていくことにあると言えます。
学生が学びの仲間と共に、また子どもと共に、さらに教員も共に学び育ちます。
学生の笑顔に、涙に…私たちも胸がいっぱいになった一日でした。

心からの感謝を込めて「ありがとう」を贈ります。







【本件のポイント】
・龍谷大学生による京丹後市大宮町五十河地域における農村地域での生活文化や食文化の調査活動報告会
・当日は地元住民・大学生による意見交換を実施
・今回発行する聞き書き冊子『キキガキズナ』の説明
 (右図は2016年度発行の聞き書冊子)


【本件の概要】
龍谷大学政策学部で開講しているPBL科目「政策実践・探究演習(国内)」の「京丹後プロジェクト」※1(清水万由子准教授)では、「京丹後市夢まち創り大学」※2と協働しながら、2016年4月から大宮町五十河地域で農村地域での生活文化や食文化の調査を行っています。「京丹後プロジェクト」では2016年度に引き続き、2017年度も京丹後市の五十河地域4地区の高齢者に対して、地域での暮らしや思い、人生経験などについてお話を伺い、冊子『キキガキズナ』を作成いたしました。また、調査を通して出会った方々とともに、バラ寿司づくり体験(大宮南小学生やその保護者)、五十河地域文化祭といった多世代交流イベントを行ない、農村地域の生活の豊かさの見直しを発信してまいりました。今回、これらの活動を下記の通り、1年間の活動報告会として開催いたします。

1.日時:2018年2月3日(土)13:30~15:00
※10時からコミュニティショップ歌仙にて、昨年度龍谷大学生が作った味噌を使った料理を地元住民と一緒に料理します。

2.場所:京丹後市大宮町 小町公園「小町の舎(やかた)」
※コミュニティショップ歌仙・小町の舎 〒629-2512 京都府京丹後市大宮町五十河302


3.補足
※1 京丹後プロジェクト
本学参加学生は22名。2013年度より五十河地域にある民家苑の活用や、コミュニティショップ歌仙の立上げ・運営の支援等を行う。2016年度は、五十河地域5地区の高齢者に対して、昔ながらの「食と農」、伝統料理等についての聞き書きを実施。
※2 京丹後市夢まち創り大学
大学が蓄積してきた高度な知識、技術及び情報並びに若い大学生の活力を市内に導入することで、京丹後市の地域と大学が互いに学び合い協働して地域課題の解決や地域の活性化を図ることを目的として、全国11大学の参画を得て「京丹後市夢まち創り大学」を組織。



2018年1月20~21日「政策実践・探究演習 洲本プロジェクト」(担当:的場信敬)の合宿を実施し、学生13名が参加しました。兵庫県淡路島にある洲本市では、市内の温泉施設「ゆ~ゆ~ファイブ」に竹チップボイラーを設置し、竹を熱エネルギーとして活用する取り組みを進めています。今回の合宿では、竹をテーマに、灯篭づくりと竹伐採をおこないました。

<1月20日>
洲本市五色町鮎原下地区の住民で竹林管理に取り組む「鮎原下を中心とした相原地区活性化協議会」下森氏から、淡路島の竹林の現状、竹林の管理計画、今後の竹林公園化についてヒアリングを行いました。竹には、マダケ、ハチク、モウソウチクの3種があり、燃料に使うには肉厚なモウソウチクが適しています。翌日の練習も兼ねて、集落の裏山で竹の伐採方法について講習を受け、実際に数本伐採を行いました。

次に、切りだした竹を使って竹灯篭づくりにチャレンジしました。電気ドリルで穴を開け、ノコギリで模様を彫ったり、各々自が分でデザインした灯篭を作り、夜に灯りをともしました。

<1月21日>
合宿2日目は、鮎原下地区の別の山で終日竹の伐採を行い、竹を熱エネルギーとして活用する仕組みを実地体験で学びました。
当日行った作業工程は以下のとおりです。
①竹をチェーンソーで切り倒す(竹の高さは10メートルほど)
②4メートルに切りそろえる
③枝をノコギリで落とす
④竹を集積場に積みあげる
⑤竹の細い部分や、切り落とした枝は捨てる

これらの切り出した竹は、今後買い取られて、工場で粉砕してチップとなり、最終はボイラーで使われる予定であり、放置竹林問題の解決策としても有効な仕組みが出来ています。ただし、重労働な竹の伐採をいかに継続して行う仕組みを作るか等、解決すべき政策課題はまだまだ残っています。
今後も「政策実践・探究演習」では、このような地域の政策プロジェクトへの参画,地域との交流などを通じて、気づきの力、プロジェクトマネジメント能力、思考力、コミュニケーション能力を養成し、課題を他者と協働して解決することのできる協働社会づくりに不可欠な人材育成を行います。

■リンク
的場 信敬准教授 紹介ページ
政策実践・探究演習






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