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2016年度矯正・保護課程「春季施設参観」の申込みは次のとおりです。参加希望者は「実施要項」「遵守事項」等を熟読の上、申し込み期間内に所定の事務手続きをしてください。

◆申込資格:原則として「矯正・保護課程」を受講している者(過去の受講者を含む)

学外者・課程受講者以外の本学関係者で本施設参観へ参加を希望される方は、所定の「施設参観志望理由書」を提出いただき、矯正・保護課程委員会でそれをもとに審査し、参加を許可します。
◆申込期間:①課程受講者:2016年11月14日(月)~12月15日(木)
      ②課程受講者以外:2016年11月21日(月)~12月15日(木)
◆申込窓口:(深草)法学部教務課、(大宮)文学部教務課、(瀬田)社会学部教務課
◆申込方法: 証明書自動発行機にて、申込書を購入し必要事項を記入の上、上記申込窓口へ提出してください。
      (学外者・課程受講者以外の本学関係者は、別途「施設参観志望理由書」を添えてください。
      志望理由書は上記窓口で配付します。) 
◆定  員:下記 「施設参観先」を参照 ※申込みは先着順(定員になり次第締切り)

<施設参観先>
※各施設の概要は添付ファイルをご覧ください。

参観日参観施設定員
2017年2月3日(金)京都医療少年院30
京都少年鑑別所
2017年2月6日(月)更生保護法人西本願寺白光荘30
京都刑務所

<問い合わせ先>
矯正・保護総合センター事務部(TEL:075-645-2040)


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 深草学生スタッフの企画でフォトジャーナリストの児玉小枝氏の著作である下記の書籍の写真をお借りし、写真展を開催します。

 ○「どうぶつたちへのレクイエム」(日本出版社)
 ○「“いのち”のすくいかた ~捨てられた子犬、クウちゃんからのメッセージ~」
                             (集英社みらい文庫)
 ○「赤ちゃんネコのすくいかた~小さな“いのち”を守る、ミルクボランティア~」
                             (集英社みらい文庫)
 ○「ラスト・チャンス!~ぼくに家族ができた日~」(WAVE出版)
 ○「明るい老犬介護」(桜桃書房)

開催場所・日時:①11月22日(火)~11月25日(金) 和顔館1Fスペース 12:15~17:00      
          ②11月29日(火)22号館107教室 12:15~17:00 

 この企画は、深草の学生スタッフで作っているSTAR(Save the Animal from Ryukoku)という、動物に関する問題やボランティアについて、もっと知ってもらいたいという強い想いを持った学生が企画しました。
 STARのメンバーが撮影した動物たちの写真展も同時に行っていますので、ぜひ、お立ち寄りください。


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 矯正・保護課程では、 本学の在学生や卒業生で刑務官・法務教官・保護観察官採用試験に合格された方ならびに現職の方を講師にお招きし、合格体験談や実際の業務に関して、お話しいただく機会として「国家公務員採用試験合格者を囲む懇談会」を毎年度開催しております。
 今年度は以下のとおり開催しますので、法務教官・刑務官・保護観察官をめざす方や矯正・保護の仕事に興味・関心のある方は、是非ともご参加ください。(事前申込は不要です)

◆日時  2016年12月2日(金) 18:25~19:25
◆場所  深草学舎22号館102教室
◆その他 懇談会終了後、講師を囲んで懇親会を22号館地下食堂で開催しますので、
     こちらについても希望者はご参加ください。(懇親会 19:30~20:30<予定>)
◆主催  矯正・保護課程委員会


2016年11月10日(木)お昼休みに
深草キャンパス 和顔館1階グローバル教育推進センター前マルチリンガルスタジオ1にてスタディツアー合同説明会のプレイベントを行います。

NGOスタディツアー合同説明会に先駆けて説明会の共催者であるマイチケットのスタッフが“スタディツアー合同説明会が100倍おもしろくなるあなたにぴったりのスタディツアーを見つけるヒント”をお伝えします!

■日時:2016年11月10日(木)12:30~13:00
 続けて個別相談、フリーディスカッションの時間を設けます。

■場所:深草キャンパス 和顔館1階
    グローバル教育推進センター前マルチリンガルスタジオ1

■スペシャルゲスト:マイチケット 山田和生さん
1982年から30年以上、人々と出会う旅「オルタナティブツアー」一筋。
NGOのスタディツアーや大学の海外プログラムを数多く手がける旅のプロ。    

■第15回NGOスタディツアー合同説明会のお知らせ
11月19日(土)にキャンパスプラザ京都にて開催。
会場ではツアーを企画するNGOスタッフや過去に参加した人からの説明を直接聞き不安なことや疑問を直接質問できます。
たくさんの情報を一度に得ることができる貴重な機会を有効に活用しないのはもったいない!
◎スタディツアーに参加するってハードル高そう・・・
◎スタディツアーには興味があるけれど、普通のツアーとどう違うの?
◎たくさんのスタディツアーがあるけれど、どうやって選べばいいの?
◎私の関心に合ったツアーってどんなツアーなんだろう?
そんな疑問をNGOのスタッフに直接質問できます。

■問合せ:龍谷大学ボランティア・NPO活動センター
    【TEL】深草キャンパス 075-645-2047 瀬田キャンパス 077-544-7252
    【E-mail】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp



マイチケット山田さん



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 此の度、矯正・保護総合センター刑事司法未来プロジェクトでは、龍谷大学法学友会と共催し、ヴュルツブルク大学のE・ヒルゲンドルフ教授をお招きし、下記のとおり講演会を開催することになりました。
 つきましては、みなさま、奮ってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

                     記

日 時:2016年11月28日(月)13:00?15:00

場 所:龍谷大学深草学舎至心館1階 矯正・保護総合センター

テーマ:「自動運転と法について」

講 師:エリック・ヒルゲンドルフ教授(ヴュルツブルク大学)

<講師略歴>
エリック・ヒルゲンドルフ教授(Prof. Dr. Dr. Eric Hilgendorf)は、テュービンゲン大学で法学・哲学を修められ、「法理学における論証(Argumentation in der Jurisprudenz)」によって哲学博士の学位を取得された後、「危険社会における刑法上の製造者責任(Strafrechtliche Produzentenhaftung in der Risikogesellschaft)」によって法学博士を取得されました。教授資格請求論文「刑法における事実的言明と価値判断との限界付けについて(Zur Abgrenzung von Tatsachenaussagen und Werturteilen im Strafrecht)」によって教授資格を取得し、1997年にコンスタンツで教授となられた後、2001年にヴュルツブルク大学の招聘を受諾し、現在、刑法・刑事訴訟法・法理論・情報法・法情報学の正教授として、同大学に在籍しています。

http://www.jura.uni-wuerzburg.de/lehrstuehle/hilgendorf/startseite/

通 訳:冨川雅満(中央大学法学部助教)

共 催:龍谷大学法学友会
    龍谷大学矯正・保護総合センター刑事法未来プロジェクト

お問い合わせ:石塚伸一(龍谷大学大学院法務研究科教授/刑事司法未来PJ代表)

電 話:075-645-8466 /FAX:075-645-2071


以上

*刑事法未来プロジェクトは、「弁護士金子武嗣積立金」の助成によって運営されています。


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