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龍谷大学矯正・保護総合センターでは、本学社会科学研究所プロジェクト「熟慮型・表現メソッドを活用した法教育に関する研究」が主催する第4回「B級法教育フェスタ」に共催することとなりました。
 つきましては、下記のとおり第4回B級法教育フェスタを開催しますので、興味・関心のある方は、奮ってご参加ください。


1.日 時   2016年11月3日(木・祝) 10:00 ~ 17:30 ※部分参加もできます

2.場 所   株式会社TKC 軽子坂MNビル2F(東京都新宿区揚場町2-1)
        <最寄駅>JR飯田橋駅より徒歩5分

3.対 象   年齢制限等はありません。どなたでも参加できます。
        (特に高校生・大学生歓迎)

4.参加費   無料

5.プログラム内容 
   10:00 ~ 10:15 はじめのことば
   10:15 ~ 12:15 高校生模擬裁判甲子園 第1部
            湘南白百合学園高校(検察官チーム)VS 京都教育大学附属高校(弁護人チーム)
   12:30 ~ 14:00 ライブ“昔話法廷”(軽食をお出しします。みんなでランチをとりながら行います)
   14:15 ~ 16:15 高校生模擬裁判甲子園 第2部
            京都教育大学附属高校(検察官チーム)VS 山梨学院高校(弁護人チーム)
   16:20 ~ 17:20 わかちあいのトーク
   17:20 ~ 17:30 おわりのことば

6.参加申込先  以下のいずれかの方法で龍谷大学矯正・保護総合センターまでお申し込みください。
         
  <インターネットから>
  http://rcrc.ryukoku.ac.jp/
  ①ホームページ左メニューの「お申し込み」リンクを押してください。
  ②「お申し込み」フォームの必要事項を入力後、送信ボタンを押してください。
  ③登録されたメールアドレスに受け付け完了メールを返信します。

  <FAXから>
  下記添付ファイルの「参加申込書」に必要事項を記入の上、
  FAX:075-645-2632までお送りください。

7.主催  龍谷大学社会科学研究所プロジェクト
      「熟慮型・表現型メソッドを活用した法教育に関する研究」(代表:土山 希美枝)

8.共催  龍谷大学法情報研究会/龍谷大学矯正・保護総合センター/一般社団法人リーガルパーク

9.協賛  株式会社日本評論社/株式会社TKC


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このたび、團藤重光文庫プロジェクト(矯正・保護総合センター研究PJ)では、国立大学法人 帯広畜産大学と共催し、下記のとおり同大学オープンセミナー「死刑と裁判員制度~團藤重光博士から考える~」を開催する運びとなりました。

本セミナーは、主に大学1年生を対象に、将来裁判員に選ばれた際に有用となる知識の習得と多様な価値観の共有を図る趣旨のもと、死刑制度をめぐる理解を育むことを目的としております。その中で、死刑制度を取り上げるに際しては、團藤重光氏の『死刑廃止論』を主に紹介する予定です。また本セミナーは、大学の社会貢献活動の一環と位置づけ、一般市民への開放も予定しております。

当センターにおいても、オープンセミナーの趣旨に鑑み、センターの研究成果公表活動ならびに社会連携活動として、共催させていただきたくこととなりました。


日時: 2016年10月 20日(木) 10時30分~12時00分

場所: 帯広畜産大学講義棟・大講義室(北海道帯広市稲田町西2線11番地)

セミナータイトル: 「死刑と裁判員制度~團藤重光博士から考える~」

セミナー講演者: 岡崎まゆみ(帯広畜産大学人間科学研究部門講師/矯正・保護総合センター嘱託研究員)

問い合わせ先: 国立大学法人帯広畜産大学 研究支援課 小島正志朗

        電話:0155-49-5776 FAX:0155-49-5289 Email:syogai@obihiro.ac.jp 



【夏季海外体験学習プログラム ボルネオ・エコツアー報告会実施!】
8月26日(金)~9月2日(金)の8日間、4名の学生が、『ウータン・森と生活を考える会』企画・引率のボルネオ・エコツアーに参加してきました。4人の学生が、体験を通して学んだことを報告します。海外での社会課題への取り組みを学ぶプログラムに関心のある龍大生の皆さん、ぜひ聞きに来てください!
■日時:10月6日(木)18:00~19:30
■場所:瀬田キャンパス2号館多機能教室
■内容:現地の村人・NGOとともに豊かな森の再生をめざして行った植林活動について、ホームステイでの生活、子どもたちとのふれあい、パーム油、泥炭湿地について等、学んだことを4人が発表し、その後グループでフリーディスカッションの予定
■申込み不要 途中参加OK! 直接会場へお越し下さい。
■問合せ:ボランティア・NPO活動センター 
ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp


ホームステイ先のみなさんと記念撮影


パーム油をとるアブラヤシのプランテーション


2016年9月18日(日)に大津市立真野北小学校および明日都浜大津で実施された大津市総合防災訓練の災害ボランティアセンター開設・運営訓練(大津市社会福祉協議会主催)に、ボランティア・NPO活動センターの学生スタッフ12名が参加しました。


 自然災害が起こったことを想定し、災害ボランティアセンターを開設・運営するという実践的なシュミレーションに、学生たちは非常に真剣に取り組んでいました。地域の皆さんや防災に取り組んでいる団体(滋賀県防災支援赤十字奉仕団等)と共に活動し、防災の大切さについて再確認することもできました。
 

 終了後は、消防による救助訓練や、真野北小学校体育館で行われた避難所開設訓練等の見学もさせて頂きました。

 
 災害時には、現場に駆けつけ活動するボランティアとして、災害ボランティアセンターの運営ボランティアとして、学生の力に期待が寄せられています。自然災害が多発している今日、今回の訓練は、学生スタッフにとって貴重な体験となりました。


 ご指導を頂きました大津市社会福祉協議会の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。






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