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【本件のポイント】
・5月26日にプロジェクトが開発した地域ブランド米「ゲンゴロウの故郷米」の田植え作
 業を行う。
・「ゲンゴロウの故郷米」は、昨年度秋から道の駅「丹後王国」で販売をしており、今年
 度は販路拡大予定。
・26日は地域住民・大学生による田植え作業、27日午後からは地元住民・大学生による
 意見交換を実施。

 龍谷大学政策学部では、金紅実 准教授・谷垣岳人 准教授の演習科目「政策実践・探求演習ⅠAⅡA※1」において、2015年度より京丹後市大宮町三重・森本地区の住民の皆さんと地域づくり・地域活性化活動を行っています。
 一昨年に行った水田での生き物調査で、京都府絶滅危惧種のゲンゴロウ類2種が見つかったことから、昨年度は生き物に配慮した農業実践による地域ブランド米「ゲンゴロウの故郷米(別添チラシ参照)」開発および販売を行うプロジェクトを始め、秋からは、道の駅「丹後王国」での販売にて販売開始しております。
 今年度は、そのプロジェクトを更に発展させるため、ゲンゴロウの故郷米の地域独自の農法基準の作成、販路の拡大をテーマに龍谷大学と住民の皆さんで取り組む予定です。
 今回下記日程において、ゲンゴロウの故郷米の田植えを行いますので、お知らせいたします。
 なお、この取り組みは、「京丹後市夢まち創り大学※2」の活動の一環として実施するものです。

1.スケジュール・実施場所
 ◆5月26日(土)
   9:00 田植え(雨天決行)※実施場所は以下のとおり。
  13:15 地域活動お手伝い(水路の泥上げ) 別班が「まんぐるわ※3」のイベント
      の手伝い。

実施場所:大宮町三重・森本地区 京丹後大宮インターチェンジ近くの水田


 ◆5月27日(日)
   9:00 女性グループ「まんぐるわ」との活動(有機肥料作り)
  13:30 農法の基準の作成に関わる活動(学生による提案、地域との話合い)

実施場所:三重生活改善センター(住所:京丹後市大宮町三重507-2) 


2.参加予定者
 三重・森本地区の皆様
 龍谷大学政策学部:金 紅実 准教授、谷垣 岳人准教授、学生17名

3.補足
 ※1 政策実践・探求演習ⅠAⅡA 京丹後プロジェクト
 2015年度より三重・森本地域において「一次産業の多機能性について」というテーマで活動しており、これまで同地区において、生物調査や水質調査、耕作放棄地の調査、京丹後市内のスーパーにおける地産地消の調査、地域活動の手伝いなどを行ってきました。
 昨年度、地域の生物調査を行う中で、環境省及び京都府の絶滅危惧種に指定されているゲンゴロウをはじめ、多くの生き物が生息していることがわかったことから、今後は地域の豊かな自然や生物を守る農法で栽培したお米を 「ゲンゴロウの故郷米」として販売するなど、農家・地域・大学などが連携して取り組むこととしています。

 ※2 京丹後市夢まち創り大学
 大学が蓄積してきた高度な知識、技術及び情報並びに若い大学生の活力を市内に導入することで、京丹後市の地域と大学が互いに学び合い協働して地域課題の解決や地域の活性化を図ることを目的として、全国11大学の参画を得て「京丹後市夢まち創り大学」を組織。

 ※3 まんぐるわ
 地域で有機野菜を栽培する京丹後市三重・森本地域のお母さんグループ。地域のトラック市での直接販売及び大阪市天王寺区に出荷しています。

問い合わせ先…龍谷大学 政策学部教務課 担当:奥村・石倉 Tel 075-645-2285


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パネルディスカッションの様子

去る5月18日、社会科学研究所の2018年度第1回月例会として映画上映会&パネルディスカッション『リタの恋は国境を越えて―東ドイツ映画が描く人の移動と共生社会の変容―』が深草キャンパスにて開催されました。
上映作品は「引き裂かれた空」(1964年、監督:コンラート・ヴォルフ、原作:クリスタ・ヴォルフ)です。
本会は同研究所の共同研究「共生社会・共生経済の構築に向けた研究と実践」プロジェクト(代表・笠井賢紀社会学部准教授)によるものです。
パネリストとしてM. ヴィアマン氏(ドイツキネマテーク専属研究員)、山根恵子氏(法政大学名誉教授。同作字幕担当)を招聘し、共同研究からは松本章伸研究員が映像の専門家として登壇しました。
第1部の映画上映に続き、第2部のパネルディスカッションでは社会学部の高岡智子講師が司会進行を務め、積極的な質疑応答が交わされました。
学内者を中心として50名の来場者があり、フロアからの質問も相次ぎ、時間を超過しての熱いディスカッションが交わされました。
難解な映画ながらも、ヴィアマン氏と山根氏の解説により映画制作当時あるいは現在のドイツについての理解が促されることで、議論が可能になったものです。
なお、本会は大阪ドイツ文化センターならびにDEFA財団に特別共催いただきました。

龍谷大学社会科学研究所ページは、こちらをご覧ください。
https://shaken.ryukoku.ac.jp/

研究代表者コメントは、こちらをご覧ください。
http://katatsumu.main.jp/2018/05/18/seminar-2/



上映会の様子


大橋 香奈氏

社会学部では教学促進費を用いて、講義への外部講師の招聘を積極的に行っています。
専攻科目「語りから未来を紡ぐ」(担当:笠井賢紀准教授)では、2018年5月16日に大橋香奈氏をまねき同氏監督作品『移動する「家族」』上映会を催しました。
また、大橋氏は同学部コミュニティマネジメント学科の実習拠点の一つ「かたつむ邸」(滋賀県栗東市)でも地域住民向けに同作品の上映と交流を行いました。
登場する5人に一人あたり1年間の調査・取材を行って作成された同作では、多様な家族のありかたが描き出されています。
家族と離ればなれに暮らしたり、移動し続けたり、あるいは移動ができない状況に置かれたりする登場人物の人生と語りは、観る者の「定住」や「家族」の観念を揺らがせます。
大橋氏は作品の制作・上映に留まらず、鑑賞者とともに「家族」について語らう時間を重視します。
今回の本学訪問で学生を中心とする合計120名ほどが鑑賞し「家族」について語らうことができました。

移動する「家族」に関しては、こちらをご覧ください。
http://yutakana.org/fotm/


授業風景①


授業風景②


修了生講話の様子

本学も単位互換制度に参画している大学コンソーシアム京都では、「明日の京都文化遺産プラットフォーム」とともに2015年度から「京都世界遺産PBL科目」を展開しています。
本学社会学部は2015年当初より同科目として専攻科目「コミュニティマネジメント特論」(担当:笠井賢紀准教授)を総本山醍醐寺と協働して提供してきました。
活動の様子はこれまで新聞、本学パンフレット・広報誌等のさまざまな媒体で紹介されています。
今年度から第2期目を迎えた京都世界遺産PBL科目の全体オリエンテーションが5月20日にキャンパスプラザ京都で開催されました。
ノンフィクション作家の秋尾沙戸子氏の講演に続き、修了生講話として本学提供科目の修了生である德田舞美さん(社会学部4年生)が選出され報告しました。
德田さんは受講生およびメンター(授業スタッフ)として関わってきた3年間の経験を踏まえ、新しい受講生たちに励ましの言葉をかけました。
龍谷大学を含む4大学の受講生からなる本科目の今後の展開にもぜひご注目下さい。

授業ページはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/pbl.daigoji.ryukoku/

京都世界遺産PBLページはこちらをご覧ください。
http://www.consortium.or.jp/special/wch_PBL/

醍醐寺に関してはこちらをご覧ください。
https://www.daigoji.or.jp/





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