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11 /12(土)、11/13(日)に、大津市立皇子が丘公園体育館にて、学生スタッフ企画「こどものまちおおつ へのボランティア協力」を行いました。


当日は、2日間で、のべ1,200名以上の子ども・ご家族の来場がありました。
センターの学生スタッフは、5つの体験ブースを出展し、2日間合わせて龍大生34名がボランティア活動を行いました。多くの子どもたちがブースを訪れ、大盛況!龍大生も子どもたちも笑顔あふれる一日となりました。

■世界に1つだけのアクセサリー屋さん
 プラ板で自分だけのアクセサリー作りをしました

■目指せ!金メダル
 輪ゴム鉄砲を作って、金メダルをねらう射的あそびをしました

■サイエンスラボ
 科学実験あそびを楽しみました。シュワシュワボール(炭酸ボール)作りを
 しました

■手話の館
 手話サークルD.A.Yに所属するメンバーが特技を活かして手話歌の発表と
 指文字カード作りを子どもたちと楽しみました

■︎パフォーマー派遣会社みすと
 マジック&ジャグリングサークル Mistに所属するメンバーが特技を活か
 して子どもたちにマジックとジャグリングを教え、ステージ発表をしまし
 た


また、このイベントには大津地域で子どもに関する活動をされている20団体が参加されており、その出展ブースでも活動をしました。団体の方と一緒に活動したり、団体の方にお話を伺ったりして、つながりをつくることができました。


〈ボランティア参加学生の声〉
・ブースに来た子どもたちが喜んでいる姿を見て、自分も嬉しかった。
・ボランティアに参加してボランティアの良さを知れたので、友人にも参加をすすめたい。
・地域の人と交流することができた、自分の地元のイベントにも参加したい。


〈学生スタッフ企画メンバーの声〉
・龍大生にボランティアへの興味・関心・理解を深め、やりがいを感じてもらいたいと考え、きっかけづくりのために、このイベントに参画した。また、地域の人々と交流する中で、龍大生も地域の一員であり、ボランティアに参加することで地域貢献できるということを伝えたいと考えて、この企画を進めてきた。この2つの思いを、参加学生に、活動を通して伝えることができ、よい企画となった。


この企画にご協力いただきました、こどもの笑顔が広がる大津の会の皆さん、ありがとうございました!










 この度は、第2回 平成28年熊本地震復興支援ボランティアに多数のご応募ありがとうございました。30名を超える応募があり、希望者全員に参加していただくことが叶わず、選考となりましたことをお詫び申し上げます。どうかご理解ください。それぞれの志望理由からは皆さんの、平成28年熊本地震で被災された方を想う熱意がひしひしと伝わってきました。今回、残念な結果になってしまった皆さん、どうかこれからも被災された皆さんへの想いを忘れないでください。キャンセル待ちも受け付けています。
 また、個人的に熊本へボランティアに行こうと考えている方は、ぜひ、ご相談ください。
 選考結果は以下の通りです。必ず注意事項を熟読の上、選考結果を確認してください。

●注意事項 
【選考された方】
 11/14(月)本日中に、必ずセンターにメール(ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp)にて「参加するか否か」について必ずご連絡ください。

下記の通りの内容でメールをご送付ください。
○タイトルには必ず、「第2回 平成28年熊本地震復興支援ボランティア」と記載してください。
○内容は、「学籍番号」「氏名」「参加する」もしくは「参加しない」を記載してください。

*何らかの都合で、活動に参加できなくなった場合には、必ず速やかにセンターにご連絡ください。早急に連絡がいただけると、キャンセル待ちの方がスムーズに参加手続きをとることが出来ますので、ご協力をお願いします。

【選考に漏れた方】
 残念ながら今回、選考に漏れた方も、キャンセルが出た場合には、センターから順次ご連絡いたしますので、キャンセル待ちを希望する方も、本日中(11/14)にメール(ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp)にてご連絡ください。

○タイトルには、「第2回 平成28年熊本地震キャンセル待ち」と記入してください。   
○内容は、「学籍番号」「氏名」「キャンセル待ちを希望する」と記載してください。

★選考結果★
●参加決定者
L130426、L140503、L140521、L150424、L160495、E110143、E150216、B140066、B140097
J130260、J150089、T130452、T150328、C130419、C130428、C130467、C130498、C130620
C140377、C140489、C150023、C150440、C150501、C150511、C160039、C160251、W140045
W140313、W140397、H150177


 本学で実施した東日本大震災復興支援ボランティアに参加した学生スタッフが中心となって、“Oh!ガッツ!!雄勝♪”というグループを作り、東日本大震災の記憶を風化させないよう「雄勝の今を伝えること」を目的に様々な活動を行ってきました。

彼らが活動を続ける中で、熊本地震など相次ぐ災害により、「災害」に対して漠然とした危機感を持つ学生や災害ボランティアへ関心を持つ学生が増える一方で、一人ひとりの当事者意識があまり高くないという現状を課題だと考え始めました。
そこで今回は、「災害は誰にでも起こりうる」ということを伝え、災害を「自分事」として考えてもらうきっかけ作りを目的として、防災をゲーム形式で学ぶ“防災クロスワード”を企画しました。
防災に関する知識がなくても大丈夫!ぜひ、ご参加ください。

日時:11月22日(火)16:45~18:30 ※16:30~受付を開始します。
場所:深草キャンパス 和顔館 B108教室
参加申し込みはメール(ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp)で「件名:クロスロード 本文:名前、学籍番号、電話番号」を記入の上、送信してください。
ボランティア・NPO活動センター(深草)に直接来室しての申込も可能です。

★Oh!ガッツ!!雄勝♪のメンバーからのメッセージ
あなたならどうしますか・・・?
災害が起きたら、あなたは咄嗟の内にあなたの生死に関わる重大な選択を迫られることになります。その判断を即座に下せるようにあらかじめの情報や知識を、クロスロードというゲームを通して私たちと一緒に学びませんか?




2016年度矯正・保護課程「春季施設参観」の申込みは次のとおりです。参加希望者は「実施要項」「遵守事項」等を熟読の上、申し込み期間内に所定の事務手続きをしてください。

◆申込資格:原則として「矯正・保護課程」を受講している者(過去の受講者を含む)

学外者・課程受講者以外の本学関係者で本施設参観へ参加を希望される方は、所定の「施設参観志望理由書」を提出いただき、矯正・保護課程委員会でそれをもとに審査し、参加を許可します。
◆申込期間:①課程受講者:2016年11月14日(月)~12月15日(木)
      ②課程受講者以外:2016年11月21日(月)~12月15日(木)
◆申込窓口:(深草)法学部教務課、(大宮)文学部教務課、(瀬田)社会学部教務課
◆申込方法: 証明書自動発行機にて、申込書を購入し必要事項を記入の上、上記申込窓口へ提出してください。
      (学外者・課程受講者以外の本学関係者は、別途「施設参観志望理由書」を添えてください。
      志望理由書は上記窓口で配付します。) 
◆定  員:下記 「施設参観先」を参照 ※申込みは先着順(定員になり次第締切り)

<施設参観先>
※各施設の概要は添付ファイルをご覧ください。

参観日参観施設定員
2017年2月3日(金)京都医療少年院30
京都少年鑑別所
2017年2月6日(月)更生保護法人西本願寺白光荘30
京都刑務所

<問い合わせ先>
矯正・保護総合センター事務部(TEL:075-645-2040)


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 深草学生スタッフの企画でフォトジャーナリストの児玉小枝氏の著作である下記の書籍の写真をお借りし、写真展を開催します。

 ○「どうぶつたちへのレクイエム」(日本出版社)
 ○「“いのち”のすくいかた ~捨てられた子犬、クウちゃんからのメッセージ~」
                             (集英社みらい文庫)
 ○「赤ちゃんネコのすくいかた~小さな“いのち”を守る、ミルクボランティア~」
                             (集英社みらい文庫)
 ○「ラスト・チャンス!~ぼくに家族ができた日~」(WAVE出版)
 ○「明るい老犬介護」(桜桃書房)

開催場所・日時:①11月22日(火)~11月25日(金) 和顔館1Fスペース 12:15~17:00      
          ②11月29日(火)22号館107教室 12:15~17:00 

 この企画は、深草の学生スタッフで作っているSTAR(Save the Animal from Ryukoku)という、動物に関する問題やボランティアについて、もっと知ってもらいたいという強い想いを持った学生が企画しました。
 STARのメンバーが撮影した動物たちの写真展も同時に行っていますので、ぜひ、お立ち寄りください。


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