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2016年度春期休暇に実施した、国内・海外体験学習プログラムに参加した学生が、体験を通して学んだことを発表する報告会を実施します。まちづくりやNGO、NPOの活動に興味のある方、ぜひご参加ください。

 2017年度夏期休暇(2017年8月~9月)にも体験プログラムを予定しています。


■日時:4月24日(月)17:30~20:10(予定)

■場所:深草キャンパス 和顔館1階アクティビティホール

■内容:2016年度春季海外体験学習プログラム報告

(1)台湾:台湾の自然、歴史と市民活動
      ~学生、市民との交流から考える~

(2)タイ王国:インド洋大津波被災地で東日本大震災6年目を迎える

(3)インド共和国:農村開発の取り組み&子どもたちとふれあう旅

(4)福井県:ふくいエコ・グリーンツーリズム体験 
       限界集落・獣害・古民家利活用を現地で学ぶ

(5)福島県:福島の「今」を見、福島を生きる人々の「言葉」を聴き、
       そして「自分」を見つめる


  
■申込み:不要 直接会場へお越しください。

■問合せ:ボランティア・NPO活動センター


昨年11月、本学法務研究科の浜井浩一教授(矯正・保護総合センター兼任研究員)が日本の高齢受刑者を題材にしたドキュメンタリー番組のインタビュー取材を受けました。その際に、日本の刑務所での取材のアレンジなどにも協力をしました。

その番組が、中国系TVのCGTNに、再放送を含め、2017年3月18-20日の3日間ミニドキュメンタリーとして放映されました。映像は以下のとおりです。


2017年3月29日(水)、龍谷大学社会学部の安西教授と井上教授が、「初代」ラジオ体操第3を復刻しました。
 一般的に知られているラジオ体操第1・第2は、実は「三代目」のラジオ体操となります。1928年以降にスタートした「初代」ラジオ体操第1~3は、1946年に「二代目」ラジオ体操第1~3へと引き継がれました。現在知られている「三代目」のラジオ体操第1と第2は1951年以降に放送開始となりましたが、その際ラジオ体操第3は継承されませんでした。
 2013年、龍谷大学社会学部の安西将也教授らは幻のラジオ体操として、ラジオ体操第3を復刻しましたが、そのラジオ体操第3は「二代目」のものでありました。
この「二代目」ラジオ体操第3は、両腕を大回転して屈伸したり、両脚を開閉してリズム良く跳びはねるなどの複雑で躍動的な動きのため、1946年の放送当時は音声だけで複雑な動きを伝えるのが難しく、短期間で放送終了となりましたが、動作解説図を元に安西教授らが復刻し、大きな反響を呼びました。 
 今回復刻した「初代」ラジオ体操第3は、高齢者の方や膝、腰などの下肢に課題のある方が座位でもできる体操となります。

なお、本ラジオ体操第3のDVDは3月29日(水)より一般販売しております。

<販売元>
 龍谷メルシー㈱
 TEL:075-644-7003
 E-mail:info@r-merci.jp
 営業時間:平日 9:00~17:00
 ※郵送での販売も対応しております。







 3月20日、龍谷大学矯正・保護総合センターは、文部科学省科学研究費「地域生活定着支援事業の現状と課題:ソーシャルファームの可能性と地域社会の理解」(25380807)と協働して、日伊シンポジウム「ボラーテ刑務所の奇跡~ソーシャルファームを活用した社会復帰~」をテーマにシンポジウムを本学深草学舎22号館101教室で開催し、約120名の方が参加しました。

 シンポジウムでは、若原雄昭龍谷大学副学長の挨拶、福島至龍谷大学矯正・保護総合センター長の主催者挨拶に続き、浜井浩一龍谷大学大学院法務研究科教授(上記研究代表)から本シンポジウムの企画趣旨、イタリアの社会協同組合と受刑者処遇の関係や日本の現状について説明がなされました。


 講演会1では、「ボラーテ刑務所の挑戦 ~再犯率60%から18%へ~」と題し、イタリア司法省・少年・社会内処遇局(社会内処遇担当)局長のLucia Castellano氏をお迎えし、ボラーテ刑務所で実行された社会協同組合を受刑者処遇に活用した改革についてお話しを伺いました。

 続いて、講演会2では、「ソーシャルファームの持つ経済効果」と題し、ヨーロッパ・ソーシャルファーム研究所の主任研究員でありトレント大学教授でもあるSara Depedri氏をお迎えし、イタリアにおける社会協同組合が社会に与えた経済効果についてお話しを伺いました。

 そして、講演会3では、「CAFE RESTAURANTほのぼの屋の挑戦~福祉からの脱却をめざして~」と題し、社会福祉法人まいづる福祉会ワークショップほのぼの屋施設長の内海あきひ氏をお迎えし、CAFE RESTAURANTほのぼの屋の事業をどのように展開してきたのか、またその中で障がいのあるスタッフがどのように変わってきたのかについてお話しを伺いました。

 本シンポジウムは、イタリアのボラーテ刑務所の改革や社会協同組合の経済効果、そして日本におけるソーシャルファームの活動を通して、日本において元受刑者や障がいがある人々の社会復帰をどのように支援していくのか等について考える有意義な機会となりました。


挨拶をおこなう若原副学長


主催者を代表して挨拶をおこなう福島 矯正・保護総合センター長


シンポジウムの企画趣旨を説明する浜井教授


講演会1で講演中のLucia Castellano氏


講演会2で講演中のSara Depedri氏


講演会3で講演中の内海あけひ氏


シンポジウムの様子


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