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 「社会共生実習」とは、龍谷大学社会学部の全3学科が共同で運営する、地域連携型の実習です。今年度、活動した5プロジェクトが1年間の活動成果を報告いたします。
 今年度のキーワードは…「地域連携(親子の居場所づくり)・農福連携・お寺の役割と可能性・放課後支援・レクリエーションと情報発信」です。
 現代社会の地域が抱える諸問題について、興味のある方は学内外問わずぜひご参加ください。

【詳細】最下部のPDFのチラシもあわせてご覧ください
 日程:2026年1月9日(金)
 時間:12:45~15:00(受付12:30~)
 スケジュール:
  1.開会
  2.学生による発表
  3.ポスターセッション
  4.講評・閉会
 会場:龍谷大学 深草キャンパス 和顔館1階 スチューデントコモンズ
 対象:現代社会が抱える諸問題について興味・関心のある方
 備考1:参加費無料
 備考2:当日参加も可能ですが、事前申し込みいただける方は1/7(水)必着でお知らせください。申込方法は下記PDFのチラシをご参照ください。
 備考3:本実習受講生が作成したポスターは随時【こちら】に掲載いたします。
     
【本件に関するお問い合わせ先】
  龍谷大学 社会学部教務課 社会共生実習サポートデスク 紫英館(6号館)1階 社会学部教務課内 
  ℡:075-585-7672 mail: co-ex@ad.ryukoku.ac.jp
  開室時間(月・水~金9:00~17:00、火10:45~17:00)
  社会共生実習公式HP:https://www.soc.ryukoku.ac.jp/department/info/training/

2025年度「社会共生実習」のプロジェクトは以下のとおりです。


①地域エンパワねっと・大津中央/大津市の中心市街地(中央学区を中心としてエリア)の関係者の皆さんとのコラボを通じて、まちづくりの活動を実地に学びます。地域の課題を関係者の皆さんとともに学生自身が見つけ出し、その課題解決に向けて活動します。


②農福連携で地域をつなぐー「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」/障がい者、高齢者、生活困窮者らが農業に携わる「農福連携」を通じて、多様な人々が地域社会とつながり、いきいきと暮らせる共生社会の実現に向けた課題発見、解決のための企画・実践をめざします。


③お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考えるー/いまお寺では、仏教に関わりのない人も参画して、地域の居場所やつながりをつくる活動が行われています。そうしたお寺の社会活動に参加しながら、地域におけるお寺の役割と可能性を考えます。


④障がいがある子どもたちの放課後支援/放課後等デイサービスでの活動を通じて、障がいがある子どもとの具体的な関わり方、放課後支援の意義を学び、障害がある人と共に生きる社会について考えます。


⑤コミュニティの情報発信!レク龍プロジェクト/滋賀県レクリエーション協会の広報活動について、広報誌の編集発行作業・ホームページの管理運営などの仕組みや内容を学ぶとともに、現状の問題点を探り、解決に向けて企画・運営していきます。


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▲チラシ

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


本日12月12日(金)から販売
 

 

【本件のポイント】

  • 龍谷大学経営学部藤岡ゼミは、篠畑農園(有田川町)と(株)カネカサンスパイスと共同開発した「ぶどう山椒香るコムタンスープ」を12月12日(金)から販売。
  • 和歌山県有田川町との「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環として、地域の活性化を目指す。

 

【本件の概要】
 龍谷大学経営学部藤岡ゼミでは、和歌山県有田川町との産学連携で、「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」(※)に取り組んでいます。2022年からは、篠畑農園と、スパイスの食品メーカーである(株)カネカサンスパイスが進めているサステナブル活動に藤岡ゼミが参入し、取り組みをさらに活性化させています。
 この度、有田川町のぶどう山椒をより多くの人に親しんでもらうため、篠畑農園と(株)カネカサンスパイスと学生が共同で「ぶどう山椒香るコムタンスープ」を開発しました。

 

【商品について:ぶどう山椒の香り広がる新発想スープ】
 20~30代の働く女性をターゲットとして、忙しい日常に手軽に満足感をプラスできるスープを開発しました。麻辣湯ブームから着想し、「ぶどう山椒×世界の料理」という新しい切り口で、韓国の伝統料理コムタンスープに爽やかなぶどう山椒とゴマの風味を加えています。優しい味わいにアクセントを効かせたスープは、お湯を注ぐだけで楽しめるほか、ご飯を入れてクッパ風やラーメンのスープとしてもアレンジ可能です。
 

 

【発売情報】
商品名:

       「ぶどう山椒香るコムタンスープ」
内容量:50g
価 格:780円(税別) 750円(税込)※2025/12/19訂正


※「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」とは
龍谷大学と和歌山県有田川町は2019年から包括連携協定を結び、産学連携プロジェクトを実施しています。有田川町はぶどう山椒の発祥地であり、和歌山県は全国の山椒生産量の約6割を占めていますが、高齢化や後継者不足で産地存続が危機的状況にあります。そこで藤岡ゼミは産地協力のもと、市場調査やぶどう山椒を使った商品開発を通じて地域課題解決に取り組んでいます。

 

【販売情報】※2025/12/24更新

・RYUKOKU Market Place
日程:12月12日 (金)
時間:11:00~14:00
場所:龍谷大学深草キャンパス成就館前
 

・龍谷マルシェ(Marché Ryukoku !) 
日程:12月13日 (土) 
時間:12:00~17:00
場所:GOOD NATURE STATION

   (京都四条河原町)


・スパイス専門店SPANION
(株式会社カネカサンスパイス オンラインショップ)

<楽天市場>
https://item.rakuten.co.jp/spanion/budo-sansho-kona/  

<Amazon>
https://www.amazon.co.jp/dp/B0G4CKD5H7

 

・篠畑農園オンラインショップ
https://shop.shinohatanouen.com/products/list 
 

・龍谷メルシーオンラインショップ

こちらから
(1月中旬より販売予定)
 


 

 

【過年度の様子】


「緑のダイヤ」とも呼ばれるぶどう山椒は大粒で
肉厚、香り・旨味・辛みが濃く強いのが特徴
(2023年撮影)


有田川町でぶどう山椒の収穫を手伝う学生たち
(2023年撮影)


問い合わせ先:龍谷大学経営学部教務課 担当者:林・弓場
TEL: 075-645-7895   email:biz@ad.ryukoku.ac.jp


2025年12月11日(木)、西本願寺(京都市)において2025年産「龍谷米」の仏飯米進納式が執り行われました。
この龍谷米は、農学部必修科目「食の循環実習」で、農学部1年生が栽培したお米であり、農学部開設以来、本願寺への進納を行っています。2025年度はうるち米に加え、京都の老舗味噌屋(株)石野味噌とのコラボ商品である、オリジナル白味噌も進納しました。

龍谷大学農学部牧農場がある地区は、昼と夜の温度差(日較差)が大きく、肥沃な土壌と豊富な水といった美味しいお米を生産する条件がそろった土地で、かつては天皇に献上するお米を栽培していたことでも有名です。参加した学生らは本願寺の厳かな雰囲気を感じつつ、自分たちが作ったお米・白味噌を前に、力強く目録を読み上げました。

その後、松原総務より感謝の意を述べられ、進納したお米や白味噌が本願寺の仏飯米並びに特別養護老人ホームにて使用されることが説明されました。

農学部では、今後もこのような取り組みを通じて地域に貢献し、また持続可能な社会を考えることのできる人材の育成をめざします。


株式会社石野味噌HP
http://www.ishinomiso.co.jp/
農学部農場Webサイト
https://ryukoku-nojo.com/





 社会学部「文化・メディア領域」の1回生ゼミ(科目名「基礎ゼミナールB」)築地クラスは、2025年12月6日(土)、南北2㎞、東西1.5㎞ほどのエリアに広がる、「崇仁(すうじん)地区」と「東九条(ひがしくじょう)地域」でのフィールドワーク(学外実習)を行いました。日本内外から集まってくるインバウンド観光客や紅葉見物客で賑わうJR・近鉄「京都駅」からわずか徒歩10分。歴史都市・京都の宿痾(しゅくあ)とも言える差別問題を、行政主導の再開発で克服しようとするプロジェクトの最前線の現場です。
 「崇仁地区」は京都市内でも有数規模の被差別部落として知られる地域です。また「東九条地域」は京都の近代化を支えた朝鮮半島出身者などが生活基盤を築いた在日コリアン集住地域です。
 京都では今、これらの地域の生活圏を「文化芸術都市・京都」のシンボルゾーンとして再開発しようとするプロジェクトが、行政主導で強力に推進されています。
 その結果、長い歴史を刻んできた生活の場がどんどん更地になり、大学キャンパスや芸術系のエンターテインメント施設、劇場などに生まれ変わりつつあります。
 行政主導の「ジェントリフィケーション」(※)の事例として、行政的にも学術的にも注目されています。

(※)ジェントリフィケーション(gentrification)は、都市中心部における地域の再活性化に伴う社会変化を表わす専門用語で、多くの場合、都市中心部に集住した低所得者層や高齢層の排除的な動きが伴うことが問題視されます。

 今回は、朝9:30に京都駅前に集合。6時間にわたり、徒歩でじっくりと両地域を巡りました。参加者は13名でした。
 途中、2023年に開設された京都市立芸術大学キャンパスや、京都市の誘致でデジタルコンテンツ制作会社「チームラボ」(東京)が25年10月にオープンさせたばかりの大規模な体験型アート施設を訪問しました。また、崇仁地区の皮革産業を支えた旧柳原銀行を記念する博物館で被差別部落と解放の歴史を学びました。
 見学したエリアでは、フェンスで囲われた大規模な更地が目立ちます。かつての生活の香りを感じさせる商店跡が寂しげでした。




 その一方、チームラボの施設は満員御礼で、インバウンド観光客が半分以上を占め、カップルや家族連れの利用者も多数いました。




 参加した学生からは、「元々京都駅なのに何故こんなにも発展していないのだろう、治安が悪い感じがするんだろうと思っていたが、やっと繋がった気がした」、「街歩きをすることで、資料を見るだけではできないような体験ができた」「今でも(被差別部落や在日コリアン集住地域の)生活の跡が見える中にあるチームラボの施設には、異様な雰囲気を感じた」「歴史を何も知らずにあの地域を訪れても被差別部落の地域だったとは気づかない人が多いだろうなと思った」といった感想が聞かれました。


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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