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集合写真

 文学部では、学内外で様々な活動を行っています。文学部の各学科専攻の活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部日本語日本文学科の寺田詩麻先生に報告いただきました。

 文学部日本語日本文学科は、一年を通じて学術的な催しをいくつか行っています。今回は「秋の文学散歩」についてご紹介します。

 年2回、日本語日本文学科の学部学生有志が組織する「学生研究会」主催の「文学散歩」という催しがあります。
 10月21日(日)に2018年度の第2回が開催され、京都市学校歴史博物館と漢字ミュージアムを見学しました。詳細は、国文学会の公式ホームページ(ブログ)に掲載された、学生による以下の報告をご参照ください。

URL 龍谷大学国文学会ブログ (学術講演会)


京都市学校歴史博物館1


京都市学校歴史博物館2


漢字ミュージアム1


漢字ミュージアム2


 経済学部では、付属平安高校からの入学予定者に対して、高大連携教育プログラムを毎年実施しています。

 今年度は12月8日(土)に、付属校推薦入学試験に合格した入学予定者に向けて、次のような全体ガイダンスを行いました。また、進学先を決めようとしている付属校の2年生に対しても、同様のガイダンスを行いました。

 ・学部長補佐「入学前課題のねらい」
 ・ピア・サポーター(PS)による報告「BIEプログラム」
 ・PSによる報告2「グアム研修」

 次に、見学する演習ごとに6つの班に分かれ、PSの助けを借りながら、お互いに自己紹介で和んだ後、「入試の面接で成功/失敗したこと」「後輩に伝えたいこと」「大学に入って挑戦したいこと」などを話し合いました。

 最後に、平安高校生が代表で全員に向けて発表し、最後に担当したPSがその発表を講評する、というグループ発表を完成させました。

 平安高校の先生も見守る中、最初は緊張していた入学予定者も、徐々に笑顔が見えるなど、和やかな雰囲気で取り組んでいました。

 また、12月12日(水)には情報実習室でデータベースの検索方法を学んだり、基礎演習Ⅰの見学を行うなど、班ごとに分かれて、担当教員とPSによる学習支援・見学を行いました。

 この入学前プログラムは2月初旬まで続きます。最後は昨年度と同じく、最終プレゼン大会で締めくくる予定です。


〇高大連携プログラムの最終プレゼン大会(2017年度)

〇付属平安高校との入学後懇談会












【本件のポイント】
 エコ体験イベント 「Ryu Eco 2018」を省エネルギー推進の取り組みの重要性についての理解を深めることを目的に、開催。
 昼の部では、スープづくりといった身近で手軽な取組から始めることで、フードロス問題、ひいては省エネルギー、省資源化について考える機会を提供する。農学部で収穫されたサツマイモがスープづくりの原材料。
 夜の部では、明かりがないという環境を体験することで、エネルギーの大切さ、貴重さを体感し省エネルギー化・省資源化への意識を醸成する。キャンパス内スターバックスの店内の照明をティーライトで代用。

 龍谷大学では、環境にやさしいキャンパスづくりを図るため2008年に「地球温暖化対策推進委員会」を設置し、2010年度には、「エコキャンパス実現に向けた基本方針」を制定し省エネルギー等の取り組みを推進しています。今回、学生をはじめとする龍谷大学構成員に対し、省エネルギー推進の取り組みの重要性についての理解を深めることを目的に、エコ体験イベント「Ryu Eco 2018」を開催します。
 地球温暖化対策の一環として、本イベントを通じて省エネルギー・省資源化への意識の醸成に努めます。

(1)概要
今回は、その一環としてエコイベント「Ryu Eco 2018」を実施。本イベントは、京都府環境部、京都府環境部ユースサポーター、スターバックスコーヒージャパン株式会社、本学政策学部学生と連携して行います。

(2)主催
龍谷大学地球温暖化対策推進委員会

(3)後援
京都府環境部地球温暖化対策課

(4)企画
企画① 
地球を救え!フードロス・スープづくり ~絶品スープで龍大生をEcoニコにしよう~
 日時:12月19日(水)12:20~13:00
 場所:龍谷大学深草キャンパス21号館地下1階調理実習室 ※先着10名、事前申込要(学内者のみ対象)
 概要:本学学生に有志を募り、短期大学部教員(管理栄養士)が考案したレシピにもとづき、農学部で収穫したサツマイモ(ベニアズマ)を使用し、フードロスを出さずスープを調理します。スープとレシピを「Ryukokuエコキャンドルナイト」の観客に配布し、これらの活動を通じてフードロス問題を考える機会とします。



企画② 
Ryukokuエコキャンドルナイト ~学生サークルによる音楽パフォーマンス~
 日時:12月19日(水) 16:30~18:30
 場所:龍谷大学深草キャンパス東門付近
 出演:龍谷大学一般同好会 アコースティックギターサークル
    龍谷大学一般同好会 B.W Broadway Musical Circle
 概要:深草キャンパス内スターバックスの店内の照明をティーライトで代用し、明かりがないという環境を体験し  ます。東門付近の外灯を必要最低限に点灯させ、その代用として京都府より借用したセダン型燃料電池自動車より電源を供給したライトを点灯させ(CO2排出ゼロ)、その環境の中で、本学の音楽系サークルによるパフォーマンスを展開します。京都府環境部が主催している「京都環境フェスティバル(12/8-9)」において展示したポスター等も借用し、会場周辺に掲出する予定です。日常に溢れているエネルギーの大切さ、貴重さを体感することにより、省エネルギー化・省資源化に向けた意識を醸成します。
 
 ※企画②は一般の方も参加可能です。申込みも不要です。





問い合わせ先 : 龍谷大学財務部管理課 栗田   Tel 075-645-7877


【本件のポイント】
・ アジアの仏教ソーシャルワーク※1の実情を知ることで、日本のソーシャルワークが戦後忘れてきた仏教などの視点を再考。
・ 国連組織などに関わり、カンボジアのソーシャルワーカー協会初代理事長で、王立プノンペン大学のBora Chun(ボラ・チュン)教授、こどもの保護と権利や家庭内暴力にかかわりモンゴルのソーシャルワークの立ち上げから尽力してきたモンゴル国立大学のBatkhishing Adilbish(バットキシグ・アディルビッシュ)准教授、臨床宗教師を育て日本医師会生命倫理懇親会委員などを歴任している龍谷大学の鍋島直樹教授によるシンポジウムを開催。
・ 午前は、カンボジアとモンゴルの仏教ソーシャルワークの紹介、午後は、日本仏教社会福祉学会や淑徳大学によるこれまでの研究成果を発表する。フロアの方々とアジアにおける仏教ソーシャルワーク実践から日本のソーシャルワークが忘れてきたものを見つけ出すことがねらい。

 龍谷大学国際社会文化研究所※2は、淑徳大学アジア国際社会福祉研究所※3と共同で、国際シンポジウム「アジアの仏教ソーシャルワーク~日本が忘れてきたもの~」を、12月22日(土)に開催します。
 日本では、戦後、アメリカやイギリスなどの影響を受けたことにより、養成機関・大学におけるソーシャルワーク教育についても、西洋を中心に検討されてきたもの(キリスト教の思想等)が取り入れられてきました。西洋のソーシャルワークは、「科学的」とされる一方で「技術主義」とも批判され、西洋以外の地域の歴史、文化、風土を考慮しないものでした。そのため、例えば、日本で仏教伝来以降、脈々と続いてきた仏教を基にした福祉支援等はソーシャルワークとはみなされてきませんでした。
 しかし、近年では、ソーシャルワークのグローバル定義という新方向が示され、これまでの西洋中心の定義より「地域性」が重視されています。こうした中、日本仏教社会福祉学会や淑徳大学(文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)では、西洋型のソーシャルワークとは異なるアジアの文化や伝統に根差したソーシャルワークの在り方について、その可能性を仏教に求めて検討を進めています。
 これらの議論は関東(東京)を中心になされているので、関西でも議論を深めてみようと、今回、龍谷大学と淑徳大学との共催で、本シンポジウムを開催する運びとなりました。シンポジウムでは、カンボジアのHIV/AID予防など保健衛生に携わるBora Chun教授、モンゴルで家庭内暴力やプログラム評価に取り組むBatkhishing Adilbish准教授からの事例紹介に加え、ビハーラを中心に活躍している本学の鍋島直樹教授を交えたディスカッションもおこないます。
 アジア地域の仏教福祉の実情を知ることで、戦後、西洋に感化されてきた日本の福祉が置き忘れてきた仏教の視点などを振り返る機会になればと期待しています。

1. 日   時 : 2018年12月22日(土)10:00 ~ 16:00

2. 会   場 : 龍谷大学 大宮キャンパス 東黌 3階302教室・303教室(展示)
(京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1)

3.プログラム : 別紙チラシ参照

4.主    催 : 龍谷大学国際社会文化研究所・淑徳大学アジア国際社会福祉研究所

5. 協    力 : 龍谷大学人間・科学・宗教オープンリサーチセンター

6. 後    援 : 日本仏教社会福祉学会

7.参 加 費 : 無料

8.申込み方法 : 不要

9.用語・組織解説
※1 ソーシャルワーク
社会福祉の領域における援助のことであるが、「社会福祉援助技術」と訳されることもある。本来は、ソーシャル(social)という人と人とのかかわりを中心とした社会関係に、(人と社会とのかかわりを活用しながら)働きかける(work)ことを意味する。端的には社会の中で困っている人を(社会とのかかわりの中で)支援することである。

※2 龍谷大学国際社会文化研究所
1997年4月1日設立。地域、社会、福祉、国際文化、国際共生及びその他の人文社会系に関する総合的学術研究及び国際的研究交流を推進し、これらの分野における学術研究の向上に寄与することを目的として、シンポジウム・講演会等において、研究成果の発信等をおこなっている。

※3 淑徳大学アジア国際社会福祉研究所
アジアおよび世界における国際社会福祉/ソーシャルワーク研究の向上に寄与するとともに、研究成果の社会還元を目的とし2016年4月に設立。常にアジアに、そして世界に目を開き、多くのことを受発信する窓口となり、アジアひいては世界の社会福祉・ソーシャルワーク教育研究の前進に貢献すること、仏教ソーシャルワーク学術研究交流のハブとして仕えることを目指す。


問い合わせ先 :龍谷大学 国際社会文化研究所事務室  Tel  TEL (077) 543-7742
E-mai l :setaken@ad.ryukoku.ac.jp (土日は閉室)


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別紙チラシ


【本件のポイント】
・ [関西初開催 市民視点で捉えた日本の刑務所]本展示会は、一般市民が直接目にすることのできない国内6箇所の刑事施設を一般市民である「大学生の視点」から映し出した写真展です。関西初開催です。
・ [平成という時代を通じて刑務所と社会を考える]平成には数々の事件の記憶が刻まれていますが、罪をおかした人たちの処遇やその後についてはあまり取り沙汰されることがありません。新しい年のはじまりに、いま刑務所と日本社会をとりまく諸問題を考える機会を提供します。
・ [矯正・保護に実績のある龍谷大学での開催]龍谷大学の母体である浄土真宗本願寺派は、明治時代から、刑務所における矯正と深く関わってきました。現在も、国内でも稀有な矯正・保護に関する研究センター1)を有し、犯罪や非行を行ってしまった人たちの社会復帰の支援に努めています。


 龍谷大学 犯罪学研究センター2)では、このたび、刑事司法制度への市民の理解を深め、諸問題への取り組みの促進を目指す「CrimeInfo」3)の企画に賛同し、2019年1月9日(水)〜19日(土)の期間、本学深草キャンパスにおいて『刑務所の「いま」を知る写真展』を開催します。2018年4月に東京・日比谷図書館で開催された同写真展では、のべ1021名もの来場がありました。関西では、初めての展覧会です。
 平成という時代が終わろうとしています。わたしたちの記憶にも、さまざまな平成の事件が刻み込まれています。しかし、彼・彼女らが、どのような生活の中で罪を償っているのかは、あまり知られていません。いま、刑務所は、高齢受刑者の増加や薬物自己使用者の再犯といった問題、少年・若年の収容者の減少などといった状況に直面しています。今回展示される写真は、法務省矯正局、各刑事施設による全面協力のもと、東京工芸大学芸術学部写真学科で芸術をまなぶ6名の学生たちが、刑務所・拘置所に入り、写真撮影を通して、受刑者の日常に触れ、それぞれの若き感性で表現したものです。
 新しい年、新しい時代のはじまりに、こうした刑務所の現実を直視し、みなさんと一緒に、新しい日本を考えていきたいと思います。さらに、写真展の期間中、さまざまな資料や関連イベントを通じて、本学の刑事政策・犯罪学に関する研究と教育の成果を紹介します。

【刑務所の「いま」を考える写真展】
1. 期間:2019年1月9日(水)~2019年1月19日(土) ※1月13日(日)休館

2. 時間:11:00~16:00 ※最終日1月19日(土)は15:00閉場

3. 場所:龍谷大学 深草キャンパス 至心館2F パドマ

4. 申込:不要・参加無料

5.主催:CrimeInfo  
  共催:龍谷大学 犯罪学研究センター
  協力:龍谷大学 人間・科学・宗教オープンリサーチセンター
    龍谷大学 矯正・保護総合センター 刑事司法未来プロジェクト

6.撮影対象:国内6箇所の刑事施設…刑務所(栃木・黒羽・千葉・府中)、東京拘置所、東日本成人矯正医療センター(医療刑務所)

7.用語解説
1)龍谷大学「矯正・保護課程」
浄土真宗本願寺派は、明治時代から、刑務所における矯正と深く関わってきました。宗教家である「教誨師」は、受刑者の心のケアと深くかかわっています。矯正と更生保護への関わりを通じて、受刑者の社会復帰に寄与しています。
こうした戦前からの長い歴史と伝統を持つ浄土真宗本願寺派の宗教教誨を基盤としながら、日本で唯一の刑事政策に特化した教育プログラムとして、1977年に法学部が中心となって特別研修講座「矯正課程」(現在の「矯正・保護課程」)を開設。現在もその多くの科目を全学に提供し、のべ2万4千人以上が同課程の科目を受講してきた実績があります。受講者からは警察官や刑務官、法務教官、保護観察官などの公務員をはじめ、関連する民間施設の職員、保護司や教誨師等のボランティアなど、多くの人材が育っています。

2)龍谷大学 犯罪学研究センター
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。実証的な犯罪学研究は19世紀後半のヨーロッパで始まり、現在、欧米諸国の総合大学では「犯罪学部」として学問・研究分野が確立されています。統計的にも世界の中で最も犯罪の認知件数が少なく、安心・安全とされる日本社会における犯罪をとりまく司法制度や刑事政策は、世界からも注目を集めています。そこで、当センターでは、犯罪現象を人間科学、社会科学、自然科学の観点から明らかにし、対人支援に基づく合理的な犯罪対策を構築しようと考えています。

3)CrimeInfo
日本の死刑に関する統計資料、刑事司法の諸問題に取り組んだ論文・エッセイ集、死刑をめぐる映像ドキュメンタリーなどの情報提供を行うウェブサイト。英・レディング大学(University of Reading)、NPO法人監獄人権センター(Center for Prisoners’ Rights Japan)による共同プロジェクトで、欧州委員会の助成を受けています。
https://www.crimeinfo.jp

8.補足
本イベントの詳細・フライヤーは、龍谷大学 犯罪学研究センターHP上に掲載。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2846.html

【関連イベント】
今回の写真展の企画構想に携わる佐藤 舞さんが、日本の刑事政策の中でも死刑制度をテーマにした講義を実施します。
 2019/1/12(土)開催 「龍谷・犯罪学」トライアル授業
 担当教員:佐藤 舞(本学 犯罪学研究センター嘱託研究員、レディング大学准教授)
テーマ:“Public attitudes towards the death penalty in Japan”/“Situating death penalty support within an international context”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2444.html
 ※専用サイトからの事前登録制、参加無料。

問い合わせ先 : 龍谷大学 犯罪学研究センター  [Tel]075-645-2184 [FAX]075-645-2240
[E-mail]crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp  [URL] https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->