卒業証書・学位記授与式(深草学舎)
卒業式の開催日時・場所のご案内
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【ご案内】2016年度春季国内・海外体験学習プログラム報告会
2016年度春期休暇に実施した、国内・海外体験学習プログラムに参加した...
昨年11月、本学法務研究科の浜井浩一教授(矯正・保護総合センター兼...
社会学部 安西将也教授・井上辰樹教授が幻のラジオ体操第3「初代版」を復刻
2017年3月29日(水)、龍谷大学社会学部の安西教授と井上教授が、「初代...
【報告】3/20 日伊シンポジウム「ボラーテ刑務所の奇跡~ソーシャルファームを活用した社会復帰~」を開催しました。
3月20日、龍谷大学矯正・保護総合センターは、文部科学省科学研究費「...
【報告】学生スタッフ企画 『Enjoy☆スポーツボランティア!!』を実施しました
近年、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることもあ...
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卒業式の開催日時・場所のご案内
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卒業式の開催日時・場所のご案内
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2018年12月26日(13:15-14:45)、龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center) センター長の石塚伸一教授が「刑事政策」に関する公開授業を行い、学生・一般の方を合わせて、約250名の来場がありました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2931.html
写真:石塚伸一教授/会場:深草キャンパス 紫光館4階 法廷教室
以下、今回の企画趣旨・当日のようすを紹介します。
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「京都で薬物問題を考える。〜薬物依存からの回復と地域社会〜
1. 企画の趣旨・目的
薬物依存からの回復については、DARCなどの民間団体が大きな役割を果たしている。当事者の回復のためには、家族や地域社会の支援が不可欠であるところ、回復施設ができるとなると家族との関係が不仲になったり、地域の人たちは不安を抱き、排除されたりすることも少なくない。
そこで、本企画は、回復支援に携わってきたプログラム・コーディネーターをお招きし、薬物問題の現状と課題について刑事政策の観点から考えることとした。
2. レポート
まず、龍谷大学 法学部・石塚伸一教授より、我が国における薬物問題に対する刑事政策の沿革についての講義があった。我が国において覚せい剤が蔓延することとなった契機、各時代の流行と刑事政策の沿革について学んだ。
続いて、木津川ダルク・加藤武士氏より、薬物問題の現状について講義があった。メディアを通して知る依存症者の姿、「ダメ絶対」教育で知る依存症者の姿が排除という現象を起こしているのではないかという指摘の元、薬物問題と地域社会との問題と適切な政策について学んだ。
最後に、三重ダルク・市川岳仁氏より、問題解決に必要なものについて講義があった。問題解決のためにはつながりが必要であり、それぞれの人が経験した背後にある物語を理解する必要があるのだということを学んだ。
講義の後には、会場からの質疑応答の時間が設けられた。特に印象深かったものは、「今日の講義は回復支援の必要性ばかりを強調していたが、厳罰化も必要ではないのか。」との学生からの意見であった。この意見を受けて、依存症には様々な問題が関係しており、厳罰化する事で決して解決しない問題であるということを、登壇者と会場の皆さんとで議論した時間は有意義な時間となった。
文責:RISTEX研究開発事業・リサーチ・アシスタント(RA)山口 裕貴
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木津川ダルク・加藤武士氏
三重ダルク・市川岳仁氏
【関連記事>>「薬物依存からの回復」をテーマにした動画を更新】
薬物依存からの回復のために、薬物検査のじょうずな使い方とは?
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2836.html
龍谷大学 犯罪学研究センターは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界にアピールしていくことを目標に掲げています。
犯罪学研究センターでは、現在までの研究成果を踏まえて英語でのトライアル授業を2018年10月より2019年1月まで8日程(全15コマ)にわたって開催してきました。
この授業は、欧米諸国では「犯罪学部」として学問分野が確立されている領域を、世界で最も安心・安全とされる日本社会の中で独自に捉え直す試みで、新たなグローバル・スタンダードとしての「龍谷・犯罪学」を目指して、全回英語で実施しています。
龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)【>>実施詳細】
2018年12月15日(土曜)、本学深草キャンパス至心館1階にて、第5回「Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-」を開催しました。講師は白鴎大学法学部の平山真理教授です。「Lay Participation in Criminal Trials in Japan」をテーマに、日本の裁判員制度と検察審査会制度について紹介されました。
基本情報:
Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-
Dec 15nd (Sat) <2 lectures (13:15-14:45/15:00-16:30)>
Mari Hirayama ( Professor of the Faculty of Law at Hakuoh University)
“Lay Participation in Criminal Trials in Japan(1)-Do you want to be a lay judge?”
“Lay Participation in Criminal Trials in Japan(2)-Issues, Significance and Challenge for the Future
平山真理教授(白鴎大学法学部・犯罪学研究センター嘱託研究員)
今回のテーマ「日本における刑事裁判への参加」は、2部構成となっており、第1部では裁判員制度、第2部では検察審査会がとりあげられました。かって、刑事訴訟法学者・松尾浩也氏が「沈黙のピラミッド」と評した日本の刑事立法は、「被害者への配慮の必要性」から、大きく変化を見せ始めました。具体的には、裁判員制度の誕生、検察審査会法の改正、そして被害者参加制度の導入などの立法に表れています。この流れは、1990年代後半からはじまりました。
裁判員裁判は、3人の裁判官と6人の裁判員からなる合議体の形式で行われますが、その対象となるのは、殺人罪、傷害致死罪、強盗致死傷罪、現住建造物等放火罪、身代金目的誘拐罪など、一定の重大な犯罪であり、かつ地方裁判所で行われる第一審の裁判です。例外として、「裁判員やその親族に危害が加えられるおそれがあり、裁判員の関与が困難な事件」は通常の裁判官だけの裁判となります。対象となる裁判は、刑事裁判全体の2%ほどです。
「なぜ市民が裁判に参加することが必要なのでしょうか?」。まず、司法制度に対する市民の理解と信頼の強化を促進するのに役立つということが挙げられるでしょう。また、これまでの法曹三者が中心となって行われていた裁判は、「調書裁判」といわれていましたが、裁判員が加わることによって、裁判の進め方やその内容に市民が理解できるように配慮がなされ、公判中心の審判 (直接主義、口頭主義) が実現できることが挙げられます。裁判員裁判がはじまることによって、起訴率の低下や、公判前整理手続きなどの法整備、などといった変化が生じています。
また、裁判員裁判は、裁判の進め方やその内容に国民の視点や感覚が反映されることを期待されていますが、はたして「量刑にも変化は出ているのでしょうか?」。確かなことは、性犯罪に関する裁判員裁判の量刑の傾向は、従来の裁判官によるものよりも、被害者の視点を考慮した厳罰化の傾向がみられるということです。このことは何を意味しているのか。裁判員制度をはじめとして、性犯罪および被害者を取り巻く環境は著しく変化していることがうかがえます。
授業では他にも裁判員とジェンダー、被害者に対する公判における配慮の方法、そして2017年まで抜本的な法改正がなされてこなかった性犯罪をめぐる大幅な刑法改正を取り上げ、受講生からは、日本における性犯罪を取り巻く状況について質問がなされるなど活発な意見交換がなされました。そして第1部のまとめとして、1)裁判員は、司法制度において「参加する」だけではなく、「関与する」としてことが求められている、2)裁判員制度は、「正義の民主主義」を強化するための装置である、3)裁判員制度は、市民が被害者と犯罪の双方の問題を考えるための啓蒙的な場であるべきである、4)裁判員制度における弁護士の視点というものにも注目すべきであると、平山教授は述べます。
つづいて、第2部では、「未来への課題・意義・挑戦」と題し、検察審査会をテーマ挙げます。検察審査会は、地方裁判所またはその支部の所在地に設置され、公職選挙法上の有権者から無作為に抽出された11人によって構成されます。2009年5月21日から、検察審査会が2度にわたって「起訴相当」であると議決した場合、裁判所が指定した検察官役の「指定弁護士」が起訴できるようになりました(強制起訴、以下のフローチャート図参照)。それ以前は、起訴するかどうかの決定権は、検察官が独占していました(「刑事訴訟法第248条 犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないときは、公訴を提起しないことができる(起訴便宜主義)」)。裁判員制度と違い、検察審査会には法曹三者が直接には議決にかかわらないため、より直接的な司法に対する市民の意見が反映される場といえるかもしれません。これまで強制起訴となった事件は9件あります(明石花火大会歩道橋事故、JR福知山線脱線事故、 沖縄県南城市未公開株詐欺事件、 陸山会事件、尖閣諸島中国漁船衝突事件、徳島県石井町女性ホステス暴行事件、鹿児島ゴルフ指導者準強姦事件、長野県松本市小学生柔道過失傷害事件、東京電力の福島第一原子力発電所事故)。授業では各事件の概略から裁判の経過、判決について、ひとつひとつ解説が行われました。
検察審査会の役割が期待される中で、問題とされる点があります。第一に、検察審査会法第26条の非公開の原則による、審議内容のブラックボックス化、第二に、検察官とは異なる基準、審議を経た起訴処分においても冤罪事件を誘発するおそれがあるということです。「それでは現状の検察審査会制度は改めるべきなのでしょうか?」。たしかに、検察審査会の11人には誰が選ばれているのか、審議の過程は判然としません。しかし、検察審査会に持ち込まれる事件の数自体が少ないこと、そして起訴された場合も必ずしも有罪に結び付くわけではないということに注意を払わなければなりません。検察官が主導する裁判は、精密司法と称され、高い有罪率を誇りますが、刑事訴訟法学者・平野龍一氏が指摘したように、起訴の厳格さを緩め、公判を中心として刑事事件を取り扱う必要があります。
検察審査会の議決から起訴相当となった事件を、裁判員裁判で取り扱うというケースはまだ日本ではありませんが、国民の司法参加、民主主義の反映という視点から、とても興味深いものになると考えていると述べ、講義は終了しました。
本講義の終了後のアンケートでは「今回の授業を機に裁判員制度のことや、過去の刑事裁判について調べ直してみようと思いました。第一部、第二部とテーマが分かれていて、わかりやすかったです。」」などご意見をいただきました。日本の刑事司法の現状、国民の司法参加の在り方と意義、そして性犯罪を取り巻く環境など多岐にわたる問題点について学ぶ、非常に有意義な機会となりました。
年末の京都は冷え込みが続き、今晩は雪が降るところもありそうです。
さて、龍谷ミュージアムは、メンテナンスや次の展覧会の準備のため、1月8日(火)まで休館しておりますので、ご了承願います。
1月9日(水)からは、シリーズ展3「仏教の思想と文化-インドから日本へ-」特集展示「仏教美術のいきものがたり」を開催いたします。また、日本画家・野生司香雪(のうす こうせつ/1885~1973)氏による連作絵画「釈尊絵伝」も特別陳列いたしますので、是非、ご来館ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
会期
2019年1月9日(水)~ 2月11日(月・祝)
2019年2月16日(土)~ 3月24日(日)
休館日:月曜日(ただし1/14、2/11の月曜日は開館)、1/17(木)
開館時間
10:00 ~ 17:00
※最終入館受付は16:30まで
入館料
○一般 500 (400)円
○シニア・大学生 400 (300)円
○高校生 300 (200)円
※( )内は20名以上の団体料金
※シニアは65歳以上
※中学生以下、障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名は無料
※「平常展」は2017年11月に「シリーズ展」に改称しました。
シリーズ展では、平常展の招待券もお使いになれます。
主催
龍谷大学 龍谷ミュージアム
特別協力
公益財団法人 仏教伝道協会
後援
京都新聞
【関連サイト】
◆ シリーズ展 展示案内
◆ 開館スケジュール
<京都駅から市バス利用>
「京都駅前」【B1のりば→9番】から乗車、約5分。「西本願寺前」下車、徒歩約2分です。
龍谷ミュージアムは、京都駅から徒歩約12分(西本願寺前)です。
本展概要
シリーズ展では、インドで誕生した仏教がアジア全域に広まり日本の社会にも根づいていく約2500年の歩みを、大きく「アジアの仏教」と「日本の仏教」に分けて紹介します。
今回の特集展示では、“仏教説話に登場する鳥獣”や“ほとけや神が従える鳥獣”、そして“仏教建築に表される鳥獣”を取り上げます。普段は仏や菩薩の美しい造形に目を奪われますが、今回は少し視点をかえて、ほとけや神々にぴったりと寄り添ういきものたちを鑑賞してみませんか?仏教世界を彩る「いきものがたり」をのぞいてみましょう。
また、特別陳列として日本画家・野生司香雪(のうす こうせつ/1885~1973)氏による連作絵画「釈尊絵伝」を展示します。画伯は1917年アジャンター石窟壁画の模写事業に参画、後の1936年にはインド初転法輪寺に釈尊一代記の大壁画を完成させました。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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龍谷大学理工学研究科大学院生 釣健司さんらが魚類に由来するメッセンジャーRNAを水から検出することに成功 脊椎動物由来の環境RNAを対象としてmRNAの検出が可能であることを実証した初の報告例
龍谷大学先端理工学部の山中准教授らの研究グループは、神戸大学大学院人間発達環境学研究科の源利文准教授、三重大学大学院医学系研究科の島田康人講師らとの共同研究で、環境水中に浮遊している魚類由来のRNA(環境RNA)試料から、メッセンジャーRNA(mRNA)の検出(タイピング)が可能であることを世界で初めて実証しました。同じく環境中に含まれるDNAを分析対象とした環境DNA分析(※1)では「どのような生物が生息しているのか」を検出することができ、近年環境調査で利用されるようになってきました。mRNAは生物の生理状態や成長...
【ご案内(10/25)】矯正・保護総合センター共催シンポジウム「SBS/AHT仮説を問う 医学と司法のはざまで生まれつづけるえん罪」の開催について
このたび、龍谷大学矯正・保護総合センター、SBS検証プロジェクト、一般財団法人イノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)、IPJ学生ボランティアが共催し、次のとおりシンポジウムを開催することになりました。 ご興味・ご関心のある方は是非ご参加ください。 <シンポジウムの企画趣旨> SBS/AHT仮説を検証し、SBS/AHT事件における誤判・えん罪事例を正すためにSBS検証プロジェクトを設立してから8年間が経過しました。この間にSBS/AHT仮説が問題となる事例においては無罪判決が相次ぎ、仮説の見直しの必...
【Academic Doors】ブラックホール合体で発生する重力波観測データを基に、アインシュタインを超える理論を見出したい。(中野寛之教授)【研究部・法学部】
龍谷大学の研究者との対話を通じて研究内容を紹介する「Academic Doors~対話で開く、研究の世界~」に法学部・中野 寛之教授の記事を掲載しました。 重力波とは、1916年にアインシュタインが発表した、一般相対性理論から予言される光速で伝わる時空のさざ波です。長らく「予言」に留まっていた重力波ですが、2015年9月14日にアメリカのレーザー干渉計重力波天文台LIGO(ライゴ)が、連星ブラックホールの合体から発生する重力波の直接検出に成功。重力波を研究する物理学・天文学分野が一気に花開くこととなりました。 今回は、同分...
『龍谷の味』全国のローソン(ウィンターギフト)で新発売【農学部・龍谷メルシー株式会社】
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大学院生の檜 雄詞さんと松田 剛さんが国際学会で研究発表を行いました【言語コミュニケーション専攻】
2024年11月に実施された国際学会: AsiaTEFL International Conference 2024にて,大学院修士課程生の檜 雄詞さんと松田 剛さんが修士論文の研究内容を発表しました。 学会HP 檜 雄詞 さん 発表タイトル : EFL Teachers' Self-Efficacy Beliefs in Communicative Language Teaching: A Japanese Middle-School Context 檜さんからのコメント:国際的な場で自分の研究を発表したり、他の研究者の発表を見ることで、自分がこれまでにやってきたことに対する自信と、今後の研究に向けたヒントを得ることができました。 アブストラクト...
【大丸京都店開催】「回収されたモノが形を変えてまた誰かを笑顔に! 大丸京都店の “もったいないフェス”」に、「株式会社 革靴をはいた猫」(龍谷大学卒業生が在学時に起業)が参加します
京都の老舗百貨店である「大丸京都店」にて、4月19日(水)から4月23日(日)までの期間、「もったいないフェス(mottainai fes)」が開催されます。 「日々の暮らしにあふれる“もったいない”を少しでも減らしたい。」 大丸京都店では、この“もったいない”を解消し、笑顔を広げる目的にフェスを開催されます。 このフェスに、本学卒業生が在学時に起業した「株式会社 革靴をはいた猫」の紹介がなされます。 加えて、同社の起業のきっかけとなった、深草キャンパス「Cafe樹林」とのつながりなども紹介される予定です。 その他フェスの内...
龍谷大学 刑事政策公開授業「京都で薬物問題を考える」【犯罪学研究センター】
12/26(水)13:15-14:45、龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center) センター長の石塚伸一教授が「刑事政策」に関する公開授業を行います。 テーマ:【京都で薬物問題を考える。〜薬物依存からの回復と地域社会〜】 会場:深草キャンパス 紫光館4F 法廷教室 (>>龍谷大学 深草キャンパスへのアクセス) 主催:龍谷大学 石塚伸一研究室 協力:ATA-net:多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築 企画趣旨: 薬物依存からの回復については、DARCなどの民間団体が大きな役割を果たしてい...
「国語的」模擬裁判授業(公開授業)を開催【犯罪学研究センター】
当センターの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学)が、法教育・法情報ユニットの活動として、下記の通り公開授業を開催します。 法教育とは,法律専門家ではない一般の人々が,法や司法制度,これらの基礎になっている価値を理解し,法的なものの考え方を身につけるための教育です。 法務省では,法教育に関する様々な取組を推進しています。法教育・法情報ユニットは、その取組に賛同し、独自の企画を立ち上げ、どのような法教育の場が設けられるのかを活動を通して研究しています。 法務省の法教育についてのページ :ht...
特別講義「看護と仏教の連携による地域包括ケア」の開催【文学部】【実践真宗学研究科】
特別講義「看護と仏教の連携による地域包括ケア」 講師 河野 秀一氏 北里大学看護学部講師、㈱サフィール代表取締役 開催日時: 2019年11月14日(木)15:00~16:30 開催場所: 龍谷大学大宮キャンパス 東黌(とうこう)202教室 主催:人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター(CHSR) 共催:龍谷大学大学院実践真宗学研究科
龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:栄美通信
龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成日2016/04/26
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