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伊達 浩憲 経済学研究科長の任期満了(2024年3月31日)にともなう選挙会を11月15日(水)に実施した結果、次期経済学研究科長に大原 盛樹(おおはら もりき)教授を選出しましたのでお知らせいたします。大原教授の略歴は、下記のとおりです。

 

【龍谷大学経済学研究科長】
任  期: 2024年4月1日~2026年3月31日まで
氏  名: 大原 盛樹(おおはら もりき)教授 
 

【専門分野】
 中国経済論、アジア産業発展論

 

【最終学歴】
1993年9月 英国ロンドン大学東洋アフリカ学院経済学研究科修了

 
【学位】
 博士(経済学)〔京都大学〕(2007年3月)

 

【職歴】
1993年10月    アジア経済研究所(現日本貿易振興機構アジア経済研究所)入所
1997年3月    在中国(北京、成都)海外派遣員(中国社会科学院工業経済研究所、四川省社会科学院経済研究所)
2004年4月    東京外国語大学大学院(地域文化研究科国際協力コース)客員教授
2006年3月    在米国(バークレー)海外調査員(Center for Chinese Studies, University of California, Berkeley)
2007年3月    在中国(北京)海外調査員(中国社会科学院工業経済研究所)
2010年4月    龍谷大学経済学部准教授
2021年4月    龍谷大学経済学部教授(現在に至る)

 

【研究業績】
・Industrial dynamics in China and India , Palgrave Macmillan , London , 2011 
・都市労働者の社会的保護意識が技能選択に与える影響ー北京と蘇南での調査から(張迎と共著)中国経済経営研究 4(2) 1-19 2020年
・中国の自動車解体産業に見るフォーマル部門のインフォーマリティと地方政府の関与 : 主に吉林省の事例から(呂苑渓と共著)社会科学研究年報 (46) 155-176 2015年  
・郷鎮へ届くメーカー主導の統合型販売ネットワークーオートバイと電動二輪車の事例ー(庄倩と共著) 中国21 (38号) 143-165 2013年 
・中国の新しい自動車産業発展計画と省エネ・新エネ化の展望 自動車工業 2-9 2012年  
・中国とインドの産業発展過程の比較―異なる競争とダイナミズム 現代中国研究(28)2-11 2011年
・Comparing the interfirm relations in motorcycle industry in China, Taiwan, and India 経済論叢182(2) 257-278 2008年
 

【所属学会】
中国経済経営学会(現在、理事)

 

問い合わせ先:龍谷大学 経済学部教務課 内田、乾
Tel 075-645-2496  keizai@ad.ryukoku.ac.jp  

 


 社会学部の「社会共生実習(いくつになっても出かけられる~高齢者を元気にする介護ツアー企画~)」(担当教員:現代福祉学科 髙松智画)では、高齢者を対象とした学生企画の介護ツアー実施を予定しています。
 
 介護ツアーを計画するにあたって、高齢者の方の意見を参考にさせていただくべく、11/10(金)には3名の方にご協力いただきインタビューをおこないました。


しっかりと聞き取りをしている様子


話に耳を傾ける受講生

 ゲストの方々と受講生を2グループに分け、20分ずつ各ゲストへ外出や旅行に対して気を付けていることや、介護ツアーへの希望などの意見を伺いました。

 車いすで「外出する際にどんなことに気を付けているか」「外出する際にどんなことに困るか」などの質問に対し、少しの段差でも一人で押すことはとても大変であること、ストッパーのおろし忘れに一番気をつけていることなどを教えてくださいました。

 「どのような場所に行ってみたいか」や「もう一度行ってみたい場所」などの質問に対し、「車いすで、奈良の正倉院展や京都迎賓館に行ったことがある」、「琵琶湖のミシガンに乗ったことが楽しかった」、「昔は家族でよく山登りや釣りをしたので自然の景色が綺麗な所に行きたい」など、今までに訪問された場所での思い出を交えながら熱心にお答えくださいました。


多くの質問にも真摯にお答えくださいました

 インタビューの合間の休憩時間には、受講生が考えた簡単な体操やゲームを行い、インタビューだけでなく、高齢者の方々と交流を図ることができました。


休憩時間のゲームの様子


笑い声もたくさん聞こえました

 穏やかにお話しくださるゲストの方々のお話に、受講生たちはしっかりと耳を傾け、時間が許す限り質問をしていました。

 最後には全員で記念写真を撮り、終始和やかな雰囲気でインタビューを終えました。


最後には 笑顔でパチリッ

 今後、受講生は伺った意見を取り入れながら3月の実施に向けて、ツアー計画を練っていく予定です。

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


本学の教育連携校である崇徳高等学校(広島県南区)の併設校である崇徳中学校2年生の「京都研修旅行」が11月13日から15日の3日間行われ、13日と15日には大宮学舎で生徒35人が学習活動を行いました。

崇徳中学校の探究型学習である京都研修は2019年度から始まり、新型コロナウイルス感染症の影響で中断していましたが、2022年度から本学での学習活動を再開。今回の京都研修には、龍谷総合学園加盟校出身者の学生で構成する「高大連携サポーター」が参加し、中学生への学習支援を行いました。

初日となる13日には、6人の高大連携サポーターが担当し、事前学習で作成してきた中学生のプレゼン資料を発表のリハーサルを通して、資料の手直しや発表の仕方などのアドバイスを送っていました。

2日目の14日はフィールドワークとして京都の観光地や寺社をまわり、実際の様子について観察。それをまとめて15日のプレゼン発表会に臨みました。

最終日の15日には、高大連携サポーター6名が参加し、生徒6班の発表に対して講評を行いました。参加したサポーターは「中学生でここまでの完成度はすごいと思った。プレゼンスキルは大学生でも必要なので、今後も精度を高めていってほしい」とメッセージを伝えていました。

崇徳中学校2年生の皆さん、3日間の京都研修旅行お疲れさまでした。3年の台湾研修に向けてさらに調査活動やプレゼンスキルの向上をめざてください。

龍谷大学は皆さんの活動を応援しています!


「京都研修」プレゼン発表会の様子


生徒の発表を聞き入る高大連携サポーター


発表に対してコメントを書き入れる


成績発表の前には学生サポーターと談笑


いたるところで笑い声が聞こえました


優秀賞の班には龍谷大学の記念グッズを進呈


最後は大宮学舎本館前で記念撮影


農学部では、農学部開講科目「海外農業体験実習A(タイ)」の取り組みの一環として、11月14日~11月23日の10日間において、カセサート大学(タイ)から学生2名教員2名の計4名を受け入れています。

11月16日(木)は午前中に農学部牧農場でドローンやトラクターを見学し、野菜の収穫体験をしました。午後からは農学部生とGLK(Global Lounge & Kitchen)にてガパオライスとグリーンパパイヤサラダを作りました。

一緒に調理に参加した農学部生はタイの学生からパパイヤの伝統的な切り方(sub)や、グリーンパパイヤサラダのソースの作り方を教わりました。また、牧農場で収穫したおおまさりやパクチーはガパオライスのトッピングとして活用しました。

今回参加した4回生の学生は、「コロナ禍で入学してきてグローバルの体験を全くできていなかったので、大学最後に素晴らしい体験ができて本当に良かったです。」と話してくれました。

カセサート大学の学生は今回の料理の味について、「タイでも食べているけど日本の材料で作ったので、普段の味と全然違いました。とてもおいしかったです。」とコメントしてくれました。

海外農業体験実習受け入れプログラムでは、他にも様々なプログラムを実施していますので、その様子を随時アップしていきます!






 2014年6月に「過労死等防止対策推進法」が議員立法で成立し、11月から施行されました。厚生労働省は、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等をなくすためにシンポジウムやキャンペーンなどの取り組みが行われています。
 経営学部の開講科目「現代社会と企業」では例年この時期に合わせて、「労働問題・労働条件に関する啓発授業」を行っています。この「授業」は、「過労死等防止対策等労働条件に関する啓発事業」(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04730.html )の一環でのものです。

 11月6日に西垣廸世さん(兵庫過労死を考える家族の会)、11月13日には古川拓弁護士(過労死弁護団)にご講演いただきました。
 西垣さんはご子息を過労死で亡くした経験を踏まえ、「息子の過労死から過労死ゼロを願う - 大手電機メーカーIT関連子会社システムエンジニア過労死事件 -」のテーマでお話ししてくださいました。古川さんは「過労死防止啓発講義 - 働くこと・日本の過労死・ワークルール - 」のテーマで、過労死や働き方をめぐる法律や実態、そして課題について解説してくださいました。講演を聴いた受講生の感想を紹介します。

【西垣さんの講演について】
1週間の労働時間が60時間を超える人々が約298万人もいることに非常に驚きました。実際はそれ以上の人がいるのではないかと思いました。
また、会社が社員を人間として扱っていなかったというお話を聞いて、非常に心が痛かったです。普段はそのような現場をみることがないので、今後はもっと知っていこうと思いました。人権意識を高めることで日本の真の働き方につながるというお言葉を聞いて本当にそうであるなと思いました。貴重なお話をありがとうございました。
【古川さんの講演について】
不動産販売会社の営業担当の人が上司から嫌がらせのような賞状をもらった事件は、私もニュースで見て知っていました。古川さんがこの事件を担当された弁護士と知り、驚きました。私も百貨店の地下でのアルバイトがどうしても合わず、ストレスで辞めました。過労死などとは程遠い話ですが、アルバイト中ずっとお客さんからクレームや怒りを直接受ける仕事なので、ストレスで過労死する人の気持ちが少しだけわかる気がします。私はアルバイトなので簡単にやめることができますが、その仕事で働いている人が辞めにくい現状も理解できます。過労死は辛いですが、周りの人に迷惑がとてもかかることを具体的に知ることができる機会を得たことはありがたかったです。ワークルールを知ることは大切だと思いました。

 受講生たちにとっては、ショッキングな現実を突きつけられた講義だったと思います。また、働く親の姿を脳裏に浮かべながら、これまで当たり前だと思っていた長時間労働が実は労働関係法規に抵触していることを認識できる機会になったはずです。過労死弁護団全国連絡会議編『過労死―過重労働・ハラスメントによる人間破壊―』(旬報社、2022年)を事前に予習したうえでの受講でしたが、活字だけではよくわからなかったことが深く理解できたのではないかと思います。
 本講義では、2017年度から本科目に「啓発授業」を取り入れています。例年、200~300人の学生が過労死・過労自殺問題について学ぶ機会を得て、ワークルールの重要性や権利を行使することの大切さを実感することができているように思います。今後もこのような機会を積極的に設けていきたいと思います。(文責:小西豊)




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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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