【生命科学科・実習シリーズ】 塩尻先生②
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2024年6月15日(土)、龍谷大学の協定校であるアリゾナ大学の「Arizona in Kyoto Study Abroad 2024」で来日した11名の学生とRyukoku Student Buddies(龍谷大学生バディ)がフィールドトリップで智積院と清水寺へ行きました。
以下、学生のレポートを紹介します。
2024年6月10日から7月5日まで、アリゾナ大学の留学生との交流について、その中の一幕を紹介します。
6月15日の土曜日に、智積院と清水寺に出かけました。智積院では、毎年6月15日に、青葉まつりというお祭りが開かれます。私たちもそれに参加しました。祭りの途中に葉を燃やす護摩供養があり、煙は浴びるとご利益があると言われており、私たちや留学生も煙を浴びました。結果、煙がすごすぎてみんなむせてしまいましたが、日本の仏教文化を体験できるいい機会だったと思います。祭りの後に留学生は火渡りを体験しました。燃えた後を裸足で歩くのは新鮮でとても楽しそうでした。祭りを共に体験することを通して留学生ともすぐに打ち解けていき、仲良くなれました。途中お互いの話が伝わりづらいときも、ジェスチャーを入れて見たり、言い方を変えたりして工夫し、とても有意義な時間になりました。
写真 青葉まつりの様子
途中昼食をはさんで、三年坂をはじめとする八坂周辺のお店などを数々回りました。留学生みんな京都の歴史的な建物や情緒に驚き、感心していたのが印象的でした。また、私たちも留学生を案内する中で、新しい発見があり、充実した時間となりました。
最後に行った清水寺では、寺から見える緑に茂った木々や絶景を留学生も夢中で写真をとっていました。留学生たちは今、京都の各寺を回って御朱印集めをしていると聞いたので、アリゾナに帰るまでにどれだけ集まるのか、必ず聞こうと思っています!まだまだこれから、日本で沢山思い出を作ってほしいです!!!
写真 お昼ご飯のようす
2024年6月8日(土)、「地域課題発見演習」の第2回フィールドワークに学生11名と教員1名(清水万由子教授)が参加しました。
前回のフィールドワークに続き、今回も深草地域在住の農家である杉井正治さんたちと一緒に、深草僧坊山町の竹林でモウソウチクの伐採を行いました。
まず初めに、前回の伐採以降に伸びてきた若竹を切る作業からスタートしました。私たちが到着する前から杉井さんたちが切ってくださっていた竹を運び出し、残りの若竹を切っていきました。「慣れてきた時ほど気の緩みから事故が起こりやすいので、早さよりも正確さを意識するように」と杉井さんからご指導をいただき、着実に作業を進めていきました。
次は4人1組になって、竹を切る人、竹が予期せぬ方向に倒れないように支える人(2人)、倒れた竹を小分けにする人に分かれてのチームワークです。古い竹はこれまでの若竹と比較して、太く、長く、とても重たいです。そのため、切り離された竹を狙った方向に倒すことは、安全対策のために必須です。
曲がって生えている竹や斜面に生えている竹などには、ロープを使って上部を支える必要もありました。杉井さんに適切な指導をしていただき、無事に作業を進めることができました。
伐採した古い竹はチッパーに投入され、その場で竹チップ化処理が行われました。この竹チップは、農業における肥料として活用されます。サステナブルな資源循環の仕組みを体験することができました。
午前中の作業でしたが、このあたりからだんだんと暑さが過酷になってきました。多めに休憩を挟みつつ、無理のない範囲で作業を行いました。休憩の合間には杉井さんから、竹の歴史についてお話していただきました。奈良時代の絵図にマダケが描かれていたこと、深草地域の竹がうちわなどの竹文化を支えてきたこと、食料難の時代にはタケノコ需要のためにモウソウチクに置き換えられたことなど、さまざまな知識を教えていただきました。
最後は竹チップをバケツにまとめて運び出し、残りの竹を切る作業を行いました。トラックに竹チップを満タンになるまで積み込み、2往復していただいたところで作業完了となりました。
作業終了後、この竹林の今後の展望についてお話がありました。2回の伐採作業を通してモウソウチクはあらかた片付いたので、今後はマダケを移植する作業につながっていきます。この場所では秋頃の移植が予定されており、その際にまたフィールドワークに訪れる予定です。
前回のフィールドワークに引き続き竹林管理の大変さを実感しつつ、今回では実験地を整備し終えるという1つの成果が生まれました。今回の竹林のように、まちの周辺には人が手入れをしながら維持されてきた二次的自然が多く存在しています。
杉井さんが深草地域の竹の歴史についてお話されていた中で、「温故知新」という言葉が印象的でした。私たちのかつての暮らしは、究極の循環型社会であったと捉えることができます。多くの歴史や文化が継承されてきた深草地域の竹林に目を向けることで、これからのサステナブルな暮らしに向けた新たな発見の誕生に期待しています。
NPO法人ルワンダの教育を考える会代表 永遠瑠マリールイズ氏にお越しいただき、命や平和の授業を行いました。
ルワンダの歴史、ジェノサイド(1994年4月から7月まで)の現実をお聞きしました。「戦争は矛盾だらけだ」という言葉が印象的でした。
現在、マリールイズ氏は、「教育は未来を開く扉」と、ルワンダに幼稚園、小学校を設立、こどもたちの未来を作るとともに、教育の充実・平和を訴える活動をしておられます。
平和が未来や希望を作ることができます。戦争に「NO」と言える人になって欲しいと力強く訴えられました。
*English below
6月12日(水)、6月13日(木)の2日間、Dallas Asian American Youth Orchestra(以下DAAYO)という音楽団体を迎え、深草キャンパスにて本学の学生との交流を行いました。
DAAYOと本学吹奏楽部とのジョイントコンサートの前には、本学の学生団体「龍谷大学アドミッションサポーター(通称アドサポ)」が英語でキャンパスツアーを行いました。 本学生にとって、英語によるキャンパスツアーは初挑戦!グローバル教育推進センター事務部のアメリカ人スタッフから指導を受けて原稿を考え、練習を重ねていました。
ジョイントコンサート後にはDAAYOの保護者を含む参加者全員での交流会を、本学の3号館地下食堂(深草キャンパス)で行いました。 本学学生有志が司会となって、○×クイズ(True or Falseゲーム)などを行い、各テーブル一丸となって問題に取り組みました。正解チームがもらえる人気アニメのシールに飛び跳ねて喜ぶDAAYOの団員の姿も。この交流会の為に用意された食事も、参加者全員で楽しみました。
6月13日(木)には、龍谷大学書道部蟠龍會の学生たちの協力で、書道イベントを本学の成就館Live Theater(深草キャンパス)で開催しました。
本学学生が制作した動画用いて、書道の筆使いの基本、書き方のデモンストレーションを行い、各テーブルに日本人学生が付き、DAAYOの団員をサポートしました。
練習後は、「和」という字を色紙に清書。「和」という字を筆ペンで色紙に書きました。自分で書いた和が、DAAYOの皆さんにとって素敵なおみやげとなったことを願います。
DAAYOのみなさんの声
・初めて書道をした
・少し難しかった
・楽しかった
・素敵な思い出になった
・龍谷大学のホスピタリティに感動した
Exchange with Dallas Asian American Youth Orchestra (USA) through Calligraphy [R-Globe]
On June 12th (Wednesday) and June 13th (Thursday), we welcomed the Dallas Asian American Youth Orchestra (DAAYO) to Fukakusa Campus for intercultural exchange with our students.
Before holding a joint concert with DAAYO and the Ryukoku University Symphonic Band, our student group, “Ryukoku University Admission Supporters” (commonly known as “Ad-Sapo”), conducted a campus tour in English. For our students, this was their first attempt at an English-language campus tour! With guidance from the U.S. American staff of the Center for the Promotion of Global Education, they came up with a draft and practiced it over and over.
After the concert, a social gathering with all participants, including DAAYO’s accompanying parents and guardians, was held in the Building 3 basement cafeteria on Fukakusa Campus. During the event, Ryukoku University students served as MCs and organized a True or False quiz game, during which each table worked together as a team to solve the problems. Some DAAYO members jumped for joy at receiving stickers of popular cartoons as prizes for correct answers. All participants also enjoyed the meal prepared for this special social event.
On June 13th (Thursday), Banryukai (Ryukoku University’s calligraphy club), hosted a hands-on event at the Live Theater within our Jojukan Building. Using videos created by our students, we demonstrated the basics of both brush strokes and writing techniques, providing personal guidance by some Japanese students stationed at each table to support the DAAYO students.
After practicing for some time, the event participants used calligraphy pens to write the character “和” (harmony) on special paper. We hope that these personal creations will remain as wonderful souvenirs for the DAAYO members.
We received feedback from the DAAYO members that it was their very first time to try calligraphy, that they found it a bit difficult but had fun doing it, and that they were able to create wonderful memories. Also, we were very happy to hear that they were impressed by Ryukoku University’s hospitality.
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テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
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