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本学女子バレーボール部の野末朋那さん(文4)がVリーグのヴィクトリーナ姫路に入団することが決定しました(株式会社フジとのアスリート社員契約による入団)。

今後のVリーグでの活躍に是非ご声援をお願いいたします。

■ヴィクトリーナ姫路HP
https://www.victorina-vc.jp/information/20250226-01

■龍谷大学女子バレーボール部Twitter
https://twitter.com/ryuniv_women_vt


絶滅危惧種のサドガエルは水田に水がない非灌漑期をどこで過ごすのか? 
野外実験を通して、サドガエルは耕作放棄地を越冬場所として利用していることが判明


【本件のポイント】

  • 絶滅危惧種であるサドガエルの非灌漑期(ひかんがいき)における生息環境について、早急な調査と保全が必要
  • 生態調査と野外操作実験により、サドガエルは耕作放棄地を冬眠場所として利用していること、さらに植物が密生した草地で枯れ草などに覆われた水域がサドガエルの越冬に適していることが判明
  • 水田環境における両生類の越冬環境を解明した本調査結果は、水田に生息する水生動物の生息に配慮した具体的な保全策の提案に寄与

 

【本件の概要】
 龍谷大学先端理工学部の岸本圭子 准教授(生物多様性科学研究センター兼任研究員)と、長野大学 環境ツーリズム学部の満尾世志人 教授らの研究グループは、前任校の新潟大学佐渡自然共生科学センター所属時の2018年10月〜2019年12月にかけて新潟大学大学院の学生と共に、佐渡島の固有両生類であるサドガエル(Glandirana susurra)の生態に迫る調査を実施し、耕作放棄地が越冬場所として有益であることを突き止めました。
 本研究では、水田に水がない非灌漑期にサドガエルの上陸個体(幼体と成体)がどこにいるのかを特定するため野外調査を行いました。その結果、稲刈り直後は水路や田面を利用していること、冬が近づくにつれ、耕作放棄地やその脇の土水路に高頻度で出現していることが明らかになりました。また、放棄地内部では大きな水域で多くの冬眠個体が観察されたことから、サドガエルが耕作放棄地内部の水域で冬眠していることが示唆されました。
 さらに、耕作放棄地のどのような環境がサドガエルの冬眠個体に適しているのかを明らかにするため、4つの植物被覆を操作した野外操作実験を実施しました。操作実験の結果、草刈りが行われた草地の開放された水域より、植物が密生した草地内の枯れ草で覆われた水域で、顕著に多くの冬眠個体が確認されました。植物被覆の役割は解明されていないものの、サドガエルの越冬には放棄地内部に残された湿潤な環境だけでなく、植物が密生した草地で枯れ草などに覆われた水域が必要であることが示されました。
 実地で取り組む保全活動は科学的根拠がないままに進むことが多いのが現状です。本研究成果はサドガエルのみならず、水田に生息する水生動物の生息に配慮した具体的な水田整備を検討する上で重要な知見をもたらすものです。

 

【発表論文】
英 題:Where does the island-endemic frog Glandirana susurra survive during

    the nonirrigated season?
和 題:佐渡島固有種サドガエルは水田に水がない非灌漑期をどこで過ごすのか?
著 者:岸本圭子a b・佐藤亮c・小倉雅史c・満尾世志人a d
所 属:a新潟大学 佐渡自然共生科学センター(研究当時) b龍谷大学先端理工学部
           c新潟大学大学院 自然科学研究科大学院生(研究当時) 

    d長野大学 環境ツーリズム学部
掲載先:国際科学雑誌

    「Agriculture, Ecosystems & Environment」Volume 381(Elsevier社)
DOI:https://doi.org/10.1016/j.agee.2024.109433 

    ※オンライン掲載:2024年12月9日
研究資金:公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金(2019年、2020年)

     [助成番号J18G0130、J19G0123]

 

【研究の背景】
 新潟県佐渡島に生息する固有の両生類サドガエル(Glandirana susurra)は環境省レッドリストの絶滅危惧IB類に選定され、保全策の確立など迅速な対応が求められています。しかし、本種は新種として認められるようになってから十数年しか経っておらず、生態についてはほとんど調べられていません。特に、水田から水がなくなる非灌漑期に、本種がどこに生息するのかわかっていませんでした。1年中水田で過ごす水生動物にとっては、現在の圃場や農法における非灌漑期を生き残ることは厳しく、保全のためにはこの時期の本種の生息状況の情報が必須です。


【参考写真】

 

<研究内容に関するお問い合わせ先>
・龍谷大学先端理工学部 岸本圭子 准教授 kishimot@rins.ryukoku.ac.jp 
・長野大学 環境ツーリズム学部 満尾世志人 教授 yoshito-mitsuo@nagano.ac.jp
・新潟大学佐渡自然共生科学センター sadojimu@adm.niigata-u.ac.jp
 


配信元:龍谷大学 研究部(生物多様性科学研究センター)
    Tel 075-645-2184 

    e-mail ryukoku.biodiv@gmail.com  https://biodiversity.ryukoku.ac.jp/

長野大学 教育グループ 広報入試担当
    Tel 0268-39-0020 

    e-mail kouhou@nagano.ac.jp  https://www.nagano.ac.jp/

新潟大学 広報事務室
    Tel 025-262-7000 

    e-mail pr-office@adm.niigata-u.ac.jp https://www.niigata-u.ac.jp/


 法務省・国連薬物犯罪事務所(UNODC)・タイ法務研究所が主催する「第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム」が、2025年2月15日(土)・16日(日)に京都国際会館にて開催されました。このフォーラムは、若者たちが当事者として声を上げていくことがSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて重要であるとの認識のもと、定期開催されているものです。
(グローバルユースフォーラムについて詳しくはこちらから

 2021年の「京都コングレス・ユースフォーラム」をはじめとして、龍谷大学法学部の学生はユースフォーラムに複数回参加しています。

[参考]
京都コングレス・ユースフォーラムへの道のり
第2回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに参加【法学部】
日ASEAN特別ユースフォーラムに参加【法学部】

 今回のフォーラムのテーマは、「法務・司法分野におけるAI・デジタル技術の活用及び課題」でした。民事法と刑事法の分野でAIやデジタル技術がどのように用いられているのか、そこでの課題は何かについて勉強会で議論した上で、英語で意見を伝える練習を重ねました。
 参加した学生のレポートから一部をご紹介します。国際会議での政策決定に向けた意見表明を経て、自信と次の目標を得た学生たちの成長が感じられます。

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 フォーラムに参加したきっかけは、所属するゼミの山田先生からのお声がけでした。
 参加する仲間との英語の勉強から始まり、先生方から発音や添削等の細かなサポートを頂きながら徐々に準備を進めていきました。
 そして迎えた当日、初めて出会う海外の学生は皆社交的な方で、話し方から自国の文化まで様々な事を教え合いました。談笑する傍ら、いざ議論が始まると机上に意見が飛び交い、国際会議らしい白熱した雰囲気になりました。最終的に宣言が採択された際は、会場に猛烈な拍手が巻き起こりました。
 そのほか、兵庫県芦屋市の髙島崚輔市長のような著名な方による基調講演があり、豪華な料理を囲みながら開かれるレセプションで参加者と交流する事も出来ました。
 英語の無限大の可能性を感じたこのフォーラムは、普段の生活では経験できない刺激で溢れていました。

赤尾 育真(3回生・山田ゼミ)


 私は、ずっと留学したいと思っていましたが、なかなか勇気が出ず、何も行動に移せないまま大学生活の半分が終わりかけていました。そんな時にこのイベントの案内をいただき、絶対に参加すべきだと感じ、申し込みました。諸外国の友人と過ごした2日間は、私にとってかけがえのない宝物であり、大変貴重な経験となりました。今回のユースフォーラムを通じて、自分の苦手なことや得意なことを改めて認識することができました。
 ディスカッションでは、自分の意見を英訳して持参していたものの、どのようにつなぎ合わせて表現すればよいのか考えているうちに議論が進んでしまい、なかなか自分の言葉で発言することができませんでした。しかし、なんとか文章で伝えたり、知っている単語を紡いで話したりすると、周囲の参加者がしっかり耳を傾けてくれました。そのおかげで、不勉強さを痛感しつつも、コミュニケーションの楽しさを実感することができました。
 非日常の2日間でしたが、他国の学生と議論を交わすことで多くの刺激を受け、価値観を広げ、深める素敵な機会となりました。この経験を糧に、今後も積極的に国際交流の場に参加し、自分を成長させていきたいと考えています。

近藤 はな(2回生・牛尾ゼミ)


 今回のユースフォーラムのテーマは“AI”に関するものであり、我々とAIのこれからの付き合い方などを考えることが出来ました。特に法律の分野でも、AIやデジタル技術を導入している部分が多くあり、法学を学ぶ身としては、英語でのディスカッションではありましたが、どこまでをAIに任せることが出来るのかなど多くのことを考えられて、とても良い経験になりました。法務省の方々にも様々な点について質問が出来て勉強になることが多々ありました。
 英語が苦手であるためとても不安でしたが、本番では、多くの国の人々と考えを共有し、話し合いを行うことで、学べることが多く、とても楽しかったです。今回のユースフォーラムに参加する過程で、刑事法をはじめとする法律の勉強に普段より取り組み、何より英語の勉強に力を入れることが出来ました。英語での議論なため、難しい時もありましたが、とても良い経験でした。
 後輩の皆さんへ:色々あり、忙しいとは思いますが、一歩踏み出してアクティブな姿勢でユースフォーラムにも参加してみてください!

椎木 啓仁(2回生・牛尾ゼミ)


 フォーラムには、35ヵ国から留学生だけでなく、NGO、法務省、国連職員、そして弁護士などが参加していました。具体的なお仕事の話を聞くことで、キャリアの幅が広がる貴重な時間ともなりました。また、参加者の中には伝統衣装を着ている人も多く、その国の文化や歴史を教えてくれました。
 グループごとの議論で印象的だったのが、インドネシアでは、裁判記録から個人の住所、名前、家族関係等すべてが閲覧できることです。司法へのAIの導入案については、気軽にできるAIの法律相談や仮釈放の判断に取り入れるといった意見が出ました。互いの国の法制度を比較しつつ、全員が納得する提案を目指して議論し、とても充実した時間でした。
 2日間で様々な国の方と出会えました。フォーラムのため来日している参加者も多く、貴重なつながりが持つことができ、本当に参加できてよかったです。今後もこのつながりを大切にし、引き続き交流していきたいと思います。

中田 真衣(2回生・若林ゼミ)


 ユースフォーラムの公用語が英語であるため、事前に英語の勉強をし、意見を英訳するなどの準備をして臨みました。それでも英語で自分の意見を伝えるのは難しく、詳しい理由などを話す時に、同じグループの方に助けてもらう事がありました。
 英語力をもっと上げておけば良かったと思いましたが、それ以上に、積極性の大事さを実感しました。自分の意見が間違っていたり、指摘されたらどうしよう…という最初の思いが、他の参加者の方が話題をふってくれたり、様々な事を教えてくれることで、自分の気持ちを少しずつでいいので伝えようという気持ちになり、話す事への抵抗感がなくなっていきました。
 なんとか自身の考えを話し、それが伝わった時の嬉しさは、忘れられないものになったと考えています。

藪 宏亘(1回生)


 上記5名のほか、鈴木奈那美(2回生・越山ゼミ)、野田望月(2回生・牛尾ゼミ)が参加しました。


このプロジェクトは従来「法と文学」というジャンルの一部としか見なされていなかった「法と演劇」を、新しいジャンルとして探求・確立することを目的としています。

「刑法と精神医学の関係」に焦点を当てた、ゲオルク・ビュヒナーの戯曲『ヴォイツェク』(※)を研究者たちが実演します。
上演後、演出家、俳優、法理学研究者等が公開討論を行います。

入場は無料です。学生、教職員、一般参加者、たくさんのご来場をお待ちしています。



【日時】2025年3月15日(土)14時30分~17時00分
(開場時間:14時00分)

【場所】龍谷大学深草キャンパス成就館4階メインシアター

 

【演出】あごうさとし(THEATRE E9 KYOTO芸術監督)

【出演】
仲正昌樹(金沢大学・教授)

中野涼子(金沢大学・教授)

上森さくら(金沢大学・准教授)

タイモン・スクリーチ(国際日本文化研究センター・教授)

西村英希(近畿大学・ 講師)

シルヴァン・カルドネル(龍谷大学・教授)

清家竜介(龍谷大学・准教授)

中田裕子(龍谷大学・准教授)
 

 

【問い合わせ先】龍谷大学・中田裕子(nakatayuko@agr.ryukoku.ac.jp

 

(※)『ヴォイツェク』(Woyzeck)
1835年頃に執筆されたゲオルク・ビューヒナーによる未完の戯曲。実際に起こった殺人事件をもとに、下級軍人ヴォイツェックが、浮気をした情婦のマリーを刺殺する情景を描いている。
ビューヒナーの生前は発表されず、死後40年を経てカール・エミール・フランツォースにより原稿が復元され日の目を見ることになった。
アルバン・ベルクのオペラ『ヴォツェク』の原作としても知られる。


ファイルを開く

演劇PJ「法と演劇」特別企画_ヴォイツェック実演_チラシ


【本件のポイント】

  • 文学部村岡教授は1998年からモンゴルの碑文学や遺跡調査に従事し、モンゴル帝国および元朝時代の碑文・遺跡の現地調査や研究を推進する日本モンゴル共同プロジェクトに参加
  • モンゴルと日本の学者間の共同研究および人的交流において重要な役割を果たしたことが高く評価され、モンゴル国における最高勲章の一つである「ナイラムダル(友好)勲章」を受章
  • 龍谷大学は、古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター(DARC)と共に、調査費用の助成やレプリカ作成費用の助成等により活動を支援

 

【本件の概要】
 龍谷大学文学部の村岡倫教授が、モンゴル国より最高勲章の一つである「ナイラムダル(友好)勲章」を受章しました。本勲章は、2024年11月25日付のモンゴル国大統領174号令に基づくもので、長年にわたるモンゴルでの研究活動と、日本とモンゴル間の共同研究や人的交流への貢献が評価されたものです。
 村岡教授は1998年からモンゴルでの研究を開始し、碑文学や遺跡調査に従事し、モンゴル帝国および元朝時代の碑文研究を中心に、歴史学や考古学の分野で多くの成果を上げてきました。2016年には、本学農学部の中田裕子准教授を研究代表者として獲得した日本学術振興会の科学研究費助成事業(科研費)による調査で、モンゴル西部ハルザンシレグ遺跡で13世紀の仏像の一部を発見しました。仏像やその他の出土品は、その後、国際社会文化研究所など龍谷大学の支援を受けて、切り出し・運搬・保管、首都ウランバートルの博物館での展示を経て、現地の文化センターに寄贈しました。この発見は、モンゴル帝国時代の仏教文化を示す貴重な資料となっています。
 また、2022年にはモンゴル帝国時代の旧都カラコルムにあった仏教寺院「興元閣」の修建を記念して立てられた「勅賜興元閣碑」のレプリカを、龍谷大学世界仏教文化研究センターと古典籍・デジタルアーカイブ研究センター(DARC)の助成を受けて作製しました。現在はカラコルム博物館の入口前に設置されています。この碑文はモンゴル語と漢語を記す合璧碑文で、カラコルム城建設、興元閣建立の経緯、当時のモンゴルにおける仏教信仰が記されるなど貴重な歴史資料です。しかし、モンゴル帝国滅亡後に破壊され、現在はいくつかの断片が残されているだけあり、モンゴル国では、かねてより碑文のレプリカ作製は重要な文化事業として位置づけられていたのですが、長く実現できないままでした。

 

各取り組みの詳細は以下からご覧いただけます。
・モンゴル西部ハルザンシレグ遺跡で13世紀の仏像の一部を発見
モンゴル西方部の土城跡から仏像の足部・手部を発見 ―仏教伝来の新たなルートの発見に繋がる可能性も
・「勅賜興元閣碑」のレプリカ作製
モンゴル国「勅賜興元閣碑」石刻復元への協力【古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター】 

 

 

【村岡教授のコメント】
 今回の受章は、本学のこのような大学をあげての取り組みがモンゴル国で十分に認識されている結果であり、私は龍谷大学を代表して受章したものと理解しています。お力添えいただいた皆様には深く感謝を申し上げる次第です。モンゴルにはまだまだ調査・研究すべき課題、あるいは支援が必要な文化事業も多く、今後もそれらに貢献しつつ、モンゴル帝国史の研究を継続していきたいと思っています。


「勅賜興元閣碑」レプリカの除幕式テープカットの様子


除幕式後の記念撮影(右から5人目が村岡倫教授)


モンゴルでの勲章授与を受けた村岡教授(左)


問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課 野村
Tel 075-343-3317  let@ad.ryukoku.ac.jp 

https://www.let.ryukoku.ac.jp/inquiry.html
 


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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  • シリーズ勉強会「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」第4回【犯罪学研究センター主催】

    龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、2022年11月からシリーズ勉強会「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」をオンラインで主催します。 【&gt;&gt;お申込みフォーム(Googleフォーム)】 ※申込期限:2/24(金)17:00 シリーズ勉強会「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」 第4回 音声・話者認識の現状 【企画の趣旨】 今日、スマホやパソコンなど情報技術が私たちの生活に深く浸透し、利便性が飛躍的に良くなったものの、これを用いた犯罪も巧妙かつ多岐にわたるようになり、個人情報の流出や詐欺...

  • 【犯罪学研究センター】2018年度第2回CrimRC公開研究会

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  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:栄美通信

  • 入試説明会+英語対策講座②(大阪・梅田会場)

    一般選抜入試、共通テスト利用入試について、対面形式での入試説明会を開催します(要予約・先着順・定員制)。 ※事前予約制(1申込につき、同伴者1名まで申込可能。定員に達し次第受付終了) 資料配布コーナーに、大学案内、入試要項、学部パンフレット、過去問題集を設置します。 新型コロナウイルス感染症対策をとりながら、入試に関する質問にお答えする個別相談会も実施します。 また、本会場では合格の鍵を握る『英語』攻略のための対策講座を対面で実施します。 <スケジュール> 15:00~ 入試説明会(一般選抜入試、共通テスト...

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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