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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- 校友音楽祭開催のお知らせ
- 龍谷大学短期大学部社会福祉士受験支援講座を開催しました
- 新学部(設置構想中)、夏のオープンキャンパスを開催【環境サステナビリティ学部(仮称)・情報学部(仮称)】
- 2025年9月オープンキャンパス よくあるご質問(FAQ)【入試部】
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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環境DNA分析と生態系シミュレーションを統合した診断評価手法を開発【生物多様性科学研究センター/先端理工学部】
国立台湾大学漁業科学研究所(龍谷大学 生物多様性科学研究センター客員...
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一杯の水・一掴みの土から生態系の壊れにくさを診断しよう ~細菌群集が担う生態系レジリエンス診断評価技術の開発~
龍谷大学生物多様性科学研究センター 鄭琬萱博士・三木健教授・山中裕樹...
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「政策実践・探究演習(国内)話し合い創造プロジェクト」が第2回合宿を実施【政策学部】
2025年2月26日・27日、政策実践・探究演習(国内)話し合い創造プロジェ...
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シンポジウム「ネイチャーポジティブへの挑戦-生物多様性の喪失は誰の問題で誰がどう解くのか」を開催【生物多様性科学研究センター】
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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【琉球大学】第1回クロストーク・レクチャー 「ソーシャル・イノベーションって、なんだ?」
2025年度 龍谷大学親和会海外研修奨学生<給付>夏期募集
夏期休暇を利用し、「親和会海外研修奨学金」で自己成長を!
関心のあるテーマのもとで国際的な知識・見聞を身に付けたいと考えている方、卒業研究の一環や大学で学んだ知識を海外研修により更に深めたい方など、親和会海外研修奨学金を利用し、海外研修を行いませんか?
龍谷大学親和会では、日常の研鑽テーマを海外でより積極的に実証・研修しようとする意欲ある学生を対象に、「龍谷大学親和会海外研修奨学金」制度を設けています。この奨学金は、国際舞台で活躍できる人材の育成を目的としています。
2025年度夏期休業期間を利用して実施する海外研修に対し、下記のとおり、親和会海外研修奨学生を募集します。
したがって、研修実施直前(出発日の10日前時点)で研修先の国に「危険情報」または「感染危険情報」が発出されている場合、本奨学金は給付されませんので、このことを十分理解した上で応募してください。
1.種類・金額
- 自己研鑽コース
国際的視野を広げるために行う自己研鑽。
【奨学金額:上限10万円】 - 研究コース
卒業論文・修士論文等、卒業又は修了にかかる研究活動。
【奨学金額:上限30万円】
2.人数
- 自己研鑽コース・・・若干名
- 研究コース・・・若干名
※2023年度実績:<夏期>採用者数1名/申請者数3名、<春期>採用者数2名/申請者数3名
2024年度実績:<夏期>採用者数4名/申請者数4名、<春期>採用者数2名/申請者数2名
3.申請資格
- 本学に在学している、学部生・短期大学部生・大学院生(いずれも留学生含む)。
- 過去、同一学種(大学・大学院等)で、龍谷大学親和会海外研修奨学生に採用されていないこと。
- 海外での研修に必要となる語学力を有していることが望ましいことから、TOEIC、TOEFL、英検等の語学検定の受験を推奨します。
4.対象となる海外研修
- 夏期休業期間に実施する海外研修
<学部・大学院:2025年8月7日~9月8日、短大:2025年7月28日~9月8日> - 個人で実施する海外研修
- 出身国以外で実施する海外研修
- 外務省海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)で、「危険情報」が全く発令されていない地域で実施する海外研修
※研修実施直前(出発日の10日前時点)で研修先の国に「危険情報」または「感染危険情報」が発出されている場合、本奨学金は給付されませんので、このことを十分理解した上で応募してください。
- 【本奨学金の対象とならない海外研修】
- 大学の講義やゼミでの研修やスタディーツアー等団体で実施する海外研修(民間が行うインターンシップ事業の参加等も含む)
- 留学や語学研修にあたる海外研修
- 留学生の出身国での海外研修
- 観光目的の海外研修
- 選考時に本奨学金の趣旨にそぐわないと判断された海外研修
5.採用条件
- 奨学金の給付が決まった際は、自費にて海外旅行保険に加入すること。
- 研修終了後(帰国後)1ケ月以内に「親和会海外研修報告書」を提出すること。
6.出願書類
龍谷大学HP「学生生活」の「各種申請用紙ダウンロード・手続き」より申請書をダウンロード。
- ・出発から帰国までの「旅程表」を必ず提出のこと(様式不問)
- ・旅客運賃見積書(航空運賃・宿泊料)を必ず提出のこと
- ・TOEIC、TOEFL、英検等の語学検定のスコア所持者はスコア表のコピーを必ず提出のこと
7.出願期間
2025年5月9日(金)~6月13日(金)
8.出願場所
学生部(深草・瀬田)
9.選考
書類審査および面接審査
面接審査は7月上旬(予定)に、深草学舎4号館1階学生部(深草)にて実施予定
食から見える地域の力を知る『イタリア食紀行―南北1200キロの農山漁村と郷土料理』を出版【政策学部】
ファッションやオペラ、古代遺跡と並び、イタリアを語る上で欠かせないのが「食」。世界中の人々を魅了し続けるイタリアの食文化は、単なる料理ではなく、地域の気候や風土、歴史に深く根ざした「暮らしそのもの」です。
本書では、イタリアを北から南へ縦断しながら、各地で息づく多様な食文化を紹介します。一つ町を越えるごとに出会える独自の食材や料理。それらは、地域に根ざした農業・漁業・林業の営みと密接に結びつき、地域経済を支える源でもあります。
同時に、こうした食文化の背景にある農山漁村の現状と、持続可能な地域づくりに取り組む人々の姿にも焦点を当てています。制度や政策の紹介を交えながら、地域の課題を乗り越えようとする「ソーシャル・イノベーション」の芽吹きと成長のプロセスが描かれていることも特徴の1つです。
イタリアと日本は、南北に長い(半)島国であり、山が多く、火山を抱えるなど、自然環境に多くの共通点があります。戦後の高度経済成長を経て農村の衰退という似たような課題を抱えながらも、イタリアの田舎は今も活気にあふれています。
この本に登場するイタリアの生き生きとした農山漁村の姿を通して、私たち日本人もまた、自国の美しい村々や、そこに脈々と受け継がれてきた人々の知恵と誇りに、あらためて目を向けるきっかけになることでしょう。
【大石尚子教授による読者に向けてのコメント】
大学でイタリア語を学んで以来、学び、仕事、暮らし、研究と様々な形でイタリアに関わってきました。その中で出会った素敵な人々は皆、地域に強い誇りを持ち、地域に根ざす生き方を全うしていました。本書では、そうしたイタリアの田舎の人間力に触れていただくと同時に、日本の農山漁村にも思いを向けていただければと思います。農業・農村政策や地域活性化、まちづくりに関心のある方々、イタリア旅行に行かれる方、料理に関心のある方、田舎暮らしに関心のある方、など幅広い層に読んでいただければと思います。
【書籍情報】
タイトル:イタリア食紀行―南北1200キロの農山漁村と郷土料理
著 者:大石 尚子
価 格:1,210円(税込)
出 版 社:中央公論新社
シリーズ:中公新書 2853
発 売 日:2025年4月22日
全国の書店やオンラインストア(Amazonなど)で販売しています。
【報告】海外体験学習プログラム報告会を実施しました
2025年2~3月の春休み中に、9名の学生たちがNGOのスタディツアーに参加した海外体験学習プログラム『出会う、知る、気づく アジア体感スタディツアー』の報告会を、以下の内容で開催しました。
◇『出会う、知る、気づく アジア体感スタディツアー』報告会◇
日 時:2025年4月30日(水) 17:15~18:15
会 場:
・深草キャンパス 和顔館アクティビティホール
・オンライン(Zoom配信)
参加人数:32名(登壇者/関係者含)
学生たちを引率いただいた以下のNGOの方にもご参加いただきました。
・公益社団法人アジア協会アジア友の会 川本裕子さん(会場参加)
『インドネシアの教育と環境を考えるスタディツアー』
・認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会 野田沙良さん(Zoom参加)
『フィリピンスタディツアー』
内 容:
①野呂センター長の開会挨拶
②海外体験学習プログラムの意義・特徴/今回の協力団体の紹介
③インドネシアスタディツアー参加学生4名からの報告(うち、1名は動画発表)
④フィリピンスタディツアー参加学生5名からの報告
⑤引率いただいた協力団体の方からのコメント
⑥2025年度海外体験学習プログラム参加者募集説明会 他センター事業のアナウンス
【報告会参加者の感想】
・今回の海外体験スタディツアーは、インドネシアとフィリピンの2つのプログラムということで、その2ヶ国の現状や文化の比較ができて非常に面白かったなと思います。同じごみ山、ごみ処理の問題であっても、インドネシアは環境という観点から、フィリピンは貧困という観点から問題について考え、1つのトピックであっても様々な問題が結びついているのだなということを学びました。どちらに行った学生も、帰国してから日本ではどうなのだろうと比較して考えるというような学びを深めることをしていたり、考えを言語化して他の人に伝えたり、アクティブに活動されているのが印象的でした。事前学習で学んでから、現地に行って肌で感じることによって、問題に対する考え方も変化していくのかなと思えたので、自分も興味・関心のある活動に参加したいなと思いました。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございます。
・環境、教育、戦争といった、それぞれが分野として分かれているようで、根本は全てが繋がって社会問題が生み出されているということに改めて気付かされました。それを目で見て感じて、伝えたいと思ったことを一人一人の言葉や思いで訴えかけていたことが伝わりました。社会問題はどこにいても存在していて、見て見ぬふりをする人もしない人も、そもそも気づくことができていない人もいると思います。私自身も、何かにおいていずれかの立場に立っていると思っています。でも、今回のツアー参加者の皆さんのような存在によって気づかせてもらえたことを、無駄にはしたくないと思いました。「ひとりの力は微力だ」と思わずにいられないことにも共感するところがありますが、「一緒に考え続ける」1人になりたいです。
参加者の皆さん、報告会お疲れ様です、ありがとうございました。現地の雰囲気など、気になることはまだまだあるので、またお話しをお聞きできればと思います。
また、参加報告の他にも以下のことに取り組みました。
・ツアー参加後に各自が参加レポートを作成し、レポート集を報告会会場で配布しました。
・4/18『留学WEEK』にてフィリピンスタディツアーに参加した学生が、ツアー参加によって学びが深められ、その後の就活にもどのように活きたかを話しました。
・ツアーの様子を知ってもらうため、参加学生自身が写真をセレクトして、4/23-4/30まで成就館にて展示しました。
ここ数年、本プログラムにはたくさんの応募があり、高い倍率となっています。
そこで、少しでも多くの学生に参加して欲しいという想いから、今年度は一人当たりの補助額を少し下げ、その分たくさんの学生に機会を与えることになりました。
プログラムへの応募を考えている人は、まず募集説明会に必ず参加してもらうことになっています。
リアルタイム参加が難しい場合は、後日センターHPに説明会動画を掲載予定ですので、そちらを視聴してください。
2025年度海外体験学習プログラム参加者募集説明会
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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創業100年以上の企業で構成される 「京都老舗の会」と380年を超える歴史を紡ぐ龍谷大学の共同プロジェクト
学生がインタビューやアンケート調査を通して迫った老舗企業の実像を書籍として出版 【本件のポイント】 経済学部では「京都老舗の会」と連携し、老舗企業を調査するプロジェクト型授業を10年以上実施 成果物として、1867年創業のツカキグループを調査した結果を書籍としてまとめ、出版 観光公害が深刻化する京都において、老舗企業を紹介する新しいガイドブックとしての役割を目指す 【本件の概要】 経済学部は、京都府および「京都老舗の会※」の協力を得て立ち上げたプロジェクト型授業を2012年度から展開しています。学生たちは、本...
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第17回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を開催【犯罪学研究センター】
2020年3月、犯罪学研究センターは、第17回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を本学深草キャンパス 至心館1階で開催し、約10名が参加しました。 今回の研究会では、「エラスムス・プラス(Erasmus+)」*1を利用して2020年2月〜3月に龍谷大学へ短期留学したマイケル・コリアンドリス(Michael Coliandris)氏(カーディフ大学 社会科学部 博士課程)、2019年から龍谷大学犯罪研究センターで研究活動を行っているシャンタル・ピヨーク(Chantal PIOCH)氏(本学犯罪研究センター嘱託研究員/ケベック・ア・トロワリヴィエール大学博...
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【新型コロナ現象について語る犯罪学者のフォーラム】11/30オンライン・フォーラム実施レポート
2020年11月30日、龍谷大学犯罪学研究センターは第24回「CrimRC(犯罪学研究センター)研究会」をオンライン上で開催し、35名が参加した。 【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-6460.html 犯罪学研究センターは、2020年4月下旬より、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19、以下新型コロナ)の拡大によって浮き彫りとなった個人と国家の関係や、ウィズ・コロナ時代における社会の在り方について、犯罪学の視点から考えるフォーラムをWEB上で立ち上げ、情報発信を行ってきた。 【特集ページ】新型コロナ現象に...
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研究会「コロナ禍とイタリア政治‐国会議員3分の1削減の国民投票と州知事選が示すもの」から国家の決断の在り様を明らかに 11月6日(金)18:00~19:20頃 対面/Zoom開催
【本件のポイント】 ・世界に広がった新型コロナウイルス(COVID-19)感染症、ヨーロッパで最初に広がりを見せたイタリアの事例 ・イタリア政治の専門家が、イタリアのコロナ禍について政治的視点で読み解く ・事前申し込み制で一般に公開。コロナ対策として定員制であるため、事前申し込みが必須、対面での参加者は氏名・所属・連絡先を要登録 新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックという未知の感染症を前にして、「医療」「学校」「都市」をできる限り安全な形で機能させていかなければならない、この難しい意思決定と密接に...
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Request for support of fundraising to help students during novel coronavirus
Chiko Iwagami, Chairperson of Ryukoku University Takashi Irisawa, President of Ryukoku University and Ryukoku University Faculty of Junior College The novel coronavirus (COVID-19) is now rampant, having a significant impact on society, including the Japanese government's declaration of a state of emergency. We are currently facing an emergency that we have never experienced before. While everyone is in danger of infection, although it was a painful choice, with top priorit...
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「地域産業論」で京都企業と大学生の交流プログラムを実施【経済学部】
経済学部では、企業現場の最新動向を日常の講義の中に組み入れ、「経済学をもっとアクティブにする」取り組みを積極的に進めています。 その一環として、京都市わかもの就職支援センターやNPO法人コアネットと連携をして、「地域産業論」や「日本経済論」の講義の中で、ものづくり企業の第一線で活躍してきた方々の知識と経験から学ぶ機会を数多く設けています。 11月17日の地域産業論(担当:辻田素子教授)の講義では、京都企業と大学生の交流プログラムを実施しました。このプログラムは、大学生の職業観醸成と京都企業の認知度向上の...
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[Open lectures] Ryukoku Criminology in English 「龍谷・犯罪学」トライアル授業
*日本語の概要は、英語に続いて記載しています。 ----------------------------------------- [Lecture] Jan 26th (Sat) Shinichi Ishizuka ((Director of Criminology Research Center / Professor of the Faculty of Law at Ryukoku University) “Corrections and Rehabilitation in Japan” >>[Other lectures] ----------------------------------------- Place: 1st Floor at Shishinkan in Ryukoku University(Fukakusa Campus) Address: 67 Tsukamoto-cho,Fukakusa,Fushimi-ku,Kyoto 612-8577 Access: https://www.ryukoku...
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農学部では、企業と連携をして製品を開発するプロジェクトを実施しています。これは、企業にはないかもしれない学生ならではの斬新なアイデアを出し合い、仲間と共に研究・開発を行う課外活動です。2016年度より実施しているプロジェクトは、2016年度ハウス食品(株)、2017・2018年度(株)ローソンの協力を得て実施し、参加学生数総勢約130名が活動に励みました。 今年5月、伊那食品工業(株)(岐阜県伊那市)の協力のもと、第3弾となる製品開発プロジェクト「KANTENプロジェクト」を始動しました。伊那食品工業(株)は、「寒天」...
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『こころ』を題材とした「国語的」模擬裁判授業(公開授業・岐阜県)【犯罪学研究センター協力】
犯罪学研究センターの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学)が、法教育・法情報ユニットの活動として、下記の通り公開授業を開催します。 法教育とは,法律専門家ではない一般の人々が,法や司法制度,これらの基礎になっている価値を理解し,法的なものの考え方を身につけるための教育です。 法務省では法教育に関する様々な取組を推進しています。当センターの法教育・法情報ユニットは、その取組に賛同し、独自の企画を立ち上げ、どのような法教育の場が設けられるのかを活動を通して研究しています。 【関連Link: 法務省...
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龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:栄美通信
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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