

学生部は、奨学金や課外活動支援を中心とした学生生活支援全般を担っています。 その中でも私は体育会系サークル(体育局)の窓口として要望や困りごとを聞いてサポートや指導を行ったり、課外活動スクールバス・課外活動施設の調整を行ったりしています。サークルからの相談は多岐にわたりイレギュラーな対応が日常です。臨機応変にスピード感を意識して対応しています。
学生部に配属になった当初、高等教育の修学支援新制度や日本学生支援機構貸与奨学金、本学独自の奨学金等を担当し、学生への連絡や各機関との調整を行っていましたので、多岐にわたる業務を経験しています。
学生部の業務は、学生とともに進める内容が多く、もっとも学生に近い部署の一つです。学生の成長を思いながら、日々業務に取り組んでいます。
教員と事務職員が一緒になって龍谷大学の未来を考えていることだと思います。厳しい外部環境の変化が訪れる中、創立400年という長い歴史を紡ぎながらも変革を恐れず挑戦していく姿勢を教職員みなで共有し、一丸となって立ち向かっていけることは龍谷大学の強みだと感じます。目の前の業務も広い視野で見れば、龍谷大学の未来につながっていると思うこともあり、携わる業務一つ一つに思いがめぐります。
また、龍谷大学職員が常に「学生のために」という思いで業務にあたっていることが垣間見えることも魅力だと思います。これは学生のためになるのかと自問自答しながら企画・立案するように心がけていますが、時には部署間や職員間で意見がぶつかることもあります。立場が違えば異なる意見がありますが、それだけお互いが学生のことを考え取り組んでいるのだと感じることができます。
若手職員と先輩職員が意見交換をしあうアットホームな雰囲気です。学生部はトラブルに臨機応変な対応が求められるなど、一人では対応が難しいことも多く発生します。大変なことが多いからこそ、みんなで乗り越えようという空気感があります。入職年数関係なく、わからないことを聞きあえる素敵な職場です。業務は学生とともに進める内容も多いですが、職員同士で相談して進めることも多いです。私は体育局サークルの担当をしていますが、学術文化局や宗教局などの他局を担当している職員がおり、同様の事例がないか、どのように対応するのが良いかよく話し合います。
また、学生部は深草キャンパスと瀬田キャンパスに分かれて勤務していますが、キャンパスを越えて学生主催のイベントに参加したり、学生の試合応援に行ったりしています。学生の懸命な姿を通じて一喜一憂し、さらに仲が深まっています。こうした学生の姿を近くで見ることができるのも学生部の魅力ですね。
友人と展覧会やイベントに参加したり、好きな小説を読んだりしています。インドア、アウトドアのどちらも好きなので、毎週末の予定が楽しみです。最近は、いろんなアーティストのライブに行き、臨場感あふれるイベントの楽しさに気づきました。
また、体育局担当になってから、より大学スポーツやスポーツ全般に興味が出てきて、近場で開催されるプロのリーグ戦や学生の大会を見に行くことも増えました。これまで経験したことのない競技でも、ルールや選手のバックボーンを知ると応援したくなります。

