龍谷大学は、土日祝日を除く授業期間中の毎日、大宮学舎・深草学舎・瀬田学舎で「朝の勤行(ごんぎょう)」をおこなっています。
勤行とは如来(仏)の恩徳をたたえ、感謝の心を表わして勤め行なう作法です。朝の勤行で心を新たにして一日の生活を始め、夕べには過ぎし一日を感謝で送るというおこないを大切にします。
朝の勤行にあわせて、学長法話や伝道部学生による法話、学生団体による音楽演奏などがおこなわれることもあります。
毎朝8時55分から
(学長法話、その他伝道部法話など随時朝の法話が行なわれる日は8時45分から)
毎朝8時55分から
(学長法話、その他伝道部法話など随時朝の法話が行なわれる日は8時45分から)
浄土三部経の繰り読みを勤めています。
毎朝8時55分から
(学長法話、その他伝道部法話など随時朝の法話が行なわれる日は8時45分から)