龍谷大学

アジア・アフリカ総合研究プログラム

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プログラム概要

現地の人々の視点にたった地域研究を実践する

グローバル化が進行し、日本とアジア・アフリカの関係が発展するなかで、それら諸国の深い学術的理解を目的とする高度な専門教育の実現が待望されてきました。このプログラムは、アジア・アフリカの地域研究に特化した大学院修士課程のプログラムです。

プログラム科目はアジア・アフリカ地域に関する「地域研究科目」と、専門分野(政治学、経済学、国際文化学)の分析手法(ディシプリン)を習得する「総合研究科目」の二本柱から構成されています。地域の特殊性に対する鋭敏な感性と普遍的で厳格な学術的手法の両方を習得することで、地域と専門の両方を兼ね備えた地域分析の専門家を育成していきます。

ある地域が抱える問題を抽出し、解決策を探るには、そこで生きる人々の視点にたち、その社会独特の文脈を理解する必要があります。歴史、文化、社会、政治等で複雑に入り組んだアジア・アフリカ地域を理解するには、特にその点が重要です。龍谷大学は仏教という人間救済を主眼とする革新的な世界観を数百年来探求してきた浄土真宗の厚い知的蓄積の上に設立されました。現在ではこの地域を専門に研究する多様な教授陣が豊富に揃っている大学でもあります。本プログラムを実施する上で最適な環境が整っているのです。

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