龍谷大学

アジア・アフリカ総合研究プログラム

HOME > 学部・大学院・短大 > アジア・アフリカ総合研究プログラム > フィールドワークの魅力

フィールドワークの魅力

充実したフィールド調査環境

徹底した実践的研究

アジア・アフリカ総合研究プログラムでは、アジア・アフリカ地域へのフィールド調査の実施を奨励・援助しています。

充実したフィールド調査環境

※ 画像をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。

研究の方法論を学び思考回路を柔軟にして現地へ

松永 瞭太さん 国際文化学研究科 2年生

音楽を通して、HIV感染拡大防止の啓蒙活動を体験
ウガンダ共和国での1ヶ月間のフィールド調査

松永瞭太さん

ウガンダ共和国では、HIV感染拡大防止の啓蒙活動が、音楽や演劇のようなパフォーマンスによって行なわれています。日本ではちょっと想像がつかないこの活動で、パフォーマーや観客がどう変化してきたかをとらえ、文化的特質を分析するという研究をしてきました。もちろん現地でのフィールドワークなしには考えられません。調査は事前にかなりの下調べや準備をしていても、想定外のことが生じたりして予定どおりには運ばないので、つまづいたり、先に進まなかったりした時にどうするか、という代替プランを用意しておくことが重要です。アジア・アフリカ総合研究プログラムではフィールドワークに助成金が出ますが、履修にあたり、案外これを知らない、またプログラムを理解していない人が多いようで、もったいない気がします。必修の科目が目的外だと面倒に感じる人もいるようですが、けっしてそんなことはなくて、授業で得られるのは知識というより思考方法。自分で何かを考える力です。就活していると、大学院で何を学び、どのように活かせたかをきちんと話ができたら多くの人は興味を示してくれます。研究で得たものが何らかのかたちで社会に役立つような仕事に就ければ理想です。

このページのトップへ戻る