障がい学生支援について

室長挨拶

 障がいなどの困難を抱えつつ、未来に対して希望を抱き龍谷大学の門をくぐられた皆さん。多くの学生と共にその大学生活を送る際に、ときに何らかの配慮、支援、環境の整備が必要になることがあります。大学という高等教育の場でみなさんが共に講義、研究、ゼミの活動に参加するために「障がい学生支援室」では皆さんと共に必要な支援、必要な配慮を考え、共に歩んでいきたい思っております。とりわけ龍谷大学は「浄土真宗の精神」である「建学の精神」にのっとった「平等」「自立」「内省」「感謝」「平和」の心をめざしその研究、学修の場を整備し、共に生きることを目標としております。

 一人で悩むのではなく、気軽に支援室を訪れてください。私たちは、皆さんの困りごとを受け入れ、具体的に教職員と共に考え必要な支援を模索していきます。

 悩みを語ること、必要なことを求めることで実現できる何かをみつけることがまず必要なことでしょう。そのための拠点として、また多くの学生や教職員の皆さんには気づく力と、声掛けと、実行の心をもって共に生きる「建学の精神」を実行する拠点として「障がい学生支援室」をご利用いただければ幸いに思います。

 まだ十分とはいえませんが、様々の必要なことを大学内外の拠点と協力しつつ実現へと向けていきたいと思います。そのためにも皆さんの様々な意見は支援室の発展とより整った環境の整備への原動力とすることができます。

 いつでも気軽にお立ち寄りください。

 

2017年6月
障がい学生支援室長
森田喜治(文学部臨床心理学科教授)


森田喜治


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