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龍谷大学への支援(寄付)について

ごあいさつ

 龍谷大学は、1639(寛永16)年に設立された西本願寺の学寮を起源とし、爾来380余年にわたり、建学の精神(浄土真宗の精神)に基づき人間性豊かで深い学識と教養をそなえる人材の養成に取り組んでまいりました。現在では、9学部、1短期大学部、10研究科、6付置研究所を擁する総合大学となっています。

 とりわけ、2020年度は新型コロナウイルス感染症が急激に拡大するなか、学生への対応として、新たな給付奨学金制度の創設や、ひとり住まい学生への食の支援等を実施いたしました。その際は、「新型コロナウイルス対応 学生支援募金」を実施し、卒業生、保護者、法人等、様々な方から多大なるご支援をいただきましたこと、ここで改めまして御礼申し上げます。
 2021年度につきましては、感染防止対策を万全にした上で、多くの授業を対面で実施しておりましたが、4月25日に京都府に3度目となる緊急事態宣言が発出され、また、5月7日に延長されたことを受け、一部カリキュラム上必要性が高い科目以外はオンラインでの授業に変更しております。今後、緊急事態宣言が解除された後、感染予防対策を徹底した上で、順次対面による授業を再開する予定です。
 また、経済的に困窮する学生へのレンタルパソコン・モバイルルータ費用の全額を補助するなど、全ての学生が十分な教育が受けられるよう尽力してまいります。

 本学は、昨年度、創立400周年(2039年)までの20年間の長期計画として、「龍谷大学基本構想400」を策定しました。「まごころ Magokoro ある市民を育む」を将来ビジョンとし、学生の成長を主軸においた事業を推進して参ります。
 2021年度は、その具体的対応として、キャリア教育や就職支援施策に活用するための「学修到達度テスト」を全学生に対して実施するほか、海外で活躍するために必要となる能力や知識の獲得を目的とした「グローバル・キャリア・チャレンジプログラム」の実施、障がいのある学生への支援の充実などを実施いたします。

 本「学校法人龍谷大学教育研究等振興資金」募金事業は、これらの事業をはじめとした経常的な取組に対して、例年、支援をお願いしているものです。
 なお、2021年度より、ご寄付いただく際にお選びいただけます募金使途に、従来の教育支援、研究支援、奨学金支援等の7つに加え、コロナ禍を含め様々な危機事象が発生した際の学生支援に活用するための「危機事象対応学生支援」を追加しております。

 皆さまにおかれましては、従来から、特別に協賛のご厚情をいただいており、感謝申しあげているところでありますが、本学の取組をご理解いただき、より一層のご厚情を賜りますようお願い申し上げます。

2021(令和3)年 5月
学校法人 龍谷大学
理事長  石 上 智 康

― 寄付金の応募は任意によるものです ―