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龍谷大学への支援(寄付)について

ごあいさつ

龍谷大学は、1639(寛永16)年に西本願寺に設立された学寮を起源とします。爾来、390年近くにわたり、建学の精神である浄土真宗の精神に基づく、人間性豊かで深い学識とたしかな教養をそなえた人間を育成してまいりました。現在では、10学部、11研究科、6付置研究所を擁する総合大学となり、2万人を超える学生が学んでいます。

本学は2020年度より、創立400周年を迎える2039年までの長期計画「龍谷大学基本構想400」(略称「構想400」)に基づく諸施策に取り組んでいます。特に、構想400に掲げる「まごころ~Magokoro~ある市民を育む」という将来ビジョンを学生の成長を主軸において実現すべく、学生の主体的、創造的、協働的活動を促し支える多彩な事業や、地球環境をはじめとする社会課題の解決に向けたチャレンジを意欲的に推進しているところです。

その一環として、2027年度には瀬田キャンパスを「びわ湖大津キャンパス」に名称変更したうえで、新たに環境サステナビリティ学部と情報学部を開設いたします。

また、2026年3月には、すべてのいのちが尊重され、それぞれの特徴を持ったままに光り輝ける社会の実現をめざし、「龍谷大学ダイバーシティ宣言」を発出しました。今後、宣言に謳う、「すべての「いのち」が輝くキャンパスづくり」、「未来を創出する変革の担い手の育成」、「共存共栄と持続可能な社会への貢献」の三点に積極的に取り組んでまいります。

この「学校法人龍谷大学教育研究等振興資金」募金事業は、これらの事業も含めた本学の経常的な取り組みに対して、ご支援をお願いするものです。
募金使途としては、従来の教育支援、研究支援、奨学金支援等に加え、世界的に深刻化する気候変動を背景とした社会課題に向き合い、地域社会や企業と連携しながら、再生可能エネルギーの普及やカーボンニュートラルの担い手を育成することに活用する「龍谷大学カーボンニュートラル宣言募金」と、瀬田キャンパス設置の学部が地域特性を生かした価値創造や社会変革を牽引していくために活用する「瀬田キャンパスの充実に関する募金」を追加しております。

これまでも皆さま方から格別のご協賛を頂戴しておりますことに対し、衷心より感謝申しあげるとともに、本学の取り組みをご理解いただき、より一層のご厚情を賜りますようお願い申しあげます。

2026(令和8)年4月
龍谷大学長
安 藤  徹

― 寄付金の応募は任意によるものです ―