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Contribution
龍谷大学への支援(寄付)について

その他の寄付について

龍谷大学では、遺贈によるご寄付を承っております。

遺贈によるご寄付の流れ

財務部経理課(寄付金担当)

遺贈によるご寄付をご検討の方は財務部経理課(寄付金担当)(電話 075-645-7876)までお問い合わせください。本学提携の信託銀行本支店(三井住友信託銀行)の相談窓口をご紹介いたします(提携銀行に直接お問い合わせいただくこともできます)。

提携銀行とご相談

提携銀行の財産コンサルタント等の専門スタッフが寄付(ご遺贈)を含む遺言書作成に関する相談をお受けします。ご相談の内容に関する秘密は守られます。

遺言書の作成

提携銀行の遺言信託業務を利用して遺言書を作成いたします。

遺言書の保管・管理

提携銀行が遺言書の保管・管理を行います。提携銀行は、遺言書の保管中は、遺言内容、財産、相続人・受遺者などの変動について、毎年定期的にご本人にご照会します。

遺言書の執行

提携銀行はご逝去の通知を受け次第、ご遺言の内容を執行いたします。

龍谷大学へ寄付

相続人等への遺産分配

遺言書作成に関するご相談は無料ですが、遺言書の作成、保管、執行などにつきましては、提携銀行所定の手数料・報酬が必要になります。詳細は信託銀行にお問い合わせください。

※税法上の優遇措置
 本学に遺贈があった場合は、その遺贈した財産は、相続税の非課税資産になります。

本学を含む多くの大学と京都市では地域と連携した推進事業を積極的に展開しています。
今般、京都市との連携協定にもとづき、ふるさと納税における新たな応援メニューを開設し、大学・学生と地域のさらなる連携強化等を図ることとなりました。
各大学の卒業生・在校生保護者等を対象として寄付金を募り、その寄付金は、「大学のまち京都・学生のまち京都」の魅力向上に繋がる取り組みに活用されます。
また、寄付金の使い道に「京都の大学・学生の活動を応援」を選択し、応援したい大学で「龍谷大学・龍谷大学短期大学部」を選択すると、寄付額の一部が本学学生と地域の連携等の取り組みに活用されます。

連携協定イメージ

詳細は、下記をご覧ください。

2023(令和5)年度より、滋賀県のふるさと納税のメニューに「大学応援」が追加され、滋賀県にキャンパスを有する大学として、本学も本制度に参画しています。
滋賀県のふるさと納税「滋賀応援寄附」サイトで、寄付金の使いみち「滋賀県の大学を応援しよう」を選択頂き、「先端技術を活用した食と農と環境に係るアグリDX人材の育成」を指定すると、本学が進める特色ある人づくりに向けた事業等の取り組みに活用されます。

「Ryukoku Books 募金 for Library~あなたの大切な本をながく生かして~」は、皆さまにご寄付頂いた書籍等を提携会社バリューブックスにて寄付金にかえ、本学図書館の学習用図書の充実を支援する取り組みです。

詳細は、下記をご覧ください。

本を寄付する流れ

書籍をダンボール・紙袋に詰めます

※古本は5冊から、送料無料で受け付けます。
一回の送付につき、段ボール箱3箱までとなります。

※裏表紙などにISBNコードがついている書籍、背表紙などに規格番号のついたDVDやCD、ゲームなどが買い取り対象となります。

※2010年以前出版の本は、以下の「おためし査定」でゼロ円でないことをご確認ください。

本

申し込む(申込はWebからのみとなります)

1.チャリボンWEBサイトの龍谷大学にアクセス

2.ページ最下部の「本で寄付する」をクリック

3.お申込みフォームに必要事項を入力し送信。無事、送信できたらお申込み完了です。

買取相当額が龍谷大学に寄付されます

皆様からのご寄付が学修用図書の充実を通じて、学生がどんな環境でもより良い学びができるような環境を作っていくために活用させていただきます。

龍谷大学