Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

 細川ゼミ(3年)では7月10日、オンラインで「キャリア懇談会」を開催しました。ゼミのOB5人が参加し、15人の後輩たちに自らの職業生活について語ってくださりました。参加いただいた卒業生は、ゼミの2期生(2004年3月卒業)から17期生(2021年3月)までと幅広い学年にわたっています。
 この懇談会は、以下のような趣旨で開催しました。

 就職活動に関しての情報提供はさまざまな形で行われます。しかし、就職は「ゴール」ではありませんで、その後の長い職業生活の「スタート」に過ぎません。
 同じ会社で働き続ける場合もあれば、いわゆる転職をして別の職場に勤務することもあるでしょう。起業する場合もあるでしょう。同じ職場で働き続けても、人事異動や昇進などが行われるのが一般的です。
 就職(活動)の際には、考えてみなかったようなことも多く、(働き出してから)振り返ってみて初めて分かることも多いでしょう。就職活動を行うに際して、実際の職業生活についてのお話しを伺うことは有益なことと思います。
 そこで、今回はゼミのOB、5人の方にお越しいただいて、それぞれの卒業後の職業生活について語っていただきます。

 参加した学生からは、以下のような感想が寄せられており、有意義な機会になったと実感しています。

 今回のお話を聞いて、実際に働くということのイメージを持つことができました。5人のお話を聞いて、キャリアにはいろんな道があるし、自分の目標に沿って積むものであると感じました。自分が将来、どうなりたいかをしっかり逆算して考えて、就活も進めていきたいと思いました。とても優しくて面白い先輩方だったので、話しやすかったです。楽しく有意義な時間をありがとうございました。

 大学時代に取り組んだことや頑張ったことは社会人になってからも役に立つとおっしゃられていたことがとても印象に残っていて、残りの大学生活も有意義に過ごそうと考えさせられました。
 またグループディスカッションで人間関係の話をしていただいた時に、社会に出ると様々な人と接する中で自分を支えてくれる人の大切さと自分とは合わない人と接するためのメンタルをもつことの大事さを話されていて、人間関係の大変さを学ぶことができました。
 私も自分のキャリアをもとに後輩たちにアドバイスできるくらいの社会人になりたいと思いました。

 いま現在働いているからこそ、聞ける話がとても多く有意義な時間であった。また、転職などのお話を聞いたことで、今まで自分は変化に慎重な人間であったが、経験を重ねるほど、困難な状況に陥っても、それまでの経験によって果敢に挑むことができるので、新たな環境に自分を置くことも大切なことだと考えることができた。


                             (文責:細川孝)





福祉フォーラムでは、今年度から年間テーマ(社会福祉課題)を設定した新たな取り組みを実施することとなりました。年間テーマをめぐり、個別の実践・施策の提案などについて多様な側面から考察しあい、理解を深めることをねらいとしています。複数のオンライン講座や対面形式による講座を提供し、テーマの学びを通じて新たな出会いを得るきっかけづくりを目指します。
2021年度は、「つながり・居場所」をつくる機会や場となる可能性を持つ「お寺」に着目し、社会的な活動を行ってみたい寺院関係者と、お寺とつながってみたいと考えている福祉関係者との対話を通じて、面白くて新しい取り組みができないか共に探っています。
7月10日(土)に、1回目の講座「お寺でできること~コロナ禍での活動を考える」をオンラインで開催しました。
浄土真宗本願寺派清光西正寺住職 中平了悟氏の講演では、ご自身が関係している様々な取り組み事例の紹介を通じて、「まちづくり」や「福祉」「ダイバーシティ」等さまざまな方面につながる「お寺」の可能性、社会における「お寺」の位置づけについて示唆に富んだお話をしてくださいました。ご自身と連携している方々が取り組んでいる様々な事例の中には、コロナ禍でも続けられる活動やその展開の可能性についてのヒントがたくさんありました。講演の後に参加者同士で行ったグループディスカッションでは、これからの社会においてお寺ができること、お寺という場の役割について理解を深めることができました。
参加者からは、「仏教系の龍谷大学らしさが出ていた。」、「お寺はどの地域にも地域資源として在る存在だと気づきました。中平先生の活動のような先進的な取り組みを参考にしたいです。」、「コロナ禍で人と集う機会が減ったが、逆にこうしたツール(zoom)を使って思いもよらないお話を身近に聞けた。」などの声が寄せられ、実りあるセミナーとなりました。


CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。
今年度は2021年6月の「アジア犯罪学会 第12回年次大会(ACS2020)」の開催準備の都合上、7月より月例で実施します。

※本イベントは「事前申し込み制」でZoom開催します。ぜひふるってご参加ください。
【受付終了! >> お申込みフォーム】
(お申し込み期限:7/29木曜16:00まで)


【犯罪学研究センター】第26回CrimRC公開研究会(月例)

日 時:2021年7月29日(木)17:00-19:00
場 所:Zoom
報 告
・牧野 雅子 犯罪学研究センター 博士研究員(PD)
タイトル:「治安維持とジェンダー ――駐在所制度と配偶者の役割を中心に」
要旨:
 警察官駐在所は、原則として一人の男性警察官が配偶者とともに居住して業務を行う、警察の総合出先機関である。駐在所員の配偶者は「駐在所夫人」と呼ばれ、警察職員ではないものの、業務への積極的な関与が求められる実質的な警察組織の構成員である。
 本報告では、駐在所夫人の役割やそれが制度化された経緯から、警察という治安維持組織のジェンダー観について考察する。

・暮井 真絵子 ATA-net研究センター リサーチ・アシスタント(RA)
タイトル:「無罪推定原則に照らした未決拘禁者の処遇(仮)」
要旨:
 国外逃亡したカルロス・ゴーン氏の発言を機に、海外メディアは日本の刑事司法に無罪推定原則が存在しないと批判した。国際社会と日本では、無罪推定原則に関する理解が異なることが示唆される。本報告では、無罪推定原則の総合的研究の足がかりとして、未決拘禁者の処遇に関する問題を中心に、無罪推定原則を具体化するための方策を検討する。

・ハラス ドリス 犯罪学研究センター リサーチ・アシスタント(RA)
タイトル:「フランス少年司法の歴史的展開」
要旨:
 フランスにおける少年司法をめぐる議論は、1990年代に前例のない転換を迎えた。社会危機が引き起こしたナショナリズムと保守主義を背景に、フランス少年司法のあり方について世論が大きくわかれた。その結果、2000年代に入ってすぐ、厳罰化志向の改正が次々に行われた。ついには、右派は戦後フランスの社会福祉政策を象徴する「非行少年に関する1945年オルドナンス(l’Ordonnance de 1945 relative à l’enfance délinquante)」を部分的に破壊しようとしている。現在、与党はオルドナンスを廃止し、新しく「少年刑事司法法典(Code de la justice pénale des mineurs)」を立法しようとしている。この与党の動向に対し、学者や実務家、子どもの保護活動に従事している者による抗議活動がおこなわれている。今回の報告では、保守主義・新自由主義そして政治的オポチュニズムや移民問題を中心に、フランスの少年司法の歴史を振り返りながら、現代的課題を検討する。

【留意事項】
※Zoomの視聴情報は、お申し込みフォームに入力いただいたメールアドレスに【7月29日正午頃】メールで連絡します。Zoom視聴情報を、他に拡散しないようお願いいたします。
また、会の進行上、ホストにより発表者以外をミュートとさせていただく場合や、進行の妨げとなる方に退出いただく場合があります。ご了承ください。


【>>CrimRC活動関連ニュース】
2019.04.06 犯罪学研究センター 中間報告会レポート【前編】
2019.04.06 犯罪学研究センター 中間報告会レポート【後編】
2019.05.30 犯罪学研究センター 中間報告会【記録Movieを公開】
______________________________
【CrimRC公開研究会 これまでの開催レポート】
>>第1回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第2回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第3回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第4回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第5回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第6回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第7回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第8回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第9回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第10回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第11回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第12回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第13回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第14回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第15回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第16回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第17回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第18回レポートは非公開
>>第19回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第20回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第21回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート・前編
>>第21回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート・後編
______________________________


大学院政策学研究科には現在、修士課程に31名、博士後期課程に8名の大学院生が在籍しており、7月10日(土)に大学院生、教員、OB・OG、学部生が集まり「中間報告会」を開催しました。

「中間報告会」は例年この時期に実施しており、大学院生がそれぞれの論文の内容を報告し、指導教員以外の教員、OB・OG、他の学生など様々な視点から自身の研究内容についてのアドバイスをもらうことができるとても貴重な場です。当日は総勢約60名の大学院生、教員、OB・OG、学部生が一堂に会し、活発な意見交換がなされました。今回の報告会で得たアドバイスをもとに、大学院生は夏期休業期間に本格化する調査・研究に臨みます。

今後も「チーム政策」を合言葉に、教員、職員、学生が協働し、政策学部・政策学研究科の未来を創造していきます。






a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: