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本学吹奏楽部とワートバーグ大学(アメリカアイオワ州)が1度限りのジョイントコンサートを開催します。ワートバーグ大学の音楽学部生の中から学内オーディションにより選抜された53名による高度でパワフルな演奏は必見です。合同演奏では日本とアメリカの曲を演奏、それぞれの国の学生が奏でるサウンド、音楽はどのようになるのか・・・チケットはまだまだございますので、皆様のご来場をお待ちしております。

【演奏会名】ワートバーグ大学ウインドアンサンブル×龍谷大学吹奏楽部 合同演奏会
【日時】2019年5月19日(日) 開演14:00(開場13:30)
【会場】龍谷大学 響都ホール 校友会館
【プログラム】
龍谷大学
・ボレロ イン ポップス / Bolero in Pops
・高度な技術への指標 / A Guide to the Advanced Technique
アートバーグ大学
・Festal Ballade for Band (2016)
・Concerto for Clarinet and Wind Ensemble (2011)
・III. Riffs for Lenny. Dr. Eric Wachmann, clarinet soloist
・Sleep (2003)
・Slava! (1977/1978)
合同演奏
・上を向いて歩こう / CrowCat
・星条旗よ永遠なれ / Stars and Stripes Forever
・虹の彼方に / Over the Rainbow
・海の男達の歌 / Songs of Sailor and Sea 
etc…

【アクセス】
JR「京都」駅八条口より徒歩約1分 京都アバンティ9階
【お問い合わせ】
メールアドレス:ryukoku.windmusic@gmail.com
電話番号:070-6929-3909
【チケット代】
一般:1,000円 学生:500円(当日券それぞれ500円増し)
 全席自由
※当日券はご用意できない場合がございます。
【申込み先】


【大学紹介】
Wartburg College
ワートバーグ大学は、アメリカ中西部に位置するアイオワ州のウェーベリー市にある私立大学です。1852年にアメリカ福音ルーテル教会の大学として設立されました。 
現在では地域社会に根ざした大学として広く国際的に認識されています。
学生は1498名で世界53 国と全米34州から集まっています。
ワートバーグ大学には50を超える専攻学科があり、音楽学部では、演奏、音楽教育、音楽療法、教会音楽を専攻するプログラムと、17の声楽、器楽のアンサンブルがあります。
音楽を学ぶ優秀な学生には年間2500ドルから5000ドルの奨学金が支給されます。
大学の名称であるワートバーグは、宗教改革の時代にマルティン・ルターが10ヶ月わたり匿われたとされるドイツのテューリンゲン州にあるヴァルトブルグ城に由来しています。

【バンド紹介】
The Wartburg College Wind Ensemble
ワートバーグ大学ウィンドアンサンブルは、学内オーディションで選考された53名のメンバーで構成されています。1893年に創設され、これまでに、ニューヨーク、ロンドン、ミュンヘン、プラハ、東京、北京等の世界各国で演奏をしています。
1973年から4年に一度のヨーロッパ演奏旅行をおこない、2007年には初めての日本演奏旅行、2013年に中国および日本演奏旅行、2019年の今回は3回目の日本演奏旅行です。 
ウィンドアンサンブルのメンバーは地元のアイオワ州のほか、ミネソタ、ウィスコンシン、イリノイ、カンザス、ネブラスカ、ノースダコタ、アリゾナ州など各地から集まっています。また多くの学生が全米各地の大学レベルの選抜バンドにも参加しています。


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合同演奏会チラシ


開催日:5月18日(土)
開館時間:19時00分(最終入館18時30分)まで延長

<ギャラリートーク>
 時 間:17時30~18時15分
 集合場所:龍谷ミュージアム101講義室
 ※事前申込み不要/聴講無料/当日の観覧券が必要です(観覧後の半券不可)

【関連サイト】
 ◆ 龍谷ミュージアム
 ◆ 企画展「因幡堂 平等寺」
 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter




【京都駅から市バスを利用する場合】「京都駅前」(B1のりば→9番)から乗車、「西本願寺前」下車



5/11(土)、龍谷大学深草キャンパスにて「手話講座」を開講しました。本講座は本年4月に「龍谷大学と社会福祉法人全国手話研修センターとの連携協力に関する協定」を締結し、その連携事業として実施した事業で、合計24名の受講者のうち龍谷大学生は18名が受講ています。

講座は「手話入門講座」「手話コミュニケーション講座」「手話通訳講座」の3コースがあり、それぞれのレベルによってコースが分かれ、約3ヶ月間のプログラムで構成されています。第1回目となる今回は、連携事業としての経緯説明、オリエンテーションを行ったのちに実質的な講座がスタートしました。講座には「講義」と「実技」があり、「実技」では講師と受講生の距離感を縮めじっくり向き合って学ぶ形式で開講されています。

本講座から「全国手話検定試験4級」、「全国手話検定試験2級」、「手話通訳者全国統一試験」の合格者がでることを期待しています。ぜひご注目ください。
なお、今回の講座の様子や受講生のインタビューについては、京都放送、テレビ神奈川にて5月から6月の間に放映される予定です(放送日未定)。






【本件のポイント】
・本学の海外体験学習プログラムに参加した学生達が、現地で学びを通して知った社会課題を伝えるための報告会
・台湾、スリランカにて実施(2019年の春期休暇中)

【本件の概要】
 本学の国内・海外体験学習プログラムに参加した学生達が、現地で五感を通じて体感し、考え、悩み、学びを通して知った社会課題を伝えるための報告会を実施します。海外体験学習プログラムは、2019年の春期休暇中に関西のNGOが実施したスタディツアーとなります。今回は、台湾とスリランカを訪ね、そこでの様々な経験を通して気づいたこと、学んだことについて報告します。

1.実施日時・場所
 日  時:2019年5月20日(月)12:30~13:10
 場  所:深草キャンパス 和顔館1階アクティビティホール

2.報告内容
 <テーマ①> 台湾「学生、市民と歩く台湾エコツアー」
 <期間> 2019年3月1日(金)~6日(水)の5泊6日
 豊かな自然の残る台湾の山、海、湖など様々な地域を訪れ、体験するエコツアー。
 阿里山での森林浴、雲海観察、お茶栽培農家訪問など。台湾の大学生、現地NGOと、環境・エネルギーをテーマに交流し、東アジア全体の環境問題について学んだことを報告します。

 <テーマ②> スリランカ民主社会主義共和国
 「歴史と暮らしに触れる旅~手づくり紅茶とホームステイ~」
 <期間> 2019年2月21日(木)~3月1日(金)の8泊9日
 首都コロンボ近郊でのホームステイ、フェアトレード紅茶生産者との交流を通して都市と農村、民族、宗教間の社会的課題にふれ、共に生きる社会について考えたことについて報告します。


問い合わせ先 : ボランティア・NPO活動センター 上手  Tel 077-544-7252


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