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①台湾
 「学生、市民と歩く台湾エコツアー」
 豊かな自然の残る台湾を、山、海、湖など様々な地域を訪れ、体験するエコツアーです。阿里山での森林浴、雲海観察、お茶栽培農家訪問など。台湾の大学生、現地NGOと、環境・エネルギーをテーマに交流し、東アジア全体の環境問題について学ぶことができます。
■日程:2019年3月1日(金)~6日(水)6日間
■募集人数:5名
■費用:約114,000円(予定)
旅行代金162,000円の30%を補助します。(補助費48,800円)
※旅券取得費用、旅行保険料、空港までの交通費は含みません。
■企画団体:NPO法人 環境保全ネットワーク京都



②スリランカ民主社会主義共和国
 「歴史と暮らしに触れる旅~手づくり紅茶とホームステイ~」
 首都コロンボ近郊でのホームステイ、フェアトレード紅茶生産者との交流を通して都市と農村、民族、宗教間の社会的課題にふれ、共に生きる社会について考えます。
■日程:2019年2月21日(木)~3月1日(金)9日間
■募集人数:5名
■費用:約150,000円(予定)
旅行代金210,000円の30%を補助します。(補助費60,000円)
※旅券取得費用、旅行保険料、空港までの交通費は含みません。
■企画団体:NPO法人 JIPPO


■募集説明会:参加希望者は下記説明会のいずれかにご参加ください。
       願書をお渡しします。
【深草キャンパス】会場:21号館101教室
 ①11月 7日 (水)12:30~13:00  ②11月 8日(木)12:30~13:00  ③11月 9日(金)16:45~17:15   ④11月12日(月)12:30~13:00 

【瀬田キャンパス】会場:6号館プレゼンテーション室 
  ①11月 5日(月)12:45~13:15 ②11月12日(月)17:00~17:30
③11月15日(木)12:45~13:15

■募集期間:11月7日(水)~19日(月)17:00まで
センターに願書を提出して下さい。
■問合せ:ボランティア・NPO活動センター
【TEL】深草キャンパス 075-645-2047 / 瀬田キャンパス 077-544-7252
【E-mail】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp


市民・NGOとの環境活動


台湾ヒノキ林 観察


手づくり紅茶ワークショップに参加


世界遺産シーギリヤロック登頂



来年(2019年)の春休みに海外でのスタディツアー、ワークキャンプを企画しているNGO団体が集まり合同説明会を実施します。
「ツアーの具体的な内容を聞きたい」
「初めてでも、一人でも参加できるの?」
そんな疑問をNGOのスタッフから詳しく聞くことができます。
 国際協力やNGO、ボランティア活動に関心がある、スタディツアーへの参加を迷っている人にぴったりな説明会です。

■日時:2018年11月17日(土)13:30~17:00
■会場:龍谷大学大阪梅田キャンパス(JR大阪駅桜橋出口から徒歩4分)
■内容:NGO団体による合同説明会 
   出展NGO団体についての詳細情報はこちら→
   http://myticket.jp/guidance/study-tour-guidance
■参加費:無料
■申し込み:不要
■入退場自由
■抽選会も実施します。時間は16:00以降です。

■共催:龍谷大学ボランティア・NPO活動センター
    特定非営利活動法人関西NGO協議会
    株式会社マイチケット
■問合せ:ボランティア・NPO活動センター
    【TEL】深草キャンパス 075-645-2047
        瀬田キャンパス 077-544-7252
    【E-mail】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp




平成30年7月豪雨で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

 龍谷大学では、被災された皆様のために何かをしたいと集まった学生有志(平成30年7月豪雨に対する義援金活動学生有志の会)が、7月19日(木)から7月27日(金)まで、大宮、深草、瀬田の3キャンパスでお昼休みに取組んだ募金活動でお預かりした義援金と学内に8月7日(火)まで設置した募金箱、学内のイベント、保護者会等でお預かりした義援金併せて、356,000円を10月25日(木)に京都府共同募金会に寄付いたしました。

 この義援金は「京都府災害義援金募集・配分委員会」で取りまとめられ、配分基準に基づき平成30年7月豪雨で被災された皆様に届けられます。

 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。




 大学院実践真宗学研究科では、学内外で様々な活動を行っています。院生の活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、実践真宗学研究科長の鍋島直樹先生より、実践真宗学研究科 院生による実習報告会開催の紹介をいただきました。

<2018年度大学院実践真宗学研究科実習報告会の開催>

日 時: 2018年11月1日(木)16時45分~19時
場 所: 龍谷大学大宮学舎 清和館3階ホール
発表者: 実践真宗学研究科院生 
・佐々木 朋信【葛野ゼミ】
 「都市における寺院活動の研究~課題と今後の展望~」
・廣田 聡美【那須ゼミ】
 「真宗寺院が運営する児童養護施設について」
・赤松 弘誠【田畑ゼミ】
 「臨床宗教師活動から見た、寺院活動の考察」
・原 大真【森田ゼミ】
 「樹木葬と浄土真宗」
・天﨑 仁紹【貴島ゼミ】
 「真宗寺院におけるICT活用の可能性~寺院のwebサイトの現状~」

 本研究科では、現場で実践して初めて見えてくる知見を大切にしています。大学院生たちはみずから、病院、社会福祉施設に訪問して、専門職とチームを組んで、人々の悲しみに向き合い、宗教的に実践する意義を考え、また、海外の寺院や、都市や過疎地域の寺院を訪問して、寺院復興への手がかりを探しています。実習報告会では、各ゼミ代表の院生たちが、そうした実習の成果を映像やスライドで発表いたします。院生たちの発表を聞いて、共に未来を考えます。

実践真宗学研究科長   鍋島 直樹 先生
実践真宗学研究科長補佐 那須 英勝 先生
実践真宗学研究科教務  殿内  恒  先生


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2018年10月、4週連続で、龍谷大学の学生の様々な活動を紹介する番組「キャンパスに佇む木」(毎日放送・MBS)を放送しました。

龍谷大学のキャンパスにある「木」の視点で、学生が「どんなことを考え」、
「どんなことを夢見ているのか」を紹介。
また、学生のキャンパスライフという切り口で、「キャンパス施設」「講義」
「教授陣」「クラブ活動」などを取り上げました。

放送動画を、毎日放送「キャンパスに佇む木」のホームページに掲載しておりますので、ご覧ください。
https://dizm.mbs.jp/title/?program=campus

※ スマートフォンで視聴される場合は、アプリのダウンロードが必要です

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番  組 毎日放送 「キャンパスに佇む木」
     

内  容

<第1回> 10月4日(木) 中村 有沙 さん(農学部 4年)

 滋賀県湖南市との産官学連携事業「養蜂プロジェクト」の取り組みを中心に、
 研究室での活動、龍谷の森等を紹介。

<第2回> 10月11日(木) 森田 靖 さん(陸上競技部・経済学部 3年)

 陸上競技部で、競歩に取り組む森田さんの練習の様子、またスポーツ
 サイエンスコースでの学びについて紹介。

<第3回> 10月18日(木) 佐藤 夏海 さん(国際学部 4年)

 2018年7月に行ったグローバルクライシスゲーム
 (https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2170.html)、
 また、佐藤さんが所属するゼミの活動やランゲージスタディエリアについて紹介。

<第4回> 10月25日(木)
 宮脇 亮輔 さん(理工学部 2年)、那須 美咲 さん(理工学部 3年)


 今年発足した理工学部広報チームEMICs
 (https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2298.html
 の活動紹介、それぞれのゼミの様子などを紹介。


撮影風景(中村有沙さん)


撮影風景(森田靖さん)


グローバルクライシスゲームの様子


撮影風景(理工学部広報チームEMICs)


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