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 9月28日(土)に、社会学部の科目「社会共生実習(伏見の食材を活かした特産品づくりと地域連携)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 坂本清彦准教授)の受講生らが、今年度前期からの調査をふまえて考案した「特産品」のアイデアを発表しました。
この実習では、社会学科とコミュニティマネジメント学科の7名の学生が、京都府京都市伏見区ゆかりの食材を使って、お土産品やレストランで採用していただけるようなメニューの開発に取り組んでいます。
 この日は、伏見区の納屋町商店街「食育キッチン石黒」にて、実習のホストを務める藤掛進さん(日本食育者協会代表理事)をはじめ、前期に伏見区ゆかりの食材についてお話をお聞きした地域の農家さん、食材販売店さん、水産の専門家の先生、政策学部の地域連携プログラムRyu-Sei Gapの伏見わっしょい新党のメンバーらをお招きし、学生たちが考え出した一品のアイデアを紹介しました。
 面白さやユニークさを打ち出せるようなメニューアイデアを心がけたため、独自性が不十分であったり、コストを含めた実現可能性に疑問符がついたり、食べ方の提案を具体化する必要があるなど、出席された地域の方々から多くの指摘をいただきました。
 他方で、「これはいけるんじゃないか」といった好意的なご意見や、「メニューのこの部分を膨らませれば面白いんじゃないか」といった受講生らの考えを超えたアイデアを提示していただくなど、非常に実りの多い発表会となりました。
後期には、今回発表した7品目のうち、アピール度や実現可能性に沿って優先順位をつけ、食育キッチン石黒さんや農福連携事業を展開する障がい者福祉施設の調理施設をお借りして、試作に入ります。試作にあたっては、地域の農家さんから材料を調達させていただくなど、さらに地元関係者とのつながりを広げていきます。伏見わっしょい新党のメンバーとも協働の可能性を探っていく予定です。
 試作ののち、お土産品やレストランのメニューとして実現できそうなものについては、12月末にお披露目をさせていただく予定です。
どんなものが出来上がるか、乞うご期待。


特産品のアイデアを発表する受講生


実習受入れ先「日本食育者協会」の藤掛さんからコメントをもらっている様子

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


 2019年度東日本大震災復興支援ボランティア活動報告会を以下の日程で開催し、両キャンパスの報告者・参加者あわせて約90名が今回の活動内容を共有しました。

■深草キャンパス:10月 1日(火)和顔館1階アクティビティホール
■瀬田キャンパス:10月 3日(木)6号館プレゼンテーション室

 各回とも竹田コーディネーターよりこれまでの復興支援活動や雄勝町について説明をおこなった後、今年度の活動についての説明をおこないました。その後、ボランティアに参加した学生から、現地へ行って感じたことや学んだことが語られました。

 以下、学生の言葉を一部紹介します。
・今回、実際に被災地に行って、話を聴いて、色々見た。「生きよう!生きないとダメだ!」と思った。
・ボランティア終了後、家族とハザードマップを確認して防災について話し合った。
・教員を目指しているが、学校は教育をする場所であるが、それよりもまず、子どもの命を守る場所でないといけない。子どもの命を守れる学校を作りたいし、子どもの命を守れる教員になりたい。

 引率していただいた筒井センター長と石原副センター長からもコメントをいただき、充実した報告会となりました。

 自然災害が多発する今、防災について今一度考え、自分の命を守り、支え助け合える人になってほしいと思います。









【本件のポイント】
・龍谷大学 法学部学生とドイツ・ハレ大学の学生との学術交流セミナー
・2020年4月開催の「京都コングレス1)」及び「ユースフォーラム」での議論に向けて、龍谷大学生が自国の「刑事政策のこれまで/これから」について英語で報告・討論
・国内でも稀有な「犯罪学」2)に関する研究機関を有する龍谷大学での開催


 龍谷大学犯罪学研究センターは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界にアピールすることを目的に研究活動を展開しています。
 この度、龍谷大学 深草キャンパスにおいて、ドイツのマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(略称:ハレ大学)の学生を招き、「ドイツ×日本 犯罪学学術交流セミナー2019」と題して学術交流セミナーを実施します。若者自らが自国の「刑事政策のこれまで/これから」について報告し、両国の研究者を交えて英語でディスカッションを行う予定です。

 今後、2020年4月20日~27日、「2030アジェンダ(SDGs)の達成に向けた犯罪防止、刑事司法及び法の支配の推進」を開催テーマとした「京都コングレス(第14回国際犯罪防止刑事司法会議)」が国立京都国際会館で開催されます。また、この「京都コングレス」に先立ち、2020年4月13日~15日に未来の社会を担う世界の若者たちが同様のテーマについて議論を行う「ユースフォーラム」が開催される予定です。犯罪防止や刑事司法について理解を深めることを目的とした「ユースフォーラム」では、様々な価値観やバックグラウンドを持つ世界の若者とともに自分達が暮らす社会の在り方について議論し、国内外の約120名の学生が参加予定です。

 今回開催するドイツとの交流セミナーもきたるべき2020年の「ユースフォーラム」を視野に入れて開催するものです。龍谷大学からは法学部の現在2年生の6名が参加します。参加学生は、2019年度前期から犯罪学研究センター関係教員による指導のもと、犯罪学に関連した基礎学習やプレゼンテーション技術の向上に励んでいます。

【概 要】
1.「ドイツ×日本 犯罪学学術交流セミナー2019」
 日時:2019年10月10日(木) 17:00〜19:30(開場16:45)
 場所:龍谷大学 深草キャンパス紫光館4F法廷教室
    (〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67)

【プログラム:(予定)】
 17:00    開会挨拶 石塚伸一 犯罪学研究センター長
 17:15-18:00 ドイツ | ハレ大学 学生による報告
        <報告テーマ(予定)>
       (1)「薬物使用の非犯罪化声明」
       (2)「医療大麻合法化」
       (3)「自殺のための麻薬」
 18:00-18:45 日本 | 龍谷大学 法学部有志・
           「ユースフォーラム」参加予定学生による報告
        <報告テーマ(予定)>
       (1)「死刑と世論」
       (2)「死刑と宗教」
       (3)「死刑とテロ」
 18:45-19:30 ディスカッション

【補足】
 申込不要・参加無料 ※一般聴講可能

3.主催:龍谷大学 犯罪学研究センター

4.用語解説
 1)京都コングレス(第14回国際犯罪防止刑事司法会議)
 コングレスとは、5年に一度開催される犯罪防止と刑事司法に関する国連最大規模の会議です。1970年8月、京都で開かれたコングレスは、全世界の刑事政策に大きなインパクトを与え、日本では「法律化」「近代化」「国際化」をスローガンとして監獄法改正作業が急ピッチで進められてきました。京都では前回の開催から50年ぶりとなる2020年4月20日(月)~27日(月)、国立京都国際会館で「第14回国際犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)」が開催されます。
 法務省HP http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/

2)犯罪学
 「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。実証的な犯罪学研究は19世紀後半のヨーロッパで始まり、現在、欧米諸国の総合大学では「犯罪学部」として学問・研究分野が確立されており、多様な社会ニーズに応える人材を多く輩出しています。


5.補足:
 本イベントの詳細・フライヤーは、龍谷大学 犯罪学研究センターHP上に掲載。
 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-4179.html

問い合わせ先: 龍谷大学 犯罪学研究センター  
        Tel 075-645-2184 Fax 075-645-2240
        E-mail crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp  
        URL https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


ご好評につき定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
キャンセル待ちをされた方は、日本犯罪社会学会 企画調整委員会よりお返事いたしますので、もうしばらくお待ちください。(2019/11/30)

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企画趣旨:
日本犯罪社会学会 第16期企画調整委員会では犯罪学の普及を目的とした講座の開発に従事してまいりました。
この度その集大成として、講座「犯罪学」を下記の要領で実施いたします。
本講座は、犯罪学理論の体系化を中心におきつつ、犯罪学の最先端のテーマや議論も扱います。
各テーマに精通した講師陣による講義で、犯罪学の考え方やこれまでの到達点を知ることができます。

【講座のポイント】:
1.犯罪学理論の体系化
2.各テーマに精通した一線級の講師陣
3.最先端の議論や知見の紹介
◎受講者には日本犯罪社会学会より「修了証」を発行します

対象は、「犯罪学」に興味のある学生・実務家などです。
ぜひふるってご参加ください。
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「日本犯罪社会学会 講座「犯罪学」


日程:2020年1月11日(土)〜1/13(月)各9:30-18:00
会場:龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室(>>アクセス方法)

日程・プログラム:
2020年1月11日(土)
1.イントロダクション(石塚伸一・龍谷大学)
2.犯罪対応の制度(松原英世・愛媛大学)
3.犯罪学の研究方法(岡邊健・京都大学)
4.理論①:犯罪学理論への導入(津富宏・静岡県立大学&上田光明・龍谷大学)
5.理論②:社会解体論(原田豊・立正大学)

2020年1月12日(日)
1.理論③:緊張理論・アノミー理論(平野孝典・桃山学院大学)
2.理論④:コントロール・ライフコース理論(上田光明・龍谷大学)
3.理論⑤:文化・サブカル・学習理論(齊藤知範・科学警察研究所)
4.理論⑥:ラベリング理論(山本功・淑徳大学)
5.理論⑦:階級理論(津富宏・静岡県立大学)

2020年1月13日(月・祝)
1.トピックス:修復的司法(森久智江・立命館大学)
2.トピックス:少年法(大塚英理子・愛知教育大学)
3.トピックス:犯罪・非行の歴史社会学的アプローチ(作田誠一郎・佛教大学)
4.トピックス:環境犯罪学(松川杏寧・人と防災未来センター)
5.トピックス:エスニシティ(金尚均・龍谷大学)

※1の時間帯は 9:30-10:50、2は 11:05-12:25、3は 13:30-14:50、4は 15:05-16:25、5は 16:40-18:00となります。


参加費:
【早割(〜2019/11/15までにお申込の方)】:一般10,000円/学生8,000円
【通常(2019/11/16〜2019/12/23にお申込の方)】:一般15,000円/学生10,000円


ご注意:
・参加費は先払い制(お申込後、指定の銀行口座へお振込願います)
・万が一フォーム送信後に自動返信メールが届かない場合は、下記事務局までメールでご連絡ください。
日本犯罪社会学会 の会員に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
・定員50名(先着順)※定員に達し次第、受付を終了します。
その他ご不明な点がありましたら、【日本犯罪社会学会 企画調整委員会(crimseminar.jp@gmail.com)】まで連絡ください。


主催:日本犯罪社会学会
共催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)

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【>>講座「犯罪学」フライヤー】


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

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紫光館4階 法廷教室

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