経済学部 専任教員の公募について
https://www.ryukoku.ac.jp/employment.html
ここにメッセージを入れることができます。
ただいまページを準備しております。もうしばらくお待ちください。
https://www.ryukoku.ac.jp/employment.html
Let'sボランティアは、ボランティアには少し興味があるがセンターには行きにくいと考える学生に対し、学生スタッフがセンターの外へ出て、ボランティアに参加するきっかけを提供し、多くの学生・教職員に興味をもってもらうために行っており、今年で8年目になります。今年度は、ボランティア啓発とあわせて、センターの存在や場所をまず知ってもらうことを目指しました。
<春編>
人通りの多い場所にブースを設け、春に新しいことを挑戦したいという新入生や、自らの躍進のために己を見つめなおそうとしている在学生にセンター事業や・学生企画へ参加促進、ボラセンの認知度向上を目的としました。
日時:4月25日(火)26日(水)28日(金)昼休み
場所:2号館軒下など
内容:ブースを設営し、ボランティア募集チラシを複数枚設置して来場者にボランティア紹介をする。
Let’sボランティア春編を通して多くの新入生が学生スタッフに興味を持ってくれました。2号館前を通る人は多いけれど、軒下は目立たず、立ち止まってくれる人が少なめでした。センターの場所とFacebook、TwitterのQRコードを記したクリアファイルの配布は、より多くの学生の来場に結びつき、結果的にセンターの周知につながったと思います。
「新しい啓発の方法を考え続ける」という学生スタッフの今年度の目標に沿って、夏、秋、冬も実施します。次回7月上旬予定。
2号館軒下の様子
2号館軒下のブースの様子
食堂前の様子
4月29日(土・祝)、東京ビッグサイトで開催された「漬物グランプリ2017決勝大会」にて、決勝大会まで勝ち進んだ3組の本学学生のうち、農学部食品栄養学科3回生の北村優典さんが「一般審査特別賞」を受賞しました(作品名:杉谷とうがらしの燻製醤油漬け)。
当日は、審査員実食による審査や作品を紹介する2分間のプレゼンテーション審査が行われ、さらに一般来場者試食による投票審査をもって、結果が決定されました。
出場した学生は、それぞれプレゼンテーションの内容を工夫しながら、自分が作った漬物のレシピに関する“エピソード”や“こだわった点”等について、使用した滋賀県の伝統野菜の情報も含めながら説明しました。
漬物グランプリ2017決勝大会」出場について
本大会出場のきっかけは、本学と「産学地域連携基本協定書」を
締結(2014年)した滋賀県中小企業団体中央会の会員組合
である滋賀県漬物協同組合と本学農学部食品栄養学科との
産学連携による取り組みです。「近江つけもの」のブランド化を
目指すというテーマのもと、「近江つけもの」や関わりの深い
近江の野菜等について学び、その後、同協同組合と本学教員・
学生が連携し、新しい「近江つけもの」のレシピ開発を
進めてきました。
その成果として、出来上がった11種類のレシピを
「漬物グランプリ2017」に応募し、一次審査、二次審査を
経て、決勝大会進出作品として3種類のレシピが決勝大会に挑みました。
田原 大輔 准教授が分担執筆した教科書「整形外科医のための骨のバイオメカニクス解析」が、2017年3月に出版されました。「第2章 骨解析のための応用」の「骨リモデリングをいかに表現するか」の部分を分担執筆しています。
田原准教授は、日本脊椎脊髄病学会主催のパネルディスカッションのパネラーを務められる等、本分野において注目されています。
4月29日(土・祝)、東京ビッグサイトで開催された「漬物グランプリ2017決勝大会」にて、決勝大会まで勝ち進んだ3組の本学学生のうち、農学部食品栄養学科3回生の北村優典さんが「一般審査特別賞」を受賞しました(作品名:杉谷とうがらしの燻製醤油漬け)。
当日は、審査員実食による審査や作品を紹介する2分間のプレゼンテーション審査が行われ、さらに一般来場者試食による投票審査をもって、結果が決定されました。
出場した学生は、それぞれプレゼンテーションの内容を工夫しながら、自分が作った漬物のレシピに関する“エピソード”や“こだわった点”等について、使用した滋賀県の伝統野菜の情報も含めながら説明しました。
「漬物グランプリ2017決勝大会」出場について
本大会出場のきっかけは、本学と「産学地域連携基本協定書」を
締結(2014年)した滋賀県中小企業団体中央会の会員組合
である滋賀県漬物協同組合と本学農学部食品栄養学科との
産学連携による取り組みです。「近江つけもの」のブランド化を
目指すというテーマのもと、「近江つけもの」や関わりの深い
近江の野菜等について学び、その後、同協同組合と本学教員・
学生が連携し、新しい「近江つけもの」のレシピ開発を
進めてきました。
その成果として、出来上がった11種類のレシピを
「漬物グランプリ2017」に応募し、一次審査、二次審査を
経て、決勝大会進出作品として3種類のレシピが決勝大会に挑みました。
北村優典さん受賞の様子
プレゼンテーションの様子
「漬物グランプリ2017決勝大会」【個人の部】出場者
出場した学生たち