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2018年3月3日から5日まで台湾の国立成功大学で開催された「The 9th Joint Workshop for Young Scholars in Applied Mathematics」において、本学理工学研究科修士課程1年生 山川 翔大さんと、理工学部4年生 越野 真実さんが、Excellent Research Award を受賞しました。

<理工学研究科 数理情報学専攻 1年生 山川 翔大さん>
Shota Yamakawa, Multiplicity of stationary solutions of a limiting SKT cross-diffusion equation.
<理工学部数理情報学科 4年生 越野 真実さん>
Masami Koshino, Thistlethwaite's method to the FULRD problem of Rubik's cube.

受賞者の今後のますますの活躍と、応用数学分野の研究における学生国際交流の活性化が期待されます。



2017年9月から2018年1月にかけて、国際文化学科2年次の必修科目「国際文化実践プログラムII」の1つとして、「『京都を魅せる』~マーケティングとブランディング実践」(担当教員:八幡耕一)が実施されました。
この授業は、健康・スポーツ関連商品を製造・販売するファイテン株式会社(本社所在地:京都市中京区)の協力を得て、同社が販売中の基礎化粧品『京のおしろい落とし』シリーズを題材に、京都の魅力を活用したマーケティングとブランディングを同社社員と一緒に立案するものです。


今回の授業でマーケティングおよびブランディングの題材としたファイテン社の基礎化粧品『京のおしろい落とし』シリーズ

授業のねらいは、①マーケティングとブランディングに関する基礎的な事項を学ぶ、②一般消費者に対して、商品を認知してもらい、購入してもらうまでのコミュニケーションのあり方、その難しさや奥深さを体感的に理解すること、そして③企業で働くことの意味(広義の企業文化)、京都に関連した商品を扱うことから、京文化についての知識を得ることの3点にありました。
国際文化学科から選ばれた15人の学生は、授業初回にファイテン株式会社の本社を訪問。当初は緊張した雰囲気でしたが、ファイテン社の皆様の親身なサポートのおかげで、また、主たる担当社員の方が旧国際文化学部を5年前に卒業した龍谷大学の先輩だったこともあり、初回授業が終わる頃には和やかな雰囲気になっていきました。
今回題材とした基礎化粧品『京のおしろい落とし』は、京都の芸舞妓の「肌荒れの悩み」の解消をきっかけに生まれたものです。そのため京都の五大花街の1つ、宮川町(京都市東山区)のお茶屋に実際に足を運んだり、受講者と同年代の本物の芸妓さんとお話ししたりする機会をいただけるなど、国際文化実践プログラムならではの貴重な機会となりました。


『京のおしろい落とし』誕生のきっかけとなった京都の花街・宮川町のお茶屋さんで話を聞く学生たち。


まずは商品について、開発の背景、コンセプト、
現状の課題などについて学ぶ。
(ファイテン本社講習会場にて)

授業が本格的に始まってからは、担当教員のほか、ファイテン社の皆様のアドバイスを受けながら、自分たちと同じ大学生世代をターゲットに、『京のおしろい落とし』をいかに認知し、手に取ってもらい、購入してもらうかについて頭を悩ませてきました。学生は3人ずつのチームに分かれ、それぞれの提案の根拠を固めるべく、入学以来、他の授業で学んだ知識や研究方法も駆使しながら、調査やアンケートなどを繰り返していきました。
 苦労しながらも試行錯誤を経て、いよいよ授業最終日。受講者たちは緊張の面持ちでファイテン社の本社講堂に再び集まりました。代表取締役の平田社長をはじめ、経営幹部がずらりと並ぶ前で、各チームがこれまでの成果をプレゼンテーションしました。どのチームも、できるだけ焦点を絞り、根拠を提示しながら大学生ならではの視点で提案をすることができました。提案内容の例としては、大学生の美意識や懐事情を考慮した新たなパッケージやキャッチフレーズ、販売促進イベント、SNSの効果的な活用方法などがありました。


企画内容についてファイテン社員の方からアドバイスを受ける学生たち。
(手前の女性社員は国際文化学部の卒業生!)


授業最終日には、ファイテン株式会社の平田社長をはじめ、経営幹部の前で緊張の成果発表をおこなった。

 多くの学生にとって、企業の第一線で働く社会人との交流は「未知との遭遇」でしたが、マーケティングとは何か、費用と利益のバランスといった点だけでなく、企業で働くことの意義、芸舞妓に象徴される京文化など、教室だけでは学べない様々なことを体感的に理解する貴重な経験となりました。あっという間の15週間でしたが、授業最終日に緊張しながらも堂々とプレゼンテーションする姿は、受講者それぞれの成長を確実に感じさせるものでした。
 ファイテン株式会社の皆様、貴重な機会を提供いただき有難うございました。

(文責:八幡)

※写真=ファイテン株式会社提供

国際文化実践プログラム:http://www.world.ryukoku.ac.jp/department/intercultural/program.html
京のおしろい落とし:http://www.kyono-oshiroiotoshi.com/



龍谷大学親和会定期総会、大学懇談会、全国保護者懇談会の開催について今年も全国保護者懇談会を開催いたします。
親和会定期総会をはじめ、全国で各日程で開催いたしますので、ご多忙のところ恐縮ではございますが、何卒、多数ご出席賜わりますようお願い申しあげます。
なお、詳細につきましては、4月中旬に保護者宛に送付いたしました案内冊子をご確認いただき、以下のURLより、お申し込みください。

全国保護者懇談会 Web受付システム
https://shinwakai.ryukoku.ac.jp/


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御送付していました「全国保護者懇談会案内冊子」につきまして、
日程表・会場案内(P.9、10)に誤りがありました。

・京都会場「龍谷大学深草学舎」の会場地図
・関東会場パレスホテル東京 (誤)東京都港区→(正)東京都千代田区
・福岡会場のホテル名称 (誤)グランハイアット福岡→(正)グランドハイアット福岡

深草学舎の正しい地図は、以下をご参照いただきますようお願いいたします。


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 2018年4月18日、大阪弁護士会館内「EN・エン」(大阪市北区)で開催されました2018年度龍谷大学校友会職域支部矯正教化支部「桐友会」の中央研修会において、福島至矯正・保護総合センター長(本学法学部教授)が講師として招かれ、「龍谷大学矯正・保護課程40周年を迎えて~今後の『桐友会(矯正教化活動)』の役割と期待について~」と題し、講演をおこないました。
 研修会には、桐友会の会員(本学卒業生の宗教教誨師・篤志面接委員)・相談役・関係者ら約30名が参加され、福島センター長の講演に熱心に耳を傾けていました。
 研修会終了後、懇親会が開催され、参加者と歓談し、交流を深めました。


講演する福島センター長

講演する福島センター長


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