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 12月13日(水)3限「現代社会の諸問題」(担当教員:松浦 さと子教授)の講義に、NHK「バリアフリーバラエティ・バリバラ」の企画者、プロデューサー 日比野和雅さん(※1)と、自らトランスジェンダーを明らかにして芸人活動を行っている万次郎さんが「多様性と差別」についての講演を行いました。

 日比野さんは、障害者番組は何のために必要か、障害者を消費する「感動ポルノ(※2)」について受講者に問いかけました。また、万次郎さんは「性の少数者」当事者としての体験を「芸」として朗らかに披露、 学生たちの爆笑と、多様性への関心を喚起しました。

■リンク
松浦 さと子教授 紹介ページ
NHKバリバラ



※1現在、NHKプラネット近畿総支社番組制作センター統括部長エグゼクティブ・プロデューサー

※2“感動ポルノ”とは、「障害者は健常者の“感動ポルノ”になっている」という、ステラ・ヤング(1982-2014)という骨形成不全症の女性による演説で使われた造語。“健常者に勇気や希望を与えるための道具”という意味。


 2017年12月10日に開催された日本建築学会近畿支部都市計画部会主催「第8回アーバンデザイン甲子園」で、政策学部阿部大輔ゼミナール(石家由実子、和泉汐里【代表】、大仲智也、岡本万梨子、田中壱穂【副代表】、田中佐季、田中裕稀、田中優大、中村裕也、筈谷友紀子【副代表】、平田小百合、古川雄太、増谷香乃子)が前期と後期に取り組んだ作品がそれぞれ「審査員特別賞」と「優秀賞」(準優勝)を受賞しました。阿部ゼミにとっては、2年連続でのダブル受賞の快挙となりました。

■優秀賞
 都市の《地》《層》を解く
【概要】縮小社会の到来に、都市デザインはどのように貢献できるのだろうか?縮小のプロセスを実態的に捉えつつ、低成長時代の都市に新たな価値を見出し、エリアの自律的な再編を促すような縮小都市計画論を構想する。まず、「少子化格差」(=幼年人口の動態が都市内で大きな格差となって現れている現象)の存在をリサーチで明らかにした。少子化格差は放置すると幼年人口の格差だけでなく、地域を支えてきた様々な空間的・社会文化的格差の助長にも繋がりかねないという点で看過できない。次に、縮小計画論の新たな視座として、近現代が都市に刻印してきた空間的履歴(例えば都市計画事業で実現された建物疎開など)に着目し、それを「アーバン・アーカイブ」として価値付けを試みた。そしてその両者が交わるエリアにおいて、社会・文化・空間資源を埋め込み直すことで地域社会の営みを回復し、地域空間のレジリエンスを高める《包摂近隣住区》を提案する。

■審査員特別賞
 都市に宿る移ろいのカタチ 宿泊を介した都市環境のストック化
【概要】京都市では、好調なインバウンド観光の一方、ベッド数の不足が明らかであり、宿泊施設建設の需要が高まっている。そうした中、特に急増しているのが従来のホテルとは異なる「簡易宿所」である。さらに近年、簡易宿所の中でも民泊やゲストハウスとは異なる、新築のペンシルビル型の投機的な宿泊施設が急増している。そのような新しいタイプの宿泊施設をインスタントホテルと定義した。投機的なインスタントホテルの地域への増殖は「場所の消費」を後押しすることが懸念されるが、単なる総量規制や立地規制は現実的ではない。宿泊施設は今後も都市内に増え続けることを前提に、宿泊施設の立地が界隈のポテンシャルを引き出すための都市デザインの方法として、Lodging Improvement District [LID](=都市空間のリノベーションに寄与する宿泊施設の立地促進)と地域共生型宿泊施設 Local Engagement Hotels [LEHs](事業性を担保しつつ、地域の生活基盤の向上に寄与する宿泊施設の設計)を提案する。

このコンペは2010年より開催されており、近畿圏の大学・大学院におけるアーバンデザインや都市計画・まちづくり の演習、実践、卒業設計等を集めて、教員・学生が一同に会し、作品発表・意見交換・情報交流を行うものです。審査員は近畿に拠点をおいて活動する新進気鋭の実務家が担っています。

 今年は27作品の応募の中から以下の12作品が入選し、入選チームのみが最終審査に挑みました。
01 神戸大学大学院 《備讃瀬戸の駅-巡り重なる空間の連なりが、高松の海とまちをつなぐ-》
02 明石工業高等専門学校 《川湊の漁協》
03 大阪市立大学大学院 《川に気づき、川と築く》
04 大阪産業大学 《QUARREL LINE》
05 大阪工業大学大学院 《古民家改修プロジェクト「まちらぼ」》 ※優秀賞
06 龍谷大学 《都市の「地」「層」を解く》 ※優秀賞
07 信州大学大学院 《ちょっとそこまで、芹田散歩。》
08 明石工業高等専門学校 《MOTOKOH REBOOT PROJECT》 ※審査員特別賞(高岡賞)
09 大阪大学大学院 《「となりの里山へGO!」大都市近郊の里山の地域の魅力を伝える》
10 関西大学大学院 《貝塚をめぐるサイクルツーリング》 ※最優秀賞(高木賞)
11 大阪工業大学大学院 《湯の叙景》 ※審査員特別賞
12 龍谷大学 《都市に宿る移ろいのカタチ~宿泊を介した都市環境のストック化~》 ※審査員特別賞(忽那賞)

建築系の学部・大学院からの参加が大多数を占める中で、アーバンデザインを専門的に学んできたチームとしての力をプレゼンでも議論でも十分に出し切り、見事ダブル受賞に輝きました。

■リンク
「第8回 アーバン・デザイン甲子園 結果発表」
阿部 大輔准教授 紹介ページ




深草キャンパスでボランティア・NPO活動センターを知ってもらう手段として、学生スタッフがセンターから出て、校内の学生に直接センターを広報する「アタックボラセン」を2回実施しました。


1回目 2017年9月25日(月)~9月29日(金)
    深草キャンパス内 7号館前のウッドデッキに臨時ブースを設営
2回目 2017年12月11日(月)~12月15日(金)
    深草キャンパス22号館食堂

2回合わせて306名の方にセンターの紹介とボランティアのお誘いを直接伝えることができました。また、2回目は22号館の食堂で休憩されている方を対象に実施したので、時間に余裕を持ってゆっくりとボランティアコーディネートをすることが出来ました。


まだまだ、学内にはボランティアに興味があるけれど、実際に行ったことがない人、どこで情報を得たらいいか分からない人がいます。気軽にセンターに来て、ボランティア活動への最初の一歩を踏み出せる人が増えるよう広報活動を続けていきたいと思います。





冬期休業のため、12月28日(木)から2018年1月8日(月)まで、社会学部教務課を閉室します。
新年は1月9日(火)9時から業務を再開します。窓口は10:45から開室します。
特に証明書の発行等、お急ぎの場合はお早めにお申し込みください。

<各種証明書発行について>
https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/activity_support/application/issuance.html


 深草の学生スタッフの企画、「生きる僕ら~ボランティアから共生を見つめる~」を1月に開催します。

 このイベントは、自閉症、知的障がいのある子をもつ親御さんをゲストに迎え、自身の経験を踏まえながら、共生社会への想いや、抱いている将来への不安、願いなど、様々な声を届けたいという想いを込めて、学生スタッフが企画しました。
 ゲストで来てたいただく親御さん達は、“ボランティアサークル・プラネット”に所属し、余暇活動の支援としてボランティアを必要としています。なぜ、ボランティアが必要なのでしょうか?? 

 実は、この答えの中に、障がいある方たちとその家族の社会における現状が現れています。
 ぜひ、親御さんの口から語られるボランティアを必要とする想いや現状、ボランティアと関わり合う中で抱いてきた想いを聴きにきてください。

 そして、実際にボランティアを通して自閉症や知的障がいのある方たちと関わってきた学生が、実際に関わり合う中で徐々に変わってきた自身の偏見や心の壁、それでもまだ拭いきれない自身の偏見への葛藤など、学生の率直な想いも届けたいと思います。
 まずは、話を聴いてください。そして「もっと具体的に知りたい!」と思った方は、私たち学生スタッフと一緒にボランティアに行ってみましょう。体験が終わったら、その時に感じた想いを語り合ってみましょう。その為に、第1回~3回に分けて、このイベントを開催しています。第1回だけの参加でも大歓迎です。ぜひ、ご参加ください。
 

【第1回】考えよう、心のバリアフリー
2018年 1月11日(木)17時00分~19時00分 ≪募集締め切り1月10日(水)≫
♦会場♦ 和顔館B110教室
♦定員♦ 30名
♦内容♦ 第1回は、自閉症の子をもつ「ボランティアサークル・プラネット」のお母さんさんたちの想いや、学生がボランティアを通じて自閉症や知的障がいのある方たちと関わってきた中で感じている想いや気づきを実際の体験を踏まえながらお話します。

【第2回】ボランティアを体験してみよう!(希望者のみ)
①ボランティアサークル・プラネット 
体験日:2018年2月18日(日)、 3月11日(日)
②MMKサークル
体験日:2018年3月17日(土)
③れいんぼう タイムケア事業
体験日:2018年2月中の木曜日か土曜日で調整中
※活動詳細や時間については、第1回の時に詳しく説明します。

【第3回】ふりかえり
お話を聞いて、実際に体験してみてどんなことを考えていますか?それをみんなで語り合いましょう!
※日程は参加者で調整して決定します。


ボランティア活動中の様子①小物作り


ボランティア活動中の様子②秋の遠足人間知恵の輪


ボランティア活動中の様子③ミニ運動会


ボランティア活動中の様子④ミニ運動会


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