Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

実践真宗学研究科への進学を考えている方、興味がある方に向けて、進学ガイダンスの様子を公開いたします。
3年間で学べること、取得できる資格、学費・奨学金などなど、実践真宗学研究科について紹介しました。 是非ご覧ください。

実践真宗学研究科第4回進学ガイダンス

★入試情報については下記リンクからご覧ください。 大学院入試情報



12月26日(火)と27日(水)、知能情報メディア課程 3年の 竹内 槙作 さんら学生が講師となり、瀬田キャンパス1号館612実習室において小中学生向けにプログラミング講座を開講しました。
これは、竹内さんが2023年度のR-Gap期間における「プロジェクトリサーチ」の活動(企画名:「小中学生向けオンラインプログラミング教室の運営、指導」)の一環で開講したものです。
興味を持った小中学生から申し込みがあり、参加した生徒は皆楽しそうに取り組んでいました。

【関連サイト】
R-Gapはこちら
プロジェクトリサーチはこちら


笑い声が飛び交う和やかな雰囲気で進められました


判らないことは学生スタッフが対応


集中して頑張りました


 

今年度をもちまして、文学部仏教学科 入澤 崇 教授が御定年退職されます。

ご退職を記念しまして、下記の日時において、入澤教授の最終講義を実施しますので、是非ご聴講ください。

 

 

<詳細>

日 時:2024(令和6)年1月26日(金)13時30分~15時00分

議 題:「仏教の流伝」

場 所:龍谷大学大宮学舎 本館講堂 / オンライン配信

申 込:下記URLより1月18日(木)17時までにお申し込みください。

                  https://forms.gle/n8PHUYG5fGWw948J8

備 考:学生・教員・一般聴講可

主 催:龍谷大学文学部仏教学科

                 〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1

 

※対面とオンラインでの開催を予定しております。会場は200名限定となっておりますが、超過した場合は、別室を用意することもございます。

 

※お申し込みいただいた方で配信用URLが届いていない方は、下記の事務局メールアドレスまでお問い合わせください。

 

 

 

 

<問い合わせ先・事務局メールアドレス>

Mail : finallecture2024@gmail.com

 

 

<入澤崇教授退職記念最終講義チラシ>


ファイルを開く

入澤 崇 教授


 

今年度をもちまして、文学部仏教学科 阿部 泰郎 教授が御定年退職されます。

ご退職を記念しまして、下記の日時において、阿部教授の最終講義を実施しますので、是非ご聴講ください。

 

 

<詳細>

日 時:2024(令和6)年1月18日(木)16時55分~18時25分

議 題:「宗教文化遺産テクスト学の可能性~間宗教テクストの領域とその展開」

場 所:龍谷大学大宮学舎 本館講堂

申 込:下記URLより1月15日(月)17時までにお申し込みください。

    https://docs.google.com/forms/d/1risHHF__bxeAosS30l-quUHprWKsTcq49GRF0ZleOX8/edit

備 考:学生・教員・一般聴講可

主 催:龍谷大学文学部仏教学科

    〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1

 

 

<問い合わせ先>
Mail : religiousculture2024@gmail.com

 

 

<阿部泰郎教授退職記念最終講義チラシ>


ファイルを開く

阿部 泰郎 教授


 

  2018年4月より大宮学舎東黌にラーニングコモンズが設置され、学生や教員との相互交流を含めた多様な学びの形が可能になりました。そこでお昼休みを利用して龍谷大学内外の研究者をお招きし、研究内容をわかりやすくお話ししていただくカフェイベントとして、文学部コモンズカフェを開催致しております。

 

 

第21回文学部コモンズカフェは、2023年12月19日(火)12:35〜13:05に、歴史学科文化遺産学専攻 神田 雅章 教授を講師として「磨崖仏は、まがい物? ―知られざる古代日本磨崖仏の世界―」をテーマに開催されました。

 


講師:歴史学科文化遺産学専攻 神田 雅章 先生

 

神田先生には、磨崖仏の分類などの基本的な事柄から、自然の中にある磨崖仏の健気さ・愛おしさを感じる特徴まで、多くの写真や史料をもとにお話いただき、大変興味深いお話でした。

参加いただいた方の中には、メモを取りながら話を聞いている姿も見られ、質疑応答も活発に行われていました。

 

以下、参加者からの感想を一部紹介いたします。

 

 

・磨崖仏が風雨にさらされて朽ちていく様を「人間が自然から生み出したものが自然に帰っていく」と表現されていた言葉が大変印象に残りました。

・これまで全く触れたことがなかった、磨崖仏についてわかりやすく説明していただいて、とても興味深く聞かせていただきました。

・研究報告会よりも落ち着いた雰囲気で、格式ばらずに楽しんで聴くことができたのが良かったです。知識を増やしたり、自分の専門外の先生方の研究を聞ける機会をいただけてありがたかったです。

 

 

 

今年度の文学部コモンズカフェは終了となりますが、また次年度の開催につきましては、ホームページ等でお知らせいたしますので、是非ご参加ください。

 

 


お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: