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【本件のポイント】

  • 経営学部秋庭ゼミ×日本酒普及を図る龍谷大学学生サークル「龍谷大学日本酒文化研究会TASHINAMI」の3年ぶりの対面イベント
  • 講師をお迎えし、様々な銘柄を飲み比べながら日本酒の世界を体感

 

【本件の概要】
 龍谷大学経営学部の秋庭ゼミでは、産公学連携の一貫として、近年消費量が減少している日本酒の普及を図るための活動や調査をおこなっています。若者向けに普及を図るイベントとしてコロナ禍の期間もリモートライブ配信を含め全10回のイベントを継続して実施し、この度、3年ぶりに対面での日本酒普及のイベントを開催することとなりました。
 コロナ禍において、主に飲食店で供される地酒を作られている蔵元の方々は非常に苦しんでこられました。消費者の行動が変化し、食習慣そのものが違ったものになりつつあります。しかしその中でも日本文化である日本酒作りに取り組む醸造家の皆様は真摯に努力を重ねてきました。以前にも増して日本酒の質は向上しており、日本酒に慣れ親しんでいない人にも、必ずやその美味しさを分かってもらえることと信じています。
 秋庭ゼミは、コロナ禍で思うように活動できなかった日本酒文化研究会TASHINAMIの復活を期して「第11回日本酒勉強会」を開催します。当日は利き酒選手権の全国大会出場者で数多くのイベントを手がける浅治 岳文 氏を講師に招き、日本酒の世界を体感してもらいます。

 

1.    日時 2023年3月20日(月) 15:30-18:00

 

2.    場所 龍谷大学深草キャンパス 成就館1F「Café Ryukoku &」

 

3.    プログラム内容(予定)
①講師による講演 ②ブラインド試飲 ③利き酒と飲み比べ ④食べ物とのマリアージュ体験

 

4.    試飲酒
新政(秋田)、赤武(岩手)、あたごのまつ(宮城)、白隠正宗(静岡)、梅乃宿(奈良)、大倉本家(奈良)、篠峯(奈良)、みむろ杉(奈良)、風の森(奈良)、三井の寿(福岡)、若波(福岡)

 

5.    参加資格
①20歳以上の学生(年齢確認有り) ②酒造、酒販関係者
③近隣の愛好家(申し込みは①②の方が優先されます。)

 

6. 事前申し込み ※3/19(日)17:00締切(ただし会場定員に達し次第締切)
https://forms.gle/WzYWjhSp4xW9UNmWA

 

7. 参加費 無料

問い合わせ先:経営学部教務課 Tel 075-645-7895 E-Mail biz@ad.ryukoku.ac.jp


 龍谷大学農学部「微生物科学研究室」(島 純教授【発酵醸造微生物リソース研究センター兼務】主宰)が滋賀県内で分離し育種を行った酵母と、大津市上田上地区の特産品である「菜の花漬け」を使用した発泡酒『菜の花エール』を3月14日(火)から販売いたします。
 『菜の花エール』に使用されている「菜の花漬け」は、丁寧に摘んだ菜の花を塩だけで揉み込んだ古漬けです。地域の方に教えていただきながら、農学部生も菜の花の栽培から取り組んでいます。
 3月14日(火)から近江麦酒オンラインショップで販売予約(3月下旬発送)を開始し、3月19日(日)に開催する「菜の花フェスティバル」(開催場所:大津市牧2丁目6-18 ふぁーむ牧前広場)でもお買い求めいただけます。

【販売情報】
商 品 名:菜の花エール
価   格:1本770円(税込)
内 容 量:1本330ml
販売開始日:3月14日(火)
販売場所 :菜の花フェスティバル3月19日(日)
      近江麦酒オンラインショップ https://omibeer.shop


■島 純教授(植物生命科学科、微生物科学研究室)コメント
農学部では、発酵醸造に関する研究・教育を行っています。『菜の花エール』の醸造に使用した酵母は、卒業研究において、学生が分離した酵母です。さらに、試験管内進化という方法でビール醸造に適するように育種しました。農場が設置されている大津市上田上地区の特産品である菜の花漬けの風味を近江麦酒さんが上手に組み合わせて下さいました。風味豊かなお酒をお楽しみ下さい。

■学生コメント
私たちは菜の花の栽培を通して、地域の方との関係を築きながら、菜の花の栽培方法だけでなく、菜の花漬けの作り方や地域の文化・伝統について学んでいます。今回、自分たちが関わっている『菜の花エール』が販売されることで、大津市上田上地区の魅力をより多くの人に知ってもらえるきっかけとなることを願っています。

問い合わせ先:農学部教務課 Tel 077-599-5601 E-Mail agr@ad.ryukoku.ac.jp



本学文学研究科博士課程の近藤義行さんがコミックエッセイ『ヤンキーと住職』をKADOKAWAより出版いたしました。

 

ヤンキーと住職が仏の教えを学び合うストーリーとなっており、マンガで楽しく仏の教えを学べる内容となっております。

 

 

出版社による同書の内容説明は以下の通りです。

 

「浄土真宗僧侶が描いた、マンガで楽しく学べる仏の教え。仏教好きヤンキーと頭でっかち住職の対照的な2人が、それぞれの視点で仏の教えを解釈していく。
著者がこれまでSNSなどで発表してきた『ヤンキーと住職』の各エピソードを大幅に改訂。話題になった『寺の危機』などを収録するほか、ヤンキーと住職のその後を描いた52ページの描き下ろし新作マンガも掲載。」

 

 

 



 

また、本を出版された近藤さんからコメントをいただきました。

 

 

「文学研究科修士課程(真宗学)を修了した後、宗門の中学・高校で働いてきました。数年前から近藤丸というペンネームで、中学生・高校生達と宗教の授業で考えてきた内容をマンガで伝えるという活動をしてきました。この度『ヤンキーと住職』という単行本を出版することになりました。『仏教の世界に出会う一歩を若い人たちに持ってほしい』という思いもありますが、根本的にはこのマンガは自分のための授業ノートと捉えています。偶然、縁があり多くの人に読んでもらえるようになりましたが、その中で色々と悩むようにもなりました。マンガにするということは、分かりやすく伝えるという良さがあるという声を頂きます。しかし、漫画にするからこその危うさ、『分かりやすさの危険性』ということがあると考えています。答えの出ない問題を考え続けていくということが仏教を聞く上で大切なことだと考えますが、マンガではどこかその事が欠落してしまうような危険性も感じるのです。そうした問題性も、コラムとして本書の中に綴りました。是非ご一読いただき、ご叱正いただければ幸いです。聖典に尋ねるという姿勢を大切にしながら、学びを続けていきたいです。」

 

 

出版社のホームページから試し読みが可能です。

https://www.kadokawa.co.jp/product/322207001166/

 

 

ぜひご覧になってください。


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