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国際学部グローバルスタディーズ学科 瀧口 順也准教授の論文 “Stalinist political spectacle and the defeat of the opposition: The Fifteenth Congress of the Soviet Communist Party in 1927” が、History: The Journal of the Historical Associationに掲載されました。[online first]
Historyは1912年の創刊以降、社会、政治、文化、経済、宗教など幅広い分野と年代の歴史研究者の論文を掲載しており、常に歴史学の分野を牽引している国際的に評価の高いジャーナルです(2021年Q1ジャーナル)。

〇 論文概要
1927年に開催されたソ連共産党の第十五回党大会を、アーカイヴ史料を最大限に参照して再検討した論文である。とくに、党大会開催までの準備過程、大会前後におけるスターリン表象の様相、閉会後の党大会の「記憶化」といった、これまでの研究では注目されてこなかった観点からソ連共産党第十五回党大会を考察することで、スターリンの権力掌握過程の新たな側面を明らかにした。

〇論文掲載情報
History: The Journal of the Historical Association [online first: February 2023]
DOI 10.1111/1468-229x.13331

瀧口ゼミでは、20世紀史を主対象とし、現代の地域社会および国際社会のなかで生じている諸問題を、歴史的観点から考察することを目指しています。
ゼミ生は、例えば「ロシア・ウクライナの関係」「核の独占や核の管理」「国連の役割」といった国際的事象、「憲法と自衛隊」「沖縄と米軍基地」といった日本国内の事象、さらには20世紀の音楽やファッションといった文化的側面にも視野を広げ、20世紀史の再検討を進めています。このような学修を通じて、現代のグローバリゼーションを長期的な観点から把握することをこころみています。



 京都市は、2022年11月に環境省が進める「脱炭素先行地域」に選定されたことを受け、文化遺産、商店街、住まい等において、2030年度までに電力消費に伴うCO2排出量正味ゼロの実現に向けた取り組みを行い、その脱炭素に向けた取り組みにより地域コミュニティが活性化するなど、地域課題の解決にも貢献する地域脱炭素モデルの創出を目指しています。
 この度、民間事業者間の連携を核に、「地域脱炭素モデルの創出」を着実に実行するための推進体制として、「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」が発足し、龍谷大学がコンソーシアム内の「グリーン人材ワーキング」をとりまとめるリーダー会員として参画いたします。


「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」設立総会当日(3月17日)の様子

 

 ⿓⾕⼤学は、2022年1月27 日に「カーボンニュートラル宣言」を発出しました。
2023年2月24日にはDaigasエナジー株式会社と「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現に向けた包括連携協定を締結し、地域貢献型メガソーラー発電事業「龍谷ソーラーパーク※3」で発電した電力を龍谷大学に供給するなど脱炭素先行地域に選定された京都市の伏見エリアの脱炭素化への貢献を目指しています。

 「グリーン人材ワーキング」では、学術研究を⾏い人的資源が豊富な「⼤学」、地域での環境保全に資する人材育成等を⾏う「京都市環境保全活動推進協会」(以下、協会)、脱炭素ライフスタイルの転換を目指す「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」(事務局︓京都市、協会)が連携し、先⾏地域をフィールドとした2050年の脱炭素を担うグリーン人材の育成を⾏います。
龍谷大学は、「グリーン人材ワーキング」を牽引し、グリーン人材の育成等による脱炭素の人的基盤の構築、地域脱炭素の実現に貢献していきます。

【総会出席者のコメント】
・本学では、2021年度から学生が主体となり、環境問題に関して議論し、学内外に提言する「龍谷大学学生気候会議」に取り組んでいます。また、2023年2月からはDaigasエナジー株式会社と包括連携協定を締結するなど、キャンパス内の電力を2023年度内に再生可能エネルギー100%にする動きを加速させています。
本学はこれらの取り組みで培った知見を活かして、カーボンニュートラルの先導役として「脱炭素先行地域モデル」の創出に貢献していきます。(龍谷大学   副学長 深尾 昌峰)

【京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアムの活動内容】
(1)文化遺産の脱炭素転換に関する取組
(2)商店街の脱炭素転換に関する取組
(3)住まいの脱炭素転換に関する取組
(4)脱炭素転換の基盤として、再生可能エネルギーの供給に関する取組
(5)脱炭素転換の基盤として、ファイナンスに関する取組
(6)脱炭素転換の基盤として、グリーン人材に関する取組
(7)脱炭素転換の波及として、サステナブルツーリズムに関する取組
(8)その他目的を達成するために必要な取組


※1  2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを実現し、そのほかの温室効果ガス排出削減についても、日本全体の2030年度目標と整合する削減を地域特性に応じて実現する地域。

※2 行動経済学の知見から、望ましい行動をとれるように人を後押しするアプローチ。人が意思決定する際の環境をデザインすることで、自発的な行動変容を促すことが特徴。

※3 全国初の地域貢献型メガソーラー発電事業。事業会社と金融機関などが連携し、龍谷大学が社会的責任投資(SRI)として投資する資金等をもとにメガソーラー発電所を各自治体所有地等に設置し、固定価格買取制度を利用して売電事業を行うもの。利益は、パネル設置地域や京都の地域貢献活動や市民活動の支援資金として提供されると共に、龍谷大学に社会貢献活動資金として寄付され、社会連携を推進する資金として活用。


【本件のポイント】

  • 京都市が、環境省が進める「脱炭素先行地域※1」に選定されたことを受け、2030年度までに電力消費に伴うCO2排出量正味ゼロの実現に向けて、民間事業者間の連携を核とした「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」を発足。
  • 龍谷大学がコンソーシアム内に設けられた7つの取り組み別ワーキングのうち、「グリーン人材ワーキング」をとりまとめるリーダー会員として参画、ワーキングを牽引。
  • 「グリーン人材ワーキング」では、地域と協働し、ナッジ※2等活用した脱炭素ライフスタイルへのシフト、地域脱炭素の実現とそれを担う人材育成の方策を検討。


【本件の概要】
 京都市は、2022年11月に環境省が進める「脱炭素先行地域」に選定されたことを受け、文化遺産、商店街、住まい等において、2030年度までに電力消費に伴うCO2排出量正味ゼロの実現に向けた取り組みを行い、その脱炭素に向けた取り組みにより地域コミュニティが活性化するなど、地域課題の解決にも貢献する地域脱炭素モデルの創出を目指しています。
 この度、民間事業者間の連携を核に、「地域脱炭素モデルの創出」を着実に実行するための推進体制として、「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」が発足し、龍谷大学がコンソーシアム内の「グリーン人材ワーキング」をとりまとめるリーダー会員として参画いたします。


「京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアム」設立総会当日(3月17日)の様子

 

 ⿓⾕⼤学は、2022年1月27 日に「カーボンニュートラル宣言」を発出しました。
2023年2月24日にはDaigasエナジー株式会社と「ゼロカーボンユニバーシティ」の実現に向けた包括連携協定を締結し、地域貢献型メガソーラー発電事業「龍谷ソーラーパーク※3」で発電した電力を龍谷大学に供給するなど脱炭素先行地域に選定された京都市の伏見エリアの脱炭素化への貢献を目指しています。

 「グリーン人材ワーキング」では、学術研究を⾏い人的資源が豊富な「⼤学」、地域での環境保全に資する人材育成等を⾏う「京都市環境保全活動推進協会」(以下、協会)、脱炭素ライフスタイルの転換を目指す「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」(事務局︓京都市、協会)が連携し、先⾏地域をフィールドとした2050年の脱炭素を担うグリーン人材の育成を⾏います。
龍谷大学は、「グリーン人材ワーキング」を牽引し、グリーン人材の育成等による脱炭素の人的基盤の構築、地域脱炭素の実現に貢献していきます。

【総会出席者のコメント】
・本学では、2021年度から学生が主体となり、環境問題に関して議論し、学内外に提言する「龍谷大学学生気候会議」に取り組んでいます。また、2023年2月からはDaigasエナジー株式会社と包括連携協定を締結するなど、キャンパス内の電力を2023年度内に再生可能エネルギー100%にする動きを加速させています。
本学はこれらの取り組みで培った知見を活かして、カーボンニュートラルの先導役として「脱炭素先行地域モデル」の創出に貢献していきます。(龍谷大学   副学長 深尾 昌峰)

【京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアムの活動内容】
(1)文化遺産の脱炭素転換に関する取組
(2)商店街の脱炭素転換に関する取組
(3)住まいの脱炭素転換に関する取組
(4)脱炭素転換の基盤として、再生可能エネルギーの供給に関する取組
(5)脱炭素転換の基盤として、ファイナンスに関する取組
(6)脱炭素転換の基盤として、グリーン人材に関する取組
(7)脱炭素転換の波及として、サステナブルツーリズムに関する取組
(8)その他目的を達成するために必要な取組


※1  2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、民生部門(家庭部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロを実現し、そのほかの温室効果ガス排出削減についても、日本全体の2030年度目標と整合する削減を地域特性に応じて実現する地域。

※2 行動経済学の知見から、望ましい行動をとれるように人を後押しするアプローチ。人が意思決定する際の環境をデザインすることで、自発的な行動変容を促すことが特徴。

※3 全国初の地域貢献型メガソーラー発電事業。事業会社と金融機関などが連携し、龍谷大学が社会的責任投資(SRI)として投資する資金等をもとにメガソーラー発電所を各自治体所有地等に設置し、固定価格買取制度を利用して売電事業を行うもの。利益は、パネル設置地域や京都の地域貢献活動や市民活動の支援資金として提供されると共に、龍谷大学に社会貢献活動資金として寄付され、社会連携を推進する資金として活用。


問い合わせ先:⿓⾕⼤学財務部管理課(担当:栗田)
Tel  075-645-7877 E-Mail kanri@ad.ryukoku.ac.jp


【展覧会のポイント】

  • 「みんなの知らない」親鸞聖人の聖徳太子への篤い思いや、太子信仰に果たした役割などを紹介
  • 「本願寺聖人親鸞伝絵 巻上」など、重要文化財3件を含む約90件の資料を展示
  • 京都国立博物館「親鸞」展の担当学芸員との講演会など、多様なイベントも開催
  • 日本学術振興会科学研究費「宗教テクスト文化遺産アーカイヴス創成学術共同体による相互理解知の共有」、龍谷大学古典籍・文化財デジタルアーカイブ研究センター等の成果も展示


【展覧会の概要】
 鎌倉時代に大きな盛り上がりをみせた聖徳太子信仰は、日本人の精神文化に影響を及ぼしたばかりではなく、絵画や彫刻など数々の優れた美術品を生み出し、日本の美術史に大きな足跡を残してきました。一方親鸞聖人は、「和国の教主」として聖徳太子に深く帰依し、晩年に至るまで太子を讃嘆する和讃「太子奉讃」を多数制作しました。そして聖徳太子像を傍らに安置し、聖徳太子に関わる法宝物の制作にも関与していました。
 この展覧会では、親鸞聖人の太子への篤い思いに触れるとともに、太子信仰の高揚に親鸞聖人と弟子たちが果たした役割を再確認します。そしてその後の門徒たちが生み出してきた太子信仰に関わる多彩な法宝物をご紹介します。
 プレス内覧会は開幕前日の3月31日(金)を予定しています。詳細およびお申込みについては、別紙をご参照ください。

展覧会の概要
1.名 称: 春季特別展「真宗と聖徳太子」
2.会 期: 2023年4月1日(土)~5月28日(日)
3.休館日: 4月17日(月)、5月1日(月)、15日(月)、22日(月)
4.開館時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
5.会 場: 龍谷大学 龍谷ミュージアム 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
6.主 催: 龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞
7.入館料: 一般1,400(1,200)円、高大生900(700)円、小中生500(400)円
       ※ ( )内は前売り・20名以上の団体料金
8.備 考:
新型コロナウイルス感染症の感染状況により、予定を変更することがあります。最新の情報は龍谷ミュージアムHPをご確認ください。 https://museum.ryukoku.ac.jp/

【問い合わせ】龍谷ミュージアム事務部
TEL:075-351-2500/FAX:075-351-2577/E-Mail:ryumuse@ad.ryukoku.ac.jp


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【別紙】龍谷ミュージアム 春季特別展「真宗と聖徳太子」


この度、2022年度 里山学研究センター年次報告書が刊行されました。



■巻頭言
  村澤真保呂

■目 次
1.プロジェクト最終研究成果報告会(第4回研究会)
  (1)   プロジェクト最終研究成果報告会
    「最終報告と次年度に向けた課題についての検討会」
     「プロジェクト最終研究成果報告会」
       村澤真保呂
     「自然の多元的価値・人間/非人間のエージェンシー・ウェルビーイング」
       伊達浩憲
     「森の診断を通じて森と住民との「対話」を支援する方法論の構築」
       鈴木龍也
     「活動報告」
       中川晃成
     「河川と河原の生物」
       太田真人
     「その他研究成果・研究経過報告」
       村澤真保呂・林 珠乃・谷垣岳人・小峯 敦・田岡由美子・國府宏枝・
       秋山道雄・須川 恒・西脇秀一郎・林 竜馬・稲永祐介・占部武生・
       好廣眞一・丸山徳次・猪谷富雄・田中 滋

2.シンポジウム
  (1) 2021年度森のある大学 龍谷大学里山学研究センター公開シンポジウム
    「持続可能性を高めるための地域市民活動の現在
               ─多様な人々の潜在力を活かすには?」
      村澤真保呂
  (2) International Symposium Chaosmosemedia in Japan 2022
    「Chaosmosemedia in Japan 2022」(里山学研究センター共催)
      村澤真保呂
  
3.研究会 里山サロン
  (1)  2021年度第4回研究会
    「近年の「脱資本主義論」─ケインズの長期的洞察力に関連して」
      小峯 敦
  (2)  第1回研究会
    「ミスコンセプションからシチズンサイエンスへ
            ─教育を変える 天体・気象分野の事例から─」
      滋野哲秀
  (3)  第2回研究会
     「EUとドイツにおける持続可能な農業を展望する政策と法」
      「EUにおける「農場から食卓」戦略とドイツのエコロジ
                        ー農業の将来戦略」
        Cara von Nolting・José Martinez
      「家族経営の維持との緊張関係における農業の工業化」
        Friederike Heise・Jonas Lohstroh
  (4)  第3回研究会
    「マラウイと日本における里山の取り組み」
      「生活のための里山:日本人による観察 」
        林 珠乃
      「生活の質のための里山:マラウイ人による観察」
        Marlene Chikuni…

4.学外団体との協働 
  ⑴ 2021年度「龍谷の森」を通した司法修習生への実務修習
    ─京都弁護士会公害・環境保全委員会第74期選択的実務修習
                      (自然保護部会)の実施─
      村澤真保呂・牛尾洋也・伊達浩憲・宮浦富保・太田真人
  ⑵「 龍谷の森」を通した司法修習生への実務修習
    ─京都弁護士会公害・環境保全委員会第75期選択的実務修習
                      (自然保護部会)の実施─
      村澤真保呂・宮浦富保・林 珠乃・鈴木龍也・太田真人
  ⑶ NPO法人シニア自然大学校「自然観察会」
      太田真人・林 珠乃・宮浦富保

5.研究活動報告
  (1) 「 龍谷の森」里山保全の会 2021年度活動報告
     林 珠乃・宮浦富保・谷垣岳人
  (2) 経済格差、地域格差のなかの「遊べない子ども」と「遊べなかった子ども」
    ─研究活動報告その3─
     中根 真
  (3)  鳥取県智頭町「森のようちえん まるたんぼう」の見学報告
     田岡由美子
  (4)  琵琶湖流入河川におけるトウヨシノボリの主鰓蓋骨を用いた年齢推定調査
     太田真人・遊磨正秀
  (5)  ミスコンセプションからシチズンサイエンスへ
                ─教育を変える 天体・気象分野の事例から─
     滋野哲秀
  (6)  協同組合間連携と愛媛大学の協同組合論講座
     西脇秀一郎
  (7)  城陽市青谷での里山活動とまちづくり〈2022年度〉
     好廣眞一
  ⑻ その他研究業績一覧

4.研究論文
  (1)  1896(明治29)年琵琶湖大増水を記録する
                 ─伊香・西浅井郡役場の見た高時川流域─
     中川晃成
  (2)  人新世の自然保護─新生態学と里山学─
     丸山徳次
 
5.活動日誌
  (1) 運営会議
  (2) シンポジウム
  (3) 研究会
  (4) 里山サロン


下記よりご覧いただけます。


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2022年度 里山学研究センター年次報告書


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