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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- 龍谷大学政策学部同窓会10周年記念フェス
- 校友音楽祭開催のお知らせ
- 12/3(水)FDフォーラム(予告)
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作成日2016/04/26
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2025年秋のオープンキャンパス よくあるご質問(FAQ)【入試部】
■ ご予約について Q:正しく予約できているか確認したいです。 A:予約...
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2025年9月オープンキャンパス よくあるご質問(FAQ)【入試部】
■ ご予約について Q:正しく予約できているか確認したいです。 A:予約...
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2026(令和8)年度 日本学生支援機構第二種奨学金(海外)予約採用の申請受付について
日本学生支援機構の第二種奨学金(海外)は、海外の大学もしくは大学院...
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学生レポート「中日友好大学生訪中団」・「Hello,瀋陽」中日青少年サマーキャンプ出発前学習会②みんな準備OK!【R-Globe】
2025年8月21日(木)に、第2回目の中日友好大学生訪問中団プログラムと...
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【社会福祉学科】環境問題や多文化共生について学ぶ国際福祉実習が実施されました
2025年度の国際福祉実習として、アイスランドにおいて環境問題などにつ...
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【Academic Doors】アヘンから見る世界経済の歴史と価値観の変遷。 グローバル化を加速させたアヘンのニーズとは?【大久保 翔平・経済学部講師】
龍谷大学の研究者との対話を通じて研究内容を紹介する「Academic Doors...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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学生レポート・学んで、歩いて、食べて――台湾・国立中央大学NCU Summer Program 2025【R-Globe】
2025年8月11日から24日の間、龍谷大学の協定校である国立中央大学(台湾)が主催する「NCU Summer Program 2025」に、本学から2名の学生が参加しました。プログラムには他大学からの参加者を含め、約60名が集い、9つのグループに分かれて活動を行いました。
以下に、参加学生によるレポートを紹介します。
〈台湾の外食文化について〉
大学周辺のレストランでは、一食あたりおよそ500円以内で食事ができ、とても経済的でした。料理の量も多く、しっかりお腹を満たせるため、毎日外食を楽しむことができました。
現地の学生や先生によると、台湾では多くの人が外食を習慣としており、忙しさから自炊をあまりしないそうです。台湾の外食文化は、価格の手頃さや手軽さに加えて、地元の新鮮な食材を使った多彩な料理がそろっており、味のバリエーションも豊富です。留学生にとっても非常に魅力的だと感じました。(経済学部 H.I)
〈自由時間の過ごし方について〉
プログラム期間中の8月16日、17日、23日は終日自由行動が可能でした。私は8月23日に、台湾・桃園市にある「大溪老街」を訪れました。ここはバロック様式の歴史的建築が立ち並ぶ台湾の「十大老街」の一つで、博物館のほか、多くの飲食店や土産物店があり、観光客にも人気のスポットです。
食事中、現地の方から「日本人ですか?」と声をかけられ、簡単な中国語で会話を楽しむことができました。その際、現地の人々の温かさに触れ、授業で学んだ中国語を実際に使うことで語学学習の楽しさを実感しました。このように、街歩きは中国語を試す絶好の機会であり、サマープログラムの大切な思い出の一つとなりました。

このプログラムを通じて、中国語能力が向上したと感じています。特に、「中国語を使うこと」への抵抗がなくなったことが大きな成果です。数日の旅行では得がたい体験ですが、2週間という期間の中で自然に中国語に慣れることができました。
グループ活動では、日本人学生6〜7名に対してNCUの学生が1名つき、リーダーとして手厚くサポートしてくれました。わからないことも気軽に質問できる環境が整っており、安心して参加することができました。また、NCUの学生や他大学の参加者との交流は刺激的で、有意義な時間を過ごすことができました。
長期留学に不安のある方にとって、このような短期プログラムはその不安を和らげる良いきっかけになります。
台湾の文化を体験しながら語学力を高めたい方には、ぜひおすすめしたいプログラムです。(国際学部・H.M)
龍谷大学深草キャンパスに 学びの総合窓口「Campus HUB」を9/1開設
—学修者本位の教育と教職員の業務改革を実現する、新たな教学支援の拠点<HUB>―
【本件のポイント】
- 学生が所属する学部を問わず、教学に関する相談や手続きをスムーズに行えるよう、学生窓口を一つの拠点に集約。利便性が向上するとともに、すべての学生に対して均質で質の高い教学サービスを提供する体制を整備。
- 無印良品を展開する「株式会社良品計画」が施設内の家具や内装のデザインを監修。「深草を森にする」というコンセプトのもと、訪れる学生や働く教職員にとって居心地の良い空間を実現。
- 業務内容に応じた多様な働き方を可能にするオフィス環境を整備。職員同士の連携や新たな発想を生み出す仕組みを取り入れ、職員の業務効率化と柔軟な働き方の実現を目指す。
【本件の概要】
2025年9月1日より、龍谷大学深草キャンパスに「Campus HUB」を開設します。Campus HUBとは、これまでの各学部教務課の窓口を1つの拠点に集約し、学生が所属する学部に関わらず、教学全般に関する問い合わせや手続きができる「学びの総合窓口」です。
コロナ禍を経て、DX化などの技術革新が進み、学生サービスの提供も多様化している中で、均質的でより利便性の高い教学サービスの提供が求められています。学生窓口を一元化することで、学生の声をより幅広く集約し、学生支援や教学サービスに反映することで、学修者本位の教育への転換を目指します。
施設内は、無印良品を展開する「株式会社良品計画」が家具や内装のデザインを監修しました。本学深草キャンパス施設整備の「深草を森にする」というコンセプトと調和し、天然木などの自然素材を生かしたシンプルで明るい空間に、オフィスグリーンを多く配置することで、訪れる学生や働く教職員にとって居心地の良い空間を実現しました。また、ミーティングスペースやカフェワークスペースを設置しています。職員間のコミュニケーションの活性化を促し、横断型業務やプロジェクト型業務など、業務内容に応じた柔軟な働き方を可能にするオフィス環境を整備しています。
Campus HUBは、学生の利便性を高め、教学サービスを充実させるとともに、職員の働き方改革を推進し、創造的な事業を生み出す新たな教学支援の拠点<HUB>として展開していきます。
【設置場所】
深草キャンパス8号館1階
キャンパスマップ⑥
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html

問い合わせ先:龍谷大学 教学支援部(Campus HUB)
Tel 075-645-8637 camhub@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/campushub/
学生レポート「Hello,瀋陽」中日青少年サマーキャンプ_瀋陽師範大学生・他大生のみんなとの最高の出会い【R-Globe】
私たち、「Hello,瀋陽」中日青少年サマーキャンプ参加者5名と引率の唐先生合わせて6名は、関空ターミナル1へ午前6時集合に向けてそれぞれ空港近郊に前泊したり車を早朝から走らせたりしました。Day 1となる2025年8月26日の関門は2つありました。1つ目は、そもそも朝起きられるかということで、2つ目は世界でも有数大きな北京国際空港での国内乗り換えが1時間35分しかない中で乗り換えを成功させるということでした。私は前泊で関空内のカプセルホテルに泊まりましたが、朝起きられるか不安な中で帰りの便の預け入れ荷物の有無やAlipayがちゃんと現地で使えるのかなど懸念事項もあったがゆえになかなか寝付けず、結局3時間程しか眠れずに冷水のシャワーで目を覚まして集合場所へ向かいました。
幸い天気に恵まれフライトに遅延が出なかったり、エア・チャイナの方が乗り継ぎ時間の短さを考慮して下さり席をさらに空いた席の前方に移動する対応をとって下さったおかげもあり、なんとか無事に瀋陽行の便に搭乗することが出来ました。引率の唐先生なしではきっと空港で路頭に迷っていたと思います。北京国際空港は本当に天井が高くて広大で、よく人がこんな巨大な建造物をつくれたなあと感動しました。無事午後4時頃に瀋陽桃仙国際空港に降り立ちました。私たち5人はみんな初めての訪中だったのですが、まずは何より瀋陽市の冷涼な気候に感激しました。龍谷大学のある京都市はまるでエアコンの暖房をつけているかのうような温風に湿気の多さが相まって夏はエアコンなしでは到底過ごすことは出来ませんが、瀋陽市はまるで23°に設定している快適な部屋のように気持ちが良いものでした。瀋陽市人民政府外事弁公室の楊さんの案内をいただき、まずはバスに乗って瀋陽師範大学の近くにあるホテルへと向かいました。ここでもまた、その規模に圧倒されました。それもそのはず、エレベーターに乗ると最上階が23階で、部屋の天井は私の家の2倍はあろうかという高さでした。
次は、他大学や高専の学生さんたちと顔合わせをした後に今日のメインである瀋陽師範大学の日本語学科の学生さんたちとの交流です。師範大の正門は確かに一対の塔のようになっていますが、大きすぎるがゆえに最初は正門だと認識出来ませんでした。龍谷大学の正門の高さを3倍にして門の幅を10倍したようなイメージです。大学の構内はまるで一つの街のような広さでした。瀋陽師範大学は1951年に最初は小中学校の先生を育成する教育機関として建学され、今では25の学部を設置する世界に開かれた東北地方有数の総合大学です。瀋陽師範大学の日本語学科の皆さんは私たち日本人学生を拍手で出迎えて下さり、少し気恥ずかしかったもののとても嬉しかったです。日本語学科の教授から瀋陽市と瀋陽師範大学の概要の説明をいただいた後、日本語学科の周さんと肖さんはそれぞれ日本語で瀋陽市と瀋陽師範大学についてより詳しい発表をして下さいました。2人とも、とても流ちょうな日本語で全体を捉えつつそれぞれの詳細について説明していて、瀋陽について事前学習以上に詳しくなることができました。
その後班に分かれてお互いを知るために時に紙に漢字を書いたり、英語を介したりしながらどちらの国の学生も意思疎通を図ろうと懸命で、相手の伝えたいことが分かったり自分の言いたいことが伝わったりした時はパっと顔が輝いていたことが印象的でした。交流会の後は、師範大の学食で師範大の学生さんたちに注文の仕方を教えて頂き私は餃子を10個食べました。そこはまるで空港内にあるフードコートのようにおしゃれな空間で、しかもどれを食べても本当にほっぺたが落ちそうなほど美味しかったです!学食の餃子は今まで食べた餃子が霞むほど一番美味しかったです。みんなが食べ終わった後は、少し離れたところにある老北市という夜市でそのカラフルなネオンに包まれながら屋台の美味しい食べ物を食べました。まず横浜中華街の門の3倍くらいの大きさの門に圧倒されました。私は1mほどあるジンギスカンの串焼きを食べたのですが、羊肉特有のくさみが全く無くて、本当に美味しかったです!仲良くなった中国人の友達が「これは美味しいけど辛いです」と言いながら水を買ってくれたことがとても嬉しかったです。日本語学科のみなさんは、とても気さくで優しい上に貪欲に日本語を使いたいという気迫が伝わってきて、大学での学問に対するあるべき姿勢を垣間見たような気がして背を正しました。初めて日本語学科のみなさんに会ったときにはこんなにも仲良くなれるとは想像もしていませんでしたが、別れ際には笑いながら肩を組んで写真を撮っていて、一瞬一瞬が本当に楽しかったです。これはそんな雰囲気を醸成してくださった日本語学科のみなさんのおかげです。
記事作者:国際学部1年生 池内 太陽








【海外フィールド研修】グアムでの現地研修を実施!
8月24日午前、受講生14名(他、担当教員2名、経済学部同窓会2名)がグアムに向けて出発しました。
研修期間は8月24日(日)から8月31日(日)までです。グアム大学では、語学学習をはじめ、グアムの歴史や文化、地域観光に関する理解を深めていきます。また、在ハガッニャ日本国総領事館、グアム政府観光局、グアム博物館への訪問も予定されています。
本研修を通じて、受講生一人ひとりが国際的な視野を広げ、今後の成長と活躍に繋がることを期待しています。
■「海外フィールド研修」
事前・事後学習(今年度は12月実施予定)とグアム大学での研修(1週間)を組み合わせた経済学部独自の短期海外研修プログラム。
帰国後の語学学習の継続や高年次での中長期の海外留学への橋渡しを意図し開講しています。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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滋賀県「若年層向け人権啓発講義」を開催【REC滋賀・社会学部】
2022年1月7日(金)1講時に、滋賀県による「若年層向け人権啓発講義」が社会学部現代福祉学科の「障害者福祉論Ⅱ(担当:立田 瑞穂講師)」の中で行われました。 滋賀県では「滋賀県人権尊重の社会づくり条例」のもと、若い⼈たちに⼈権は⾝近なものであり、⼈権の尊重は私たち⼀⼈ひとりが考えていかなければならない課題であるという意識をより強く持っていただくことを⽬的として、県内⼤学等での講義の中で、各⼈権分野の最前線で活動されている⽅からの講話により、⼈権課題の現状を学ぶ機会が提供されています。今年度は本学と2月に...
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BRAH=art.の活動から、地域と福祉の繋がりを学びました【社会共生実習】
社会学部の「社会共生実習(地域エンパワねっと・大津中央)」(担当教員:脇田健一教授)では、滋賀県大津市の中心市街地にある中央学区の住民の皆さまとコラボを通じて、地域活性化に取り組みます。課題を地域住民とともに学生自身が見つけ出し、その課題解決に向けて活動します。 5/16(金)には、岩原勇気さん(NPO法人BRAH=art. 理事長)から、福祉と街づくりの関連性福祉の本質について教えていただきました。 BRAH=art.では、滋賀県大津市瀬田をメインに、障がい者も健常者も関係なく「幸せ」を実感するため、その人が目指す道を...
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【書籍紹介】新刊『アメリカ文学史への招待--豊饒なる想像力』(文学部池末陽子准教授の共著)のご紹介【文学部・文学研究科】
『アメリカ文学史への招待--豊饒なる想像力』が、2025年2月に、法律文化社より刊行されました。 「文学史の原点に立ち戻り、狭義の文学を文学作品として読む姿勢を基軸」としながら、「世界文学におけるアメリカ文学、アメリカ文学と日本文学の関連性などにも視野を広げる」ものとなっており、2025年度から「アメリカ文学史A/B」のテキストとして使用されます。 共著者の池末陽子准教授は、第一部第二章の「あらゆる文学ジャンルの源泉にポーがいる」と第二部作品解題「モルグ街の殺人(1841)」を執筆して...
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[新企画]丸ちゃん教授のツミナハナシ-市民のための犯罪学-(犯罪学研究センター後援)
丸ちゃん教授のツミナハナシ-市民のための犯罪学- ニュースでは聞けない犯罪学、刑事政策の話について、分かりやすく解説するトークプログラム(Podcasts)です。 「市民が多角的に犯罪の現象を考えるきっかけになってほしい」という思いのもと、大学教授を中心に構成された一般社団法人刑事司法未来*1のメンバーがお送りします。 犯罪学に関係するエンタメ作品をとりあげて紹介するなど、これまで全く「罪」と「罰」について学んでこなかった方々にも親しみやすい番組放送を目指します。 ホストは、龍谷大学出身で、刑事政策・犯罪学...
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京阪レストラン監修 龍谷大学 農学部 牧農場産メロンジュースを提供 【京阪電車「龍谷大前深草」駅誕生記念イベント】
農学部では、龍谷大学農学部 牧農場において学生が栽培したメロンを株式会社京阪レストラン(大阪市中央区)と連携し、同社監修の「メロンジュース」を作りました。 このメロンジュースは、10月1日(火)に京阪深草駅が「龍谷大前深草」に名称変更されることに伴い、駅前広場において数量限定で無料提供いたします。 同社との連携は、2018年度に同社が運営する立ち飲みジューススタンド「Juicer Bar(ジューサーバー)」で販売された「バターナッツかぼちゃスープ」 に引き続く第2弾。学生有志のプロジェクトグループが農場で栽培・収穫...
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2024年度の入試説明と、一般選抜入試(後期日程)にむけて英語対策講座をライブ配信で実施します。 英語対策講座終了後にはチャットによる相談会も実施します。 <スケジュール> 視聴説明 18:30より 英語対策講座 18:40〜19:40 チャットによる英語&⼊試相談会 19:40〜20:00 イベント詳細、参加申込、注意事項などは以下のページをご確認ください。 https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/lecture/
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春のオープンキャンパスは、新型コロナウイルスの感染予防対策を十分に講じたうえで、完全予約制で開催します。 アドミッションサポーター(通称アド★サポ)が、大学説明やキャンパス紹介、各学部の学生生活を紹介するなど、龍谷大学の魅力を体感していただけるイベント内容です。また、イベント終了後は、深草キャンパスを自由に見学してただくことができます。 イベント参加にはスマホアプリのダウンロードが必要です。 ※新型コロナウイルス感染拡大状況によって、開催内容の変更やイベントを中止するの可能性があります。 <...
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第33回 龍谷大学 新春技術講演会を開催します。今年度も昨年度に引き続き特設サイトでのLIVE配信による開催です。 ※ 特設サイトはこちら→https://shinshun.ryukoku.ac.jp/ テーマに「宇宙と地球から生命の過去と未来を考える」を掲げております。 基調講演Ⅰでは、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 理事、宇宙科学研究所 所長 國中 均 様より、「JAXA 深宇宙探査船団が挑む太陽系宇宙46億年の進化史」と題しましてご講演いただきます。 基調講演Ⅱでは、神戸大学副学長、大学院科学技術イノベーション研究科長・教授 ...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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