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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- 2025年度 アカデミック・スカラシップ奨学金 授与式を実施しました【心理学部】
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- シリーズ展/特集展示:「TANGO!海の京都・山の京都の仏教美術」 記念講演会【龍谷ミュージアム】
- 仏教学大会において入澤崇前学長による講演を実施
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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2010年度から3年間にわたり、科学研究費補助金の助成をいただき、犯罪...
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【報告】すべての市民のための法情報教育をめざして~裁判員裁判の時代における刑事司法教育~ 〔法情報研究会成果発表〕
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すべての市民のための法情報教育をめざして ~裁判員裁判の時代における...
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【報告】国家公務員(法務教官・刑務官・保護観察官)採用試験合格者を囲む懇談会
例年、将来矯正・保護の分野を目指そうとする学生を対象に、その年度に...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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2018年度龍谷大学大学院実践真宗学研究科実習報告会の開催
第1回 龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)レポート【犯罪学研究センター】
龍谷大学 犯罪学研究センターは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界にアピールしていくことを目標に掲げています。
このたび、現在までの研究成果を踏まえて英語でのトライアル授業を10月13日(土)より8日程(全15コマ)にわたって開催しています。
この授業は、欧米諸国では「犯罪学部」として学問分野が確立されている領域を、世界で最も安心・安全とされる日本社会の中で独自に捉え直す試みで、新たなグローバル・スタンダードとしての「龍谷・犯罪学」を目指して、全回英語で実施しています。
龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)【>>実施詳細】
2018年10月13日(土曜)、本学深草キャンパス至心館1階にて、第1回「Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-」を開催しました。講師は本学法学部の浜井浩一教授で、テーマは「Crime and Punishment in Japan: Crime & Criminal Justice Statistics」でした。前半は「Criminal statistics in Japan Ⅰ(crime and the police)」、後半は「Criminal statistics in Japan Ⅱ(punishment and prison)」で、日本の犯罪と刑罰に関する授業が行われました。
日本は、世界で一番安全な国であるといわれています。本講義では、日本の犯罪統計(Criminal Statistics)を通じて、日本の犯罪をめぐる変化や犯罪率の低さ、刑罰や刑事施設の状況について学びました。
基本情報:
Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-
Oct 13th (Sat) <2 lectures (13:15-14:45/15:00-16:30)>
Koichi Hamai (International Department Head of Criminology Research Center / Professor of the Faculty of Law at Ryukoku University)
“Criminal statistics in Japan Ⅰ(crime and the police)”
“Criminal statistics in Japan Ⅱ(punishment and prison)”

浜井 浩一 本学法学部教授、犯罪学研究センター 国際部門長・「政策評価」ユニット長
まず、日本の犯罪に関する統計には、警察庁が作成している警察統計や、検察庁による検察統計、刑務所の受刑者に関する矯正統計などがあり、こうした機関の統計をまとめて法務省が作成しているのが「犯罪白書」です。警察統計は、犯罪の認知件数Reported Casesや検挙率(Clearance Rate)などをまとめたもので、そのときの警察の犯罪に対する政策に応じて変遷しています。日本の刑法犯は、1995年から2005年にかけて増加していますが、これは1990年代後半から犯罪被害者支援の運動が盛んになったことに端を発しています。さらに、1999年に起こった「埼玉・桶川ストーカー殺人事件」における警察の不祥事がメディアで大きく取り上げられることで警察の政策が変わりました。これによって警察活動が活発化し、より「軽微な」犯罪について通報、そして記録化され、犯罪の認知件数が増加することとなります。しかし増加した刑法犯に対して検挙率が上がらなかったため、「重大な」犯罪が増加し、治安が悪化しているという印象がメディアによってつくられました。また同時期に被害者がメディアに登場するなど、被害者をめぐる状況も変化しました。これにより犯罪に対する厳罰化傾向が強まるようになり、そうした法改正もなされました。このように犯罪統計をみることで、刑法犯の増加や日本における「治安」の変化について知ることができます。
また犯罪に関する統計として「犯罪被害調査」があります。国際犯罪被害調査(International Crime Victimization Survey; ICVS)は、犯罪率について警察統計とは独立した国際比較を行う調査で、41か国で実施されており、日本も参加しています(10/27の津島教授による講義のメインテーマです)。この調査結果をみると、日本における暴力犯罪の発生率は極めて低いことがわかります。
それでは、日本における犯罪率はなぜ低いのでしょうか。シンプルな答えは、
(1)犯罪への対処がかなり早い段階でなされているから
(2)Moffitt仮説に反して、早期型と累犯型にはなんら関連がないから
です。少年犯罪は2007年から世界中で減少しています。しかし内閣府(2015年)の調査によると、日本人の約8割が少年犯罪は増加傾向にあると考えています。一方、高齢者による犯罪は増加しているというのが現状です。
つぎに、日本における刑罰と刑事施設についてです。日本の検察官は刑事司法において、とてつもない権力をもっています。日本では、事案を立件するか、被疑者を起訴するかどうかは検察官だけが決定することができます。また検察官は逮捕者の93%について裁判所へ身柄の勾留を求め、その棄却率はわずか0.4%です。一方、実際に裁判で実刑を課されて刑事施設へ送られる被告人は2%です。日本における刑事施設収容者数は減少傾向にありますが、70歳以上の高齢者で、万引きのような軽微な犯罪を繰り返す収容者は増加しています。刑事施設は現在、社会に居場所のない高齢者の最後の場所になりつつあります。また日本における死刑囚(Death row inmates)の高齢化がすすんでおり、無期懲役囚(Lifers)も高齢化がすすみ、刑事施設内で亡くなるケースも増加しています。死刑制度に対する日本国民の意見は8割が賛成であるといわれています。しかし、「将来にわたって廃止すべきでない」と考えている人は46.2%、「仮釈放なしの終身刑(LOWP)が導入されたとしても廃止すべきでない」と考えている人は34.2%であるという調査結果もあります。
本講義後のアンケートでは「具体的なデータを分かり易く説明され、興味を持って聞かせていただきました」「日常業務ではこの種の話を考えるきっかけが少ないので刺激になります」などの感想をいただきました。日本の犯罪にかかわる実情を学ぶ、非常に有意義な機会となりました。
農学部 中田裕子専任講師らの日本モンゴル共同調査団が7世紀後半の歴史的碑文を発見・解読 モンゴル高原史の謎に迫る貴重な資料であることが判明
【本件のポイント】
・農学部 中田裕子専任講師、文学部 村岡倫教授らの日本モンゴル共同調査の研究グループが、今年モンゴル国で再発見された碑文の断片を解読した結果、7世紀後半に活躍したトルコ系遊牧民、僕固部(ぼっこぶ)の族長である乙突(いつとつ)という人物の紀功碑であることを確認
・この碑文は、これまで不明であった7世紀後半におけるモンゴル高原のトルコ系遊牧民の動向や、彼らと唐王朝との関係を研究するための貴重な資料となることが期待される
【本件の概要】
本碑文は、もともと1950年代にO. ナムナンドルジ※1がモンゴル国ボルガン県で最初に発見し、中国唐王朝の一将軍に捧げられたものであろうと報告されていました。しかし、碑文の転写・写真・解読文などは公表されておらず、碑自体もそのまま現地に放置され、忘れ去られていました。
しかし、今年5月、日本モンゴル共同調査「ビチェース(碑文の意味)・プロジェクト」のモンゴル側の代表、A. オチル※2らがこの碑を再発見し、9月に現地を訪れたプロジェクトのメンバーである中田・村岡らがその碑文を解読したところ、678年に没した僕固乙突(ぼっこいつとつ)の紀功碑の一部であることを確認しました。
僕固乙突に関しては、2009年にオチルらモンゴル・ブリヤート共同調査隊が、トゥブ県で古い墳墓を調査した際に彼の墓誌を発見しています。墓誌は墳墓の奥部に安置されていた遺骨のそばにあり、乙突の功績が記され、さらに「同時に碑文も立てた」と記されていたことから、遺骨と一緒に埋められたこの墓誌とは別に、墓の外にも碑文が立てられたのだろうと推測されましたが、これまで発見に至っていませんでした。それが今回確認された碑文と考えられます。
2009年に発見された墓誌は貴重な資料として内外の研究者が驚き注目を浴びましたが、今回の碑文も墓誌に記されていない記述を含んでいる点で、研究者たちの関心を引くことになると思われます。墓誌と紀功碑を作るのは中国の風習ですが、乙突の墓誌・紀功碑も唐の影響によって作られたと考えられ、唐王朝の時代、モンゴル高原には突厥(とっけつ)やウイグルという有力なトルコ系遊牧民が活躍しますが、それらに比べて、これまで注目度が低かった僕固部でしたが、これらの碑の発見・解読によって唐からも一目置かれる存在であった可能性が高まり、これまで不明であったモンゴル高原の歴史の一部に新たな光が当たることが期待されています。
※1・・・・当時、モンゴル科学アカデミー研究員、「モンゴル近代地理学の父」とも言われる人物
※2・・・・モンゴル国際遊牧文明研究所教授、モンゴル考古学・歴史学・民族学の全ての分野で多大な功績を有する第一人者

碑文調査の様子

碑文に刻まれた文字
問い合わせ先 : 龍谷大学文学部教授 村岡 Tel 075-642-1111
授業紹介~「調理学実習Ⅱ」~
農学部食品栄養学科専攻科目:「調理学実習Ⅱ」(朝見/山崎先生担当)では、調理実習などの実技を通して、調理における基礎技術の習得に努めるとともに、多角的な視点から食事をとらえ、それらを取り扱うための操作および技術を習得を目指します。
10月17日(水)、10月24日(水)は、株式会社木馬 取締役料理長(ひさご寿し料理長)の川西 豪志氏をお招きし、日本郷土料理について実演を交えてご講義いただきました。近江の食と文化をテーマに、近年の食嗜好や地域性を活かした食事文化や食材の調理法をご教示いただき、学生らは終始講師の手元に釘付けでした。
料理人の先生から直接指導をいただきながら、各班に分かれて調理を行い、実食しました。
実際に手を動かしながら行う実践型の授業は、農学部の特徴です。学生たちは調理に対する知識をより効果的に習得し、調理における総合的な応用力を身につけていきます。







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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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京都市立京都奏和高等学校の生徒と龍谷大学の学生との交流会を実施【障がい学生支援室(深草)】
高大連携における取り組みの一環として、京都市立京都奏和高等学校の生徒と龍谷大学の学生における交流会を、3月17日に開催しました。 交流会の前半では高大連携推進室による龍谷大学の紹介およびキャンパスツアーを行った後、後半では京都奏和高校の生徒および保護者をお迎えするにあたり会場を移動して、共生のキャンパスづくり実行委員の学生が事前に手づくりしたメッセージボードをお披露目するなど、温かい雰囲気で始まりました。 学生の体験談では不登校の経験や大学受験など進路選択にて不安だったことや苦労したことを、どの...
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文学研究科 大学院進学ガイダンス開催(7月18日・25日)について【文学部】【文学研究科】
文学研究科では、秋期入学試験の受験を検討しているみなさんを対象とした進学ガイダンスを開催いたします。 当日は、秋期入学試験の概要、教育理念・目的・カリキュラム、大学院での学習に関するガイダンスを実施します。 大学院進学を検討されている3回生の参加も可能ですので、ふるってご参加ください。 日時: ① 7 月18 日(木) 12:30~13:10 ※ 主に臨床心理学専攻への進学希望者対象 ② 7 月25 日(木) 12:30~ ※ 主に真宗、仏教、哲、教育、日本史、東洋史、日文、英文の各専攻への進学希望者 対象 場所:大宮学舎 西黌102教室
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<1年生対象>フォローアッププログラムの参加者募集【文学部】
まもなく前期が終了しますが、初めての大学での学生生活はいかがですか。 文学部では、更に学力をアップさせたい学生や学力に不安のある学生を対象に、 フォローアッププログラムを実施します。このプログラムは、1年生を対象に、 充実した夏休みを過ごし、後期を円滑にスタートさせることを目的としています。 今後、大学で学修するうえでのヒントとなるはずです。 希望者は、以下のURLより8月2日(火)17時までにお申し込みください。 なお、応募者多数の場合は、先着順とさせていただきます。 <第1回ガイダンス> 参加...
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企画展「因幡堂 平等寺」の入場者数が1万人を突破!【龍谷ミュージアム】
本日(21日)の京都は昨日までの雨が嘘のように晴れ上がり、少し暑さを感じる一日となりました。さて、ご好評をいただいております企画展「因幡堂 平等寺」は会期中盤にさしかかり、お越しいただく方々も徐々に増えてまいりましたが、本日午後、入館者数が1万人を超えました。 記念の1万人目となりましたのは、中国・北京にお住まいで、経営コンサルティングをされている博 亜(ハク・ア)さん。博さんには当ミュージアム・木田知生顧問から企画展の図録とクリアファイルや絵はがきなどのオリジナルグッズが贈られました。博さんは年に何...
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【報告】ボランティア啓発企画!「子どもミュージアム商店街in石山商店街」でボランティア活動!
11月28日(土)、石山商店街(滋賀県大津市)にて「子どもミュージアム商店街」というイベントが行われました。子どもミュージアム商店街とは、商店街で子どもたちに本物の仕事を体験してもらうワークショップイベントで、石山商店街では今回で2回目の実施でした。 ボランティア・NPO活動センターの学生スタッフ企画「ボランティア啓発企画~おおつでボランティアをしようよ!~」では、龍大生にボランティア活動に参加することでボランティアへの興味・関心・理解を広げるとともに、龍大生も地域社会の一員であり、ボランティアに参...
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経済学研究科長 大原 盛樹 教授を選出 <任期>2024 年4月から2年間
伊達 浩憲 経済学研究科長の任期満了(2024年3月31日)にともなう選挙会を11月15日(水)に実施した結果、次期経済学研究科長に大原 盛樹(おおはら もりき)教授を選出しましたのでお知らせいたします。大原教授の略歴は、下記のとおりです。 【龍谷大学経済学研究科長】 任 期: 2024年4月1日~2026年3月31日まで 氏 名: 大原 盛樹(おおはら もりき)教授 【専門分野】 中国経済論、アジア産業発展論 【最終学歴】 1993年9月 英国ロンドン大学東洋アフリカ学院経済学研究科修了 &n...
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龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:栄美通信
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第32回 龍谷大学 新春技術講演会を開催します。今年度は特設サイトでの開催です。 ※ 特設サイトはこちら→https://shinshun.ryukoku.ac.jp/ 「日本発の明るい未来をデザインする」をテーマに掲げ、基調講演ではトヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー Fellow 葛巻 清吾氏から、日本政府がSociety5.0の実現に向けて推進している戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動運転のこれまでの取り組みと今後の展望をご紹介いただきます。 また、京都で歴史を紡ぎ、洗練を重ねた京料理 木乃婦の三代目主人 髙橋 拓児氏か...
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環境大臣賞受賞記念講演会開催 高桑進先生(里山学研究センター客員研究員)【里山学研究センター】
里山学研究センター客員研究員である高桑進先生が、2022年5月15日に野生生物保護功労者として環境大臣賞を受賞されました。それを祝しまして、記念講演会を開催いたします。 講演会では高桑先生が行われてこられた研究や活動についてお話しいただきます。 皆さま、奮ってご参加ください。 【日時】9月24日(土)14:00-15:50 【開催場所】オンライン(Zoomミーティング) 高桑進 先生(理学博士)京都女子大学名誉 教授 / 龍谷大学里山学研究センター研究員 <経歴> 1979年 名古屋大学大学院理学研究科 博士課程単位取得修了 1979年...
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8:40からの大宮学舎本館での朝の勤行に引き続き、入澤崇による法話がございます。Youtubeおよびインスタグラムで配信します。 https://youtube.com/live/J0g7s5a5BtE
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【犯罪学研究センター】2018年度第8回CrimRC公開研究会
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テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成日2017/05/08
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作成日2017/05/15
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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