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 このたび、矯正・保護総合センターでは、センター通信第18号を2025年9月5日に発行しました。センター通信は、センターが行っている教育・研究・社会貢献活動やその成果を広く社会に発信するために毎年度発行しているものです。
 今号(第18号)では、昨年12月に開催した第14回矯正・保護ネットワーク講演会において、「再生~西鉄バスジャック事件からの編み直しの物語~」をテーマに、不登校を考える親の会「ほっとケーキ」代表で、2000年に起きた西鉄バスジャック事件の被害者でもある山口由美子さんにご講演いただいた内容を講演録として掲載しています。
 講演では、事件後、山口さんが、犯罪被害者として加害者などと関わりながら、様々な人たちと出会いを通じて経験をされたことを語っていただき、参加者からも好評を得ることができました。その内容は必見です。
 また、現在、矯正・保護総合センターで展開している研究プロジェクトの取組を紹介する「研究活動紹介」では、「刑事立法プロジェクト」(代表:斎藤司龍谷大学法学部教授)を取り上げています。
 その他、今年12月13日(土)、株式会社大伸ワークサポート代表取締役で、現在、刑務所の出所者を雇い入れる協力雇用主として多くの方を雇い更生を支援し、自身も2度の服役を経験し獄中出産を機に更生した廣瀬伸恵(ひろせ・のぶえ)さんをお招きし開催します第15回矯正・保護ネットワーク講演会の開催案内も掲載しています。興味・関心のある方は是非センター通信第18号(添付のPDFファイル)をご覧ください。


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矯正・保護総合センター通信第18号


龍谷大学経営学部の竹谷多賀子准教授の新著が、2025年9月に水曜社より刊行されました。

『クリエイティブツーリズム論 ツーリストとコミュニティの共創プロセス』
「日常が創造性に満ちている」ことを再発見。

地域の生業や文化、工芸やアートなど、日常的な創造性にふれる旅の新しい形。

旅先で地域住民や地元アーティストと一緒に現地の文化を体験・共有することにより新たな価値が生まれ、地域の持続可能な発展に結びつくクリエイティブツーリズム。
実践例として金沢市(都市型)、丹波篠山市(農村型)珠洲市(過疎地型)の取り組みを紹介。文化資源の保全、環境への配慮、地域経済への影響などについて分析。
本書はクリエイティブツーリズムにおいて、地域と訪問者の「共創」が生み出す価値を明らかにし、地域社会の再生や文化の継承、持続可能な発展への貢献について、理論と実証の両面から検証する。

2025年度後期から「観光経営論」のテキストとして使用されます。
ご関心のある方は、ぜひ本書をご覧ください。

その他詳細につきましては、以下のURLをご参照ください。
https://suiyosha.hondana.jp/book/b665997.html
インタビュー記事
https://retaction-ryukoku.com/2955


【目次】
はじめに

第1章 なぜ今クリエイティブツーリズムなのか
1.クリエイティブツーリズムへの関心の高まり
2.創造都市の台頭
3.観光と創造性の結びつきの強まり
4.国による文化観光推進の枠を超えて
5.世界に認められた「丹波焼」を巡る旅

第2章 クリエイティブツーリズムの重要性と課題
1.「共創者」という観点からのアプローチ
2.小規模コミュニティとの関わり
3.クリエイティブツーリズムにおける共創プロセス
4.創造都市・創造農村の発展に果たす役割

第3章 創造都市金沢の実践
1.都市型クリエイティブツーリズム
2.先行研究にみる創造都市と文化的多様性
3.金沢市における文化の多様性と持続性
4.クリエイティブツーリズムによる影響
5.キャッシュフローと経済効果
6.地域コミュニティとツーリストとの共創プロセス
7.金沢における課題
8.金沢はいかに変容したか

第4章 創造農村丹波篠山の実践
1.農村型クリエイティブツーリズム
2.歴史的町並みを守る文化観光まちづくり
3.ノオトとNOTE による「創造農村」の推進
4.新しい観光旅行の形「里山暮らし5 日間~人とつながる旅」
5.立杭地区の取り組み
6.丹波篠山の旅~自分は田舎で生きられるのか
7.キャッシュフローと経済効果
8.地域コミュニティとツーリストとの共創プロセス
9.丹波篠山における課題
10.丹波篠山はいかに変容したか

第5章 「最涯の地」珠洲の挑戦
1.過疎地域におけるクリエイティブツーリズム
2.アートツーリズムに取り組んだ背景
3.地域住民はアートツーリズムをどうみているか
4.キャッシュフローと経済効果
5.地域コミュニティとツーリストとの共創プロセス
6.珠洲における課題
7.クリエイティブツーリズムが創造的復興に果たす役割
8.珠洲はいかに変容したか

第6章 日本における可能性と意義
1.三地域共通の特徴
2.都市型、農村型、過疎地型といった地域類型
3.共創プロセスを通じた価値創造

第7章 課題と今後の展開
1.考察の結果
2.持続的発展と影響評価が課題
3.モデルとなるユネスコ創造都市等の実践

終章 クリエイティブツーリズム研究の系譜
1.ツーリズム研究(観光学)の発展
2.文化とツーリズム
3.カルチュラルツーリズム(文化観光)に関する先行研究
4.クリエイティブツーリズムに関する先行研究

おわりに
日本語参考文献
英語参考文献(References in Alphabetical Order)


GO FOR KOGEI(金沢市)


丹波焼と食のfusion (丹波篠山市)
©️Satoyakuba


奥能登復興ツアー(珠洲市)
©️一般社団法人サポートスズ


国際学部 平塚 貴晶 教授の著書が出版されました。
書籍の詳細は、こちらから


出版を記念し、下記のイベントを開催しますので、お知らせいたします。

バーチャル出版記念イベント – 『Trans-speakerism: A Collection of Empirical Explorations』
日時: 2025年10月2日(木)
時間: 午後7時~午後8時(日本標準時)
プログラム:
午後7時:編者および執筆者による発表
午後7時45分:質疑応答

参加登録

Title: VIRTUAL BOOK LAUNCH – Trans-speakerism: A Collection of Empirical Explorations
Date: Thursday, 2 October 2025
Time: 7:00–8:00 p.m. (Japan Standard Time)
Programme

7:00 p.m. – Presentation by editor and chapter contributors

7:45 p.m. – Q&A session

Registration



<9月11日(木)13:00より龍谷大学大宮キャンパスとZoomにてハイブリッド開催>

 

【本件のポイント】

  •  「終活」という営みそのものに注目し、それを過疎地寺院における伝道や護持・寺院運営の可能性を多角的に考えるための一つの視座とする研究セミナーを開催
  •  臨床宗教師によるケアとお見送りの現状や、僧侶が手掛ける遺品・生前整理事業への取り組み、コミュニティにおける寺院と弔いの展望など、多様な実践活動の報告を予定
  • 2024年秋以降、「過疎地における伝道」や「震災復興」などをテーマに継続して開催してきた研究セミナーの第6回目(全7回を予定)

 

【本件の概要】
 9月11日(木)13:00〜16:20、世界仏教文化研究センター基礎研究部門「過疎地伝道実践研究プロジェクト班」(研究代表者:葛野洋明・文学部特任教授)は、研究成果を「過疎地(地方)における新たな伝道論」として広く提供することを目的に、研究セミナー「終活という営みから考える寺院の未来」を開催します。
 2007年5月に厚生労働省が「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」を公表して以降、「リビング・ウィル」や「エンディングノート」の作成といった、終末期医療に向けた意思を事前に表明する取り組みが広がりを見せ、「終活」という言葉は、人生の最終段階に向き合う営みとして広く社会に浸透してきました。
 人生の最終段階をどのように過ごすかを検討することが身近な話題のひとつとなってきた今、各地の僧侶や寺院に期待される役割とはどのようなものでしょうか。
 第6回目となる今回の研究セミナーでは、過疎地寺院における伝道や護持・寺院運営の可能性を多角的に考えるための一つの視座として、まずは「終活」という営みそのものに注目することを趣旨といたします。
 本セミナーでは、臨床宗教師によるケアとお見送りの現状や、僧侶が手掛ける遺品・生前整理事業への取り組み、コミュニティにおける寺院と弔いの展望など、多様な実践活動の報告を予定しています。私たち一人ひとりの「終活」という営みの意義を見つめ直し、今後、僧侶や寺院に期待される役割について考える機会とします。

 

 

【イベントの概要】
-    名称:研究セミナー「終活という営みから考える寺院の未来」
-    日時:2025年9月11日(木)13:00〜16:20
-    会場:龍谷大学 大宮キャンパス 西黌(せいこう)2F 大会議室 ※Zoom併用
    (京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
-    主催:世界仏教文化研究センター(基礎研究部門「過疎地伝道実践研究プロジェクト」)
 ※参加無料・一般参加歓迎・申し込み不要(オンライン参加希望者は要問い合わせ)
-    問い合わせ先:rcwbc.kiso@gmail.com  ※9月8日(月)17時まで受付

 

 

【プログラム・登壇者】※各所要時間は変更となる場合があります。
時刻         概要      講師・テーマ等
13:00-13:10    開会挨拶    司会より講師紹介
13:10-13:50    発表①     講題:「いのちのケアとお見送り―ある臨床宗教師の関わりを通して―」
            講師:打本 弘祐 氏(龍谷大学准教授)
13:50-14:30    発表②     講題:「遺品・生前整理より繋がるお寺とのご縁」
            講師:宇仁菅 真志 氏(浄土真宗本願寺派眞覺寺 住職・ピュア ホワイト代表)
14:30-14:50    休憩    
14:50-15:30    発表③     講題:「お寺の終活と、とむらいのコミュニティを考える」
            講師:秋田 光彦 氏(浄土宗應典院 住職)
15:30-16:10    ディスカッション    司会者による登壇者への質疑応答
16:10-16:20    閉会挨拶    司会より総括

◎司会・ファシリテーター:遠山 信証 氏
(当センター客員研究員・浄土真宗本願寺派総合研究所研究員)
 

 

【講師プロフィール】
 


打本 弘祐(うちもと こうゆう)准教授(本学農学部)
専門は真宗学、社会学。浄土真宗本願寺派布教使、認定臨床宗教師としても活動。あそかビハーラクリニックビハーラ僧、慶徳会常清の里相談員、桃山学院大学兼任講師、龍谷大学文学部講師、同准教授を経て、現職。近著に、臨床宗教師・チャプレン・ビハーラ僧の実践をまとめた、森田敬史=打本弘祐=山本佳世子(編著)『宗教者は病院で何ができるのか―非信者へのケアの諸相』(勁草書房、2022年)ほか。
 


宇仁菅 真志(うにすが まさし)氏
浄土真宗本願寺派眞覺寺(兵庫県加古川市)住職。住職として檀家参りをしていた折に、大切なご家族を亡くされ、遺品に対してどう向き合えばいいのか悩まれていた方と出会ったことを契機に、遺品整理士の資格を取得し、「ピュア ホワイト」を創設。“お坊さんがする遺品・生前整理サービス”として、遺品・生前整理、住宅改修・リフォーム、ハウスクリーニング、終活相談、仏事全般などを手掛けている。


秋田 光彦(あきた みつひこ)氏
浄土宗大蓮寺塔頭 應典院(大阪府大阪市)住職。明治大学文学部演劇学科卒業後、情報誌や映画製作の分野で活躍。1997年に劇場型寺院・應典院を再建。以後20数年にわたって、教育や福祉など地域資源のあり方を具体的に提案・実践し、市民活動や若者の芸術活動を支援。また、人生の末期を支援するエンディングサポートをNPOと協働して取り組むなど、劇場寺院應典院を拠点として、仏教、アート、まちづくり、コミュニティケアなど、「協働」と「対話」の新しい地域教育に関わる。
 

研究セミナー・担当教員の取材を希望される場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。

 


 

問い合わせ先:龍谷大学 世界仏教文化研究センター
Tel 075-343-3458  cswbc2@ad.ryukoku.ac.jp   https://rcwbc.ryukoku.ac.jp/


龍谷大学は、世界的に深刻化する生物多様性の急速な喪失を背景として、「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」(2024年3月1日付)を発出しました。

日本の大学では初めてネイチャーポジティブに関する宣言の発出となり、これまで宣言の具現化を推進する取組みを行ってきました。

 

滋賀県は、2025年9月2日(火)に「しが環境ビジネス推進ネットワーク」のキックオフシンポジウムを開催しました。

本学からは、副学長の岸本 直之氏と客員教授の黒部 一隆氏が登壇し、パネル展示も行いました。


シンポジウムの様子


パネル展示の様子


「しが環境ビジネス推進ネットワーク」の前身である「しが水環境ビジネス推進フォーラム」は、2013年3月に産学官民連携のプラットフォームとして発足し、水環境ビジネスの最新動向や先進企業の取組みに関する情報提供、具体的なビジネス案件の形成や共同開発など 様々な取組みを進めてきました。

今般、循環型社会への移行や脱炭素化など世界的な潮流を踏まえ、環境分野全般を対象とした産学官民連携のプラットフォームに拡大し、本県経済の更なる成長と滋賀の技術の世界への展開を目指し、「しが環境ビジネス推進ネットワーク」と名称が改められました。


本学は、前身の「しが環境ビジネス推進フォーラム」から会員となっており、現在に至るまでこのネットワークを活かし、国内外の水環境問題の課題解決に貢献してまいりました。



<キックオフシンポジウムの目的>

環境ビジネスに係る産学官民から成るネットワーク の新たなスタートを切る機会とするとともに、地域の産業・行政・研究機関・市 民が一堂に会し、環境分野の最新動向や先進事例の共有、意見交換会を通じてこ れからの環境ビジネスの可能性をともに探る場として開催されました。

また、地域課題の解決や持続可能な発展に向けた産学官民の連携のあり方を模索し、新たなビジネスの創出につなげることも開催目的とされました。

 

<プログラム>



基調講演1では、お笑い芸人のマシンガンズ 滝沢氏から「ゴミ清掃員の日常から見えてくる社会問題」と題した講演がなされました。

講演では、滝沢氏が立ち上げた一般社団法人ごみプロジェクトで「ゴミ教育」を実施していることが紹介されました。

また、「とうもろこしの芯スープの販売」や「ゴミから作るマシンガンズのグッズの物販」など、具体例を交えながら、ゴミが生み出す環境ビジネスについて語られました。

 

基調講演2では、本学客員教授でもある環境省の黒部氏から「環境政策の最新動向について」と題した講演がなされました。

講演では、国内外の環境政策の流れをまとめて説明がなされました。

気候変動に対する態度は「緩和(温室効果ガスを減らす努力)」・「適用(気候変動に対応して生きる術を見つけ出す)」・「耐える(気候変動に身を任せて何もしない)」の3つがあり、その態度の中に環境ビジネスを生み出すことが重要であると語られました。


講演をする滝沢 氏


講演をする黒部 氏


パネルディスカッションでは、様々な分野の講演者がパネラーとして参加し、海外展開支援環境人材育成人的ネットワークの構築の3つのポイントから、国内外における環境ビジネス市場開拓に産官学民一体で取り組むというネットワークの将来ビジョンについてディスカッションが行われました。

 

特に、環境人材育成では、本学副学長の岸本氏から、実践的に課題解決に向き合える次世代の環境人材を育成する「環境サステナビリティ学部」(仮称・設置構想中)についても紹介がなされるとともに、本学がネイチャーポジティブやサステナビリティの分野において先導的存在であることの紹介がなされました。


パネルディスカッションの様子


パネルディスカッションの様子


本学が発出しているネイチャーポジティブ宣言では、「国・地方自治体・企業・NGO・NPO等と連携し、ネイチャーポジティブに向けた諸活動を推進するとともに、新たな価値創造に向けた取り組みを共創します」を掲げており、本ネットワークの目的とも合致しています。

 

これを契機として、今後も「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」の更なる具現化に努めてまいります。



【龍谷大学の新学部について】  

龍谷大学では、2027年4月に瀬田キャンパスに新たに「環境サステナビリティ学部」(仮称)と「情報学部」(仮称)を設置する構想に至りました。

 

 「環境サステナビリティ学部」(仮称)では、主体的な学びやチームで協働する姿勢などを涵養するとともに、リアルな現場での体験や経験を通して知識・技能の定着を図ることを目的に、体験・共創型のPBL科目「クエスト科目群」を配置します。

 

また、5つの「専門教育プログラム」(地域デザインプログラム、ネイチャーポジティブ経営プログラム、生物多様性回復プログラム、資源循環利用プログラム、持続的水資源管理プログラム)を配置し、専門性を深めることのできる学びを提供し、実践的に課題解決に向き合える次世代の環境人材育成をめざします。

 

【龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言の具現化(一例)】  

◆地域から自然資本と経済の好循環を生み出す「生物多様性保全総合指数(BCCI)」の研究開発を始動

「地域固有のもの」である生物多様性を適切に評価する「生物多様性保全総合指数(BCCI)」の研究開発を始動しました。

東近江三方よし基金、滋賀銀行と連携し、環境先進地域である滋賀県をフィールドに、自然資本と経済資本の連携実現をめざしています。

(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-16962.html

 

◆滋賀県の「しがネイチャーポジティブネットワーク」に立ち上げ団体として参加

滋賀県が事務局となり、企業や地域団体等の多様な主体による持続的な生物多様性の取組を促進することを目的に、自然共生サイトを核とした「しがネイチャーポジティブネットワーク」を令和7年8月26日(火)に立ち上げました。

(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-17172.html

 

◆環境省の「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入

環境省が事務局となり、自然資本に根ざした経済の新たな成長の機会を創出する「ネイチャーポジティブ経営推進プラットフォーム」に大学で初めて加入しました。

(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-17008.html



●ネイチャーポジティブ宣言

龍谷大学は、日本の大学で初めてネイチャーポジティブ宣言を発出した大学として、生物多様性保全に資する取組を先導するべく教育研究や人材育成等に注力し、持続可能な社会の実現をめざしています。

 

●本学のサステナビリティに関する情報発信について

本学のサステナビリティに関する情報発信は、様々な媒体で発信していますので、是非フォローしてください。

⇩画像をクリックいただくと、詳細をご覧いただけます⇩


サステナビリティに関する取り組みHP


サステナビリティ推進室X


サステナビリティ推進室Instagram


瀬田キャンパス公式Instagram


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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  • キャンベル共同計画ライブラリー(C2ライブラリー)を更新【犯罪学研究センター】

    下記のようにHPを更新いたしました。 記 キャンベル共同計画ライブラリーの「刑事司法」について http://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/crimejustice.html ①下記タイトルの変更 少年のフォーマル・システム・プロセッシング:非行への効果 (Formal System Processing of Juveniles: Effects on Delinquency) この和訳タイトルを下記のように変更 少年の公的システムによる措置:非行への効果 (Formal System Processing of Juveniles: Effects on Delinquency) ②この度、掲載するレビューの翻訳を担当されたのは、 岡邊 健 ...

  • 公開研究会の開催について

    龍谷大学矯正・保護総合センターでは、セレ氏(ポー大学准教授、フランス刑法学会前会長)を招聘して、フランス行刑に関する公開研究会を下記の日程で対面にて実施いたします。興味・関心のある方は是非ともご参加ください。 ①第80回公開研究会:フランス行刑に関する研究会 1 Jean-Paul CEREを招いて:「フランスにおける行刑法典の作成について」(通訳あり) 日時:1月26日(木曜日)午後6時−8時 場所:龍谷大学深草学舎至心館1Fフリースペース ②第81回公開研究会:フランス行刑に関する研究会 2 Jean-Paul CEREを招いて:「フラン...

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  • 2023年度 報恩講のご案内

    2023年度 報恩講のご案内 報恩講(ほうおんこう)は、親鸞聖人のお徳をしのび、その恩徳に報いるという意を表わすもので、真宗では最も大切にしている法要です。龍谷大学は、建学の精神の解説の中で、阿弥陀仏の願いに生かされ、真実の道を歩まれた親鸞聖人の生き方に学び、真実を求め、真実に生き、真実を顕かにすることのできる人間を育成することを明らかにしています。報恩講は建学の精神を学び実践するための大切な行事であり、龍谷大学の前身となる学林を創設された西本願寺第13代良如上人のご命日である10月18日にお勤めしてい...

  • 京丹後三重・森本プロジェクト 現地フィールドワークを実施【政策学部教務課】

    2020年9月12日(土)に「政策実践・探究演習 京丹後三重・森本プロジェクト(谷垣岳人先生担当)」の政策学部生21名(2回生13名、3回生6名、大学院生2名)と教員1名が、今年度初めての現地フィールドワークを日帰りで実施しました。 ■地域を知る・ゲンゴロウ水田での生き物調査 当日は晴天に恵まれ、森本区、三重区の公民館周辺の集落・水田などをあるき、地域の様子を知るとともに、ゲンゴロウ水田での生き物調査を行いました。新型コロナ感染防止対策を十分おこない、残念ながら地域の方との交流はしない形での訪問となりました。それ...

  • 報恩講(オンライン配信あり)

    ■10月18日(日) 10:30~11:30(予定) 報恩講 「半身の死を生きる」 講師 川添 泰信 本学名誉教授 場所 オンラインにて配信 (詳細は別掲)

  • 【犯罪学研究センター】第13回CrimRC公開研究会(月例)

    「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。 日 時:2019年10月28日(月)18:30〜20:00 場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階フリースペース 報 告: 1)古川原 明子 准教授(本学法学部 / 「科学鑑定」ユニット長) タイトル:「科学鑑定ユニットの研究総まとめ」 関連記事: >>【CrimRC】科学鑑定ユニット >>【CrimRC...

  • Ryukoku Cinema「私たちの居場所」上映会&ミニトーク

    参考 「私たちの居場所」Trailer https://youtu.be/6RZEMqvJ_8M?si=rHsWmWQjCoMkGeDc

  • 入試説明会+英語対策講座(京都会場)

    一般選抜入試(後期日程)、共通テスト利用入試(後期日程)について、対面形式での入試説明会+英語対策講座を開催します(要予約・先着順・定員制)。 ※事前予約制(1申込につき、同伴者1名まで申込可能。定員に達し次第受付終了) 資料配布コーナーに、大学案内、入試要項、学部パンフレット、過去問題集を設置します。 新型コロナウイルス感染症対策をとりながら、入試に関する質問にお答えする個別相談会も実施します。 <スケジュール> 14:00~ 入試説明会(一般選抜入試、共通テスト利用入試) 14:30~ 英語対策講座 イベント詳...

  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:栄美通信

  • ヘルムート・オルトナー氏講演会【犯罪学研究センター】

    海外ジャーナリストから見た日本の刑事司法・刑罰制度 日 時:2019年3月1日(金)18:00~20:00 場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階フリースペース(>>アクセス方法) 講 師:ヘルムート・オルトナー(Helmut Ortner)氏(ジャーナリスト) 通 訳:須藤 正美氏(中央大学講師) モデレーター:石塚 伸一(本学法学部教授・犯罪学研究センター センター長) >>関連記事:【犯罪学研究センター】センター長インタビュー 主 催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center) | 京都弁護士会「刑事法...

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    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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