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「龍大米」が「串かつ おばんざい とんとん」の限定メニューで登場します

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2011年10月11日

とんとんにお米を届けた際の様子
収穫後の一枚(2011年9月)
田植え作業終了後の記念撮影 (2011年4月)

龍谷大学社会学部社会学科・脇田健一ゼミナールで昨年度結成した「北船路米づくり研究会」が収穫し、天日干しした今年の新米(コシヒカリ)を使ったおにぎりが、「串かつ おばんざい とんとん」(京都市中京区)の限定メニューで12日から登場します。
「北船路米づくり研究会」は、昨年度、地元・北船路(滋賀県大津市)の農家の指導を受けながら、コシヒカリ米や夏野菜や里芋をつくる農作業を経験しました。生産した米や里芋は、学生が自ら京都のレストランやカフェに出荷し、「龍大米」・「龍大芋」として好評を博しました。今年度も、いくつかの飲食店に農産物を出荷することができました。
今回、「串かつ おばんざい とんとん」様には、この学生たちの研究会の活動をご理解いただき、水曜日に限り、「龍大米」を使った「おにぎり定食」をお出しいただけることになりました。10月5日に試験的にメニューとして出したところ、「龍大米」のオニギリ21食分(42個)が、ランチタイムで15食、夜の部で完売となりました。お客様には、「美味しい!!」と好評になり、持ち帰りされた人もいたそうです。
限定メニューは、12日(水)のほか、19日(水)、26日(水)に販売の予定です。(お米がなくなり次第終了)


北船路米づくり研究会について

北船路の農村コミュニティでは、後継者が不足し、農家が高齢化するなどの問題を抱えています。また、農作業をおこなう上で条件的に不利な「棚田」という農地を、どのように保全していくかという課題が顕在化しています。これまで、脇田ゼミでは、地域の活性化をテーマにしてきましたが、この研究会では「農村の活性化」に焦点をあて、学生と指導農家との交流(農学連携)の中でその手がかりを探るべく、一緒に取り組んでいます。農作業を経験するだけではなく、生産者と消費者との「顔の見える関係」や、付加価値のある「食」、安心・安全の「食」を確保するためのローカルフードシステムの重要性についてもあわせて学び、生産・流通に加えて、その背後にある農村の暮らしや、農村コミュニティの活性化についても視野を拡げています。
今年度は3つのプロジェクトを立ち上げました。1つ目は、「串かつ おばんざい とんとん」様を初めとする街の飲食店のご協力のもと行っている「レストランプロジェクト」。2つ目は収穫祭等を通して地域住民との交流を図る「農産物プロジェクト」。3つ目は北船路にお住まいの職人さんと連携して、蒸しパンをはじめとした特産品をアピールする「農産物プロジェクト」です。脇田ゼミの「北船路米づくり研究会」では、これらの活動を通して、交流を深め農村を活性化させるために日々活動に励んでいます。

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