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大宮学舎「清風館(しょうふうかん)」が竣工しました

2009年3月27日

情報実習室
情報実習室
清風館外観
清風館外観

このたび大宮学舎に「清風館(しょうふうかん)」が竣工し、2009年3月23日(月)に竣工式を挙行しました。

式典には不二川公勝理事長をはじめ、消防署長、付属平安中学校・高等学校長、近隣自治会長、学友会各局長など多数の方々が列席し、理事長式辞、事務局長事業報告に続いて、設計監理者・施工者の挨拶が行われ、その後、清風館見学会が行われました。

この清風館は、情報メディア棟、研究棟として位置づけるもので、教育面では、マルチメディア講義室(3室)、情報処理実習室(5室)、セルフラーニング室(1室)、情報メディアセンター(大宮)を配置し、情報メディアを活用した情報リテラシー教育の充実を図ります。また、研究面では、西域文化・仏典翻訳・大蔵経学術用語の各研究室のほか、共同研究室を配置し、マルチメディア講義室の活用により、研究会・講演会などの諸活動が円滑に運営できるようにしています。

清風館は、京都市の定める「歴史遺産型美観地区(一般型)」に位置することから、その規制(高さ15m 勾配屋根つき)に沿って設計し、周囲の景観に合わせ、格子状に柱を配した和風の外観としています。また、中庭を設けることにより、一部の教室や廊下への採光を確保しています。

「清風館」名称の由来

親鸞聖人の浄土和讃に、

   清風(しょうふう)宝樹(ほうじゅ)をふくときは いつつの音声(おんじょう)いだしつつ
   宮商(きゅうしょう)和(わ)して自然(じねん)なり 清浄勲(しょうじょうくん)を礼(らい)すべし

とあり、この学舎を中心として、様々な龍谷大学の成果が清らかな風となって世界に吹き抜けて欲しいとの期待を込めて「清風館(しょうふうかん)」と命名しました。

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