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文学部学生が主体で実施する博物館実習・展示会 十二月展「時季をかける菓子 -京に伝わる歴史と四季」

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2015年11月30日

龍谷大学文学部の学生が、12月2日(水)から5日(土)まで、「時季(とき)をかける菓子-京(みやこ)に伝わる歴史と四季-」をテーマに、博物館実習・展示会(十二月展)を、本学大宮キャンパス本館にて開催します。
博物館実習とは、博物館学芸員資格取得のための授業で、なかでも十二月展は、学習成果の集大成となる実習展示会です。学生が、開催テーマを決定し、展示品となる史資料の調査や収集等、博物館学芸員課程で修得した知識や技術を活かして、企画・運営の一切を担うもので、今年で36回目を迎えます。
「和菓子」は、私たち日本人にとって馴染み深いものですが、「和菓子」と呼ばれるようになったのは明治以降で、それ以前は「菓子」と呼ばれていたこと等、その歴史はあまり知られていません。
2013年12月に、「和食」がユネスコ世界無形文化遺産に登録されたことから、「和菓子」へも注目が集まるなかで、今回の展示を通して「和菓子」をより身近なものに感じていただき、そこに込められた魅力を再発見していただければと考え、今年度の十二月展のテーマを設定し、準備を進めてきました。
今回の展示では、「菓子の歴史」「四季の菓子」の二つの章に分けて、菓子の歴史的変遷や季節の行事と菓子の関わりについて紹介します。



展覧会名 : 2015年度 龍谷大学文学部博物館実習「十二月展」
       「時季(とき)をかける菓子 -京(みやこ)に伝わる歴史と四季」
開催期間 : 2015年12月2日(水)~5日(土)〔4日間〕
観覧時間 : 午前9時30分~午後4時30分(最終日のみ午後4時受付終了)入館料無料
会  場 : 龍谷大学大宮学舎本館1階展観室(重要文化財)
       (京都市下京区七条通大宮東入る大工町125-1)※詳細は別紙ご参照願います。

[十二月展 代表的展示品(予定)]
餅談義(餅讃嘆)(唐招提寺)、女礼式之内 抹茶ノ部(茶道総合資料館)、源氏物語絵巻、
七十一番職人歌合(龍谷大学大宮図書館写字台文庫)、パリ万国博覧会賞状(亀屋陸奥)、
玄猪臼(風俗博物館)、菓子見本帳(亀屋良長) 等

問い合わせ先 : 文学部教務課 山本・田中  Tel 075-343-3317
餅談義(餅讃嘆)
百味御食 (山城郷土資料館所蔵)
支那禅刹図式 巻一 (複製) (東福寺派塔頭南明院所蔵)
パリ万国博覧会賞状 (亀屋陸奥所蔵)
難波鑑 (龍谷大学大宮図書館所蔵)
亥猪臼(風俗博物館所蔵)
やすらい盆 (一文字屋和輔所蔵)

プレスリリース本文(ファイル形式pdf サイズ0KB)

概要説明資料.pdf(ファイル形式pdf サイズ0KB)

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