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長寿ふれあいサロン「骨粗しょう症防止サロン」を開催

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2016年10月21日

 龍谷大学農学部は、食の循環実習に関連して、お世話になっている牧地区への地域貢献に寄与するために、骨粗しょう症サロンを実施いたします。
国民生活基礎調査によると、高齢者が要介護状態に陥る原因として、第1位脳血管疾患、第2位認知症、第3位高齢による衰弱、第4位骨折・転倒、第5位関節疾患が挙げられています。
 なかでも、第4位の骨折・転倒については、骨粗しょう症が大きく関連しています。骨粗しょう症患者数は、年々高齢化が進むと共に増加しており、骨粗しょう症による骨強度の低下により、転倒した際の骨折のリスクが高くなり、骨折によって生活の自立度が低下し、ロコモティブシンドロームを引き起こし要介護者となる傾向が認められます。このため、骨粗しょう症の発症予防が課題であり、発症予防には、なによりも食事と運動が大切となります。今回、牧地区在住の高齢者の骨密度を測定し、高齢者の身体状況の問題点を把握し、骨粗しょう症予防のための栄養相談を実施いたします。



 1.講座名  長寿ふれあいサロン「骨粗しょう症サロン」

 2.内  容
 (1)高齢者の骨密度測定(足のかかとで測定します)
    骨密度測定には、ヒト代謝実験室に常備しているFURUNO社の超音波骨密度測定装置
    CM-300(※)を使用します。
    (※)踵骨の骨内伝播速度を測定するコンパクトな装置で、測定時間は約10秒と
       スピーディーで測定結果は内蔵プリンタにより基準値グラフとともに印字され、
       骨粗鬆症の一次スクリーニングや集団検診などに最適な装置です。

 (2)骨を守るための食事について(講話と相談)
    測定数値の説明と食事へのアドバイスを行います。

 3.講  師  宮崎 由子教授(龍谷大学 農学部 食品栄養学科)

 4.日  時  10月25日(火) 13:00~16:00

 5.場  所  牧自治会館 会議室(滋賀県大津市牧1丁目6−11)

 6.申  込  先着30名 ※参加費無料

以 上

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