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第28回龍谷賞贈呈式が行われました。

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2017年10月18日

宇田 吉範 氏
安藤 尚徳 氏
安藤様へ村上会長から授与
宇田様の言葉を代読する中根先生

龍谷大学校友会(現在会員数約18万名)では、毎年、社会に貢献し、顕著な業績をあげた会員を表彰しています。
1990年からスタートしたこの取り組みは、今年で28回目をむかえました。
今回は報恩講の法要を前に龍谷賞贈呈式が行われ、将来を嘱望される卒業生2人に龍谷奨励賞が授与されました。
宇田吉範様は欠席のため、同社会学部一期生で短期大学部長の中根真教授が代理で受け取られました。

第28回(2017年)龍谷奨励賞 受賞者

宇田 吉範 さん

1993年 社会学部 卒業
現 職:小川珈琲㈱取締役 Ogawa Coffee USA CEO 兼社長
1970年9月生まれ

受賞歴:2000年日本パッケージコンテストで経済産業省のジャパンスター賞受賞

選考理由:
1993年に小川珈琲に入社後、10年間、工場でコーヒーを学びながら、ISO9001のインスペクター(検査官)の資格を取得し、さまざまな商品開発を手がけてこられました。
2002年、イタリアでエスプレッソの技術を学び、いち早く日本にバリスタをひろめ、バリスタトレーナーとして日本、世界チャンピオンを育ててこられました。
2014年よりOgawa Coffee USA CEO 兼社長として、米国ボストンを拠点とし、1年の多くを海外に赴いて、コーヒー豆の買い付けや世界各国でコーヒー普及のための講演活動を行っておられます。
「いかにコーヒーをひろめ、コーヒー文化を残していくか。コーヒーを通じて、みんなが幸せになる。コーヒーはそういう道具になり得る」という信念をもって日々、取り組んでおられます。
宇田さんのこうした活動は、途上国などのコーヒー豆生産者の生活を守ることにつながり、「自社の利益」という枠組みをこえ、世界のコーヒー文化育成と発展に寄与しています。
今後のさらなるご活躍を期待し、龍谷奨励賞を贈ります。


第28回(2017年)龍谷奨励賞 受賞者

安藤 尚徳 さん


2009年法科大学院 修了
現職:東京フィールド法律事務所 パートナー弁護士
1980年8月生まれ

選考理由:
2010年弁護士登録後、スポーツに関する問題(団体のガバナンス・コンプライアンス、スポーツ事故、スポンサー契約等)を主な取扱分野として活躍してこられ、2012年に現在の事務所にパートナー弁護士として所属されています。
2016年には、リオ・オリンピック女子ロードレース日本代表選手選考を巡る競技団体の決定に対し、選手の代理人としてその取消しを求めて日本スポーツ仲裁機構へ申立て、競技団体の決定を取り消すとの仲裁判断を得ました。
現在は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え社会的注目が増しているスポーツ界において、国内統括競技団体の役員にも就任し、スポーツする者の権利確保や競技環境の整備、競技団体のガバナンス改善に積極的に取り組んでおられます。
安藤さんのこうした活動は、これまで日本のスポーツ界において軽視されがちな「競技者のスポーツをする権利」の道筋を開きました。
今後のさらなるご活躍を期待し、龍谷奨励賞を贈ります。

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