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この度、2021年度 里山学研究センター年次報告書が刊行されました。



■巻頭言
  村澤真保呂

■目 次
1.シンポジウム

  ⑴ 森のある大学 龍谷大学里山学研究センター公開シンポジウム
    「失われたマツタケ山を探して―『人新世』時代のヒトと自然を考える―」
     村澤真保呂・赤嶺 淳・椿原敦子
  ⑵ 第37回個体群生態学会大会企画シンポジウム
    「琵琶湖流入河川の瀬切れと回遊魚
     ―社会・生態システムの視点から掘り下げる―」
     太田真人・沢田 隼・秋山道雄・林 珠乃
  
2.研究会報告 研究会リスト
  (1)  2020年度第6回研究会
    「淀川水系の流域治水を考える―どうすれば命も環境も守れるのか―」
     中川晃成・瀧健太郎
  (2)  第1回研究会
    「イネの多様性と地域活性化―有色米・香り米・景観用稲・健康機能性米―」
     猪谷富雄
  (3)  第2回研究会
     「考古植物から提案する里山の新たな小麦生産」
     丹野研一
  (4)  第3回研究会
    「社会・生態システムからみた瀬切れ―遡上出来ない魚たち―」
     太田真人・秋山道雄

3.研究活動報告
  (1)  龍谷の森での学生の研究活動
     宮浦富保
  (2) 「 龍谷の森」里山保全の会 2021年度活動報告
     林 珠乃
  (3)  龍谷の森での環境学習―大人数の学生を対象にした自然観察の試み―
     林 珠乃・遊磨正秀・Lei,Thomas Ting・山中裕樹・横田岳人
  (4)  自然と子どもの出会い方は十人十色
    ―自然と子どもの関係をめぐる研究活動報告 その2―
     中根 真
  (5)  こどもが自然の中で遊ぶことの教育的意味
     田岡由美子
  (6)  城陽市青谷での里山活動とまちづくり<2021年度>
     好廣眞一
  (7) 里山バイオマスを利用する環境教育プログラムとしての炭焼き活動
     高桑 進
  ⑻ その他研究業績一覧

4.研究論文
  (1)  琵琶湖疎水・鴨川運河の開削と京都の伸銅業―工場動力と産業連関を中心に―
     伊達浩憲
  (2)  fictitiousな治水の構想、その主体と過程
     中川晃成
  ⑶ 「三論」の現代的意義をめぐって―御池岳所有権。境界確定訴訟の検討―
     牛尾洋也
  ⑷ 薪ストーブ燃焼ガス中一酸化炭素低減のための褐鉄鉱触媒の実用化研究
    ―実寸に近い触媒の試作
     占部武生
  ⑸ 薪ストーブ燃焼ガス中一酸化炭素低減のための褐鉄鉱触媒の実用化研究
    ―実寸に近い試作触媒のスクリーニング調査
     占部武生・水原詞治

5.活動日誌
  (1) 運営会議
  (2) 研究会
  (3) 里山サロン
  (4) シンポジウム


下記よりご覧いただけます。


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2021年度 里山学研究センター年次報告書


 
 龍谷大学里山学研究センターでは、去る3月13日午後2時より、公開オンラインシンポジウム「持続可能性を高めるための地域市民活動の現在——多様な人々の潜在力を活かすには?」を開催し、無事に終了しました。今回のシンポジウムは、生物多様性問題や気候変動などの地球的課題と地域市民社会をどう結ぶか?という国連でも課題とされている問題について、これまでその問題に取り組んできた実践家の方々の講演を中心に議論をすることを目的に企画したものです。

 兵庫県西宮市の環境教育と環境政策に長らく取り組み、その先進性により『ニューズウィーク』で「世界を変える100人の社会起業家」に選ばれるなど、国内外で著名な小川雅由氏は、「都市住民と自然をどう結ぶか」という主題で講演をおこないました。小川氏は1980年代から西宮市役所の環境担当部署の職員時代から市民の環境啓発に取り組み、国連地球サミット(1992年)の翌年から市の環境政策を策定するともに、こども向けの環境教育プログラムを立ち上げ、その成果を市の環境保全の政策に活用し、現在にいたるまで発展させてきた経緯を紹介した後、環境問題と市民を結ぶために必要な条件を示しました。
 田村和也氏は、行政と市民のあいだを結ぶ民間コンサルタントとしての経験から、「都市型里山保全の取り組み」という主題で講演をおこない、尼崎市のコンビナート跡地の森林公園化など、都市住民の関心が身近な自然環境の保全に結びついた事例をいくつか示し、行政と市民のそれぞれの指向の違いと両者を媒介するために必要な観点を提示しました。
 松谷真弓氏は「伝統的漁師町から学んだ『持続可能性』」という主題で、和歌山市の加太地域で持続可能な漁業のために里山と海を結ぶ保全の取り組みを紹介し、異なる組織を結ぶコーディネーターとしての観点から、加太の伝統的漁業の保全活動の背景にあるさまざまな人的・文化的資源がどのように結びついているのかをわかりやすく整理しながら説明しました。
 講演に続き、ディスカッサントである京都府の丹後半島で村おこしに取り組む松田頼彦氏が、上記三名の講師にたいしてシンポジウムの主題に関わるさまざまな質問を投げかけ、議論をおこないました。
シンポジウムは登壇者や視聴者から「次回もぜひ同様の企画を」という声をいただくなど好評のうちに終了し、大学および研究機関が環境問題に取り組む市民の情報交換や交流の場として機能することへの期待と要望を強く感じさせられました。当センターでは今回のような企画を今後も継続していきたいと考えています。



3月15日、浜井浩一矯正・保護総合センター長、井上善幸矯正・保護課程委員長らが、法務省矯正局及び保護局を表敬訪問しました。その際に、佐伯紀男矯正局長と宮田祐良保護局長のそれぞれに2021年度矯正・保護課程の活動報告などをおこない、終始和やかな雰囲気の中、懇談しました。


表敬訪問の様子①


表敬訪問の様子②


「特定工場における公害防止組織の整備に関する法律(法律第107号)」の制定により、有害物質を含む排出水が生じる工場等、ある一定の条件を有する特定工場には、公害防止管理者の資格を持つ人の配置が義務づけられています。
 龍谷大学では、10月に公害防止管理者(水質関係)資格試験の受験を予定されている方々を対象にした講座を以下のとおり開催いたします。水質1種~4種全ての資格試験を受験予定の方にご受講いただける内容です。皆さまの奮っての御参加を心よりお待ちいたしております。

<講座のポイント>
★過去に行われた出題傾向を分析し、設問形式で具体的にわかりやすく講義します。
★一人で学習するより密度の濃い内容を学べます。
★1種~4種全ての資格試験に対応する内容です。

【日時】
6月10日(金)17:30~20:40  公害総論
6月12日(日)13:00~16:10  水質概論
6月15日(水)17:30~19:00   大規模水質特論 
6月16日(木)17:30~20:40   水質有害物質特論
6月18日(土)10:00~15:40  汚水処理特論

     
【開催方法】ZoomによるWeb開催(事前のZoomアプリのダウンロードを推奨します)

【カリキュラム】
 ①6月10日(金)17:30~20:40 (途中休憩を挟む)
  「公害総論」(関連法規、および環境問題関連問題の解説と演習)
   講師:一般財団法人関西環境管理技術センター
      測定分析部 次長 柴谷 尚男 氏

 ②6月12日(日)13:00~16:10 (途中休憩を挟む)
  「水質概論」(関連法規、および水質汚濁関連問題の解説と演習)
   講師:一般財団法人関西環境管理技術センター
      測定分析部 次長 柴谷 尚男 氏

 ③6月15日(水)17:30~19:00
  「大規模水質特論」
  (汚濁物質の挙動、および大規模施設での水質汚濁対策の解説と演習)
   講師:龍谷大学先端理工学部環境生態工学課程 実験講師 桧尾 亮一

 ④6月16日(木)17:30~20:40  (途中休憩を挟む)
  「水質有害物質特論」(各有害物質の処理、および分析技術の解説と演習)
   講師:龍谷大学先端理工学部環境生態工学課程 実験講師 桧尾 亮一

 ⑤6月18日(土)10:00~15:40 (途中休憩、昼食を挟む)
  「汚水処理特論」(物理化学処理、生物処理および分析技術の解説と演習)
   講師:龍谷大学先端理工学部環境生態工学課程 実験講師 桧尾 亮一

【受講料】
  <会員>
   全講座受講                       15,000円(税込)
   1講座受講(スポット受講) ①「公害総論」        4,000円(税込)
                ②「水質概論」                4,000円(税込)
                ③「大規模水質特論」       2,000円(税込)
                ④「水質有害物質特論」      4,000円(税込)
                ⑤「汚水処理特論」      6,000円(税込)
     
※会員とは、EMATEC賛助会員、大阪府中小企業家同友会会員、京都工業会会員、
滋賀県環境保全協会会員、尼崎工業会会員、龍谷大学BIZ-NET会員です。
   
  <一般>
   全講座受講                        30,000円(税込)
   1講座受講(スポット受講) ①「公害総論」            7,000円(税込)
                ②「水質概論」         7,000円(税込)
                ③「大規模水質特論」         4,000円(税込)
                ④「水質有害物質特論」     7,000円(税込)
                ⑤「汚水処理特論」        10,000円(税込)

【注意事項】
●本講座はZoom(オンライン会議ツール)で実施いたします。
●インターネットに接続されたスマートフォン、パソコン、タブレットでご参加いただけます。※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でのご視聴をお願いします。
●講座の3日前を目途にメールアドレスに受講用URLとパスワードをお送りいたします。
メールに記載されているURLから受講してください。
●本講座の講義資料および配信映像の録画、録音、撮影など複製ならびに二次加工は一切禁止しております。

【お問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)担当:後藤
 〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
  TEL:077-543-7805   E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp

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本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.3.16確認者数
学 生  2名

※ 学内における濃厚接触者はいないことが確認されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。
 


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