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 2019年12月8日に開催された日本建築学会近畿支部都市計画部会主催「第10回アーバン・デザイン甲子園」で、政策学部阿部大輔ゼミナール(田中智朗【代表】、岩崎奈菜、内島啓太【副代表】、奥中優樹、小林壮汰、坂原祐希、高藤もも乃、茶野将平、中彩乃、保木司、宮崎吏彩【副代表】、毛藤洸大、栁生梨緒、山南俊輔、吉岡寿也)が「最優秀賞」(優勝)を受賞しました。

■審査員特別賞<阿部大輔ゼミナール>
「都市の邂逅を継ぐ -遊休余剰不動産を活用した多様性の再生-」
【概要】
急速な人口減少に伴う社会課題が本格化する中、都市において使われない不動産(遊休不動産)が急増している。近年、空き家に対する取り組みが注目されているが、空き家だけでなく空き店舗の増加も著しい。また、都市内では同じ建築用途(マンション、ホテル等)の過剰供給による空間的余剰が発生している。都市におけるこの2つの現象は、本質的に都市が持つべき多様な活動や体験を失わせかねない。
多様性は都市の活力の源泉である。失われてゆく多様性に対し、都市デザインはどのように貢献できるだろうか。現行の都市再開発モデルを見直し、遊休化、余剰化した不動産(遊休余剰不動産)の把握とそれらの活用による都市空間の多様性の再生に寄与する都市デザインを構想する。
本提案では、遊休余剰不動産の暫定的な利用権を管理する新たなプラットフォーム《アーバンクラウド》の可能性を検討した。さらに遊休余剰不動産を核に路上空間への波及効果を狙う《co-unit》を設定し、多様な活動の展開を促す仕組みを講じた。

 このコンペは2010年より開催されており、近畿圏の大学・大学院におけるアーバンデザインや都市計画・まちづくり の演習、実践、卒業設計等を集めて、教員・学生が一同に会し、作品発表・意見交換・情報交流を行うものです。審査員は近畿に拠点をおいて活動する新進気鋭の実務家が担っています。
 今年は25作品の応募の中から以下の9作品が入選し、入選チームのみが最終審査に挑みました。
■最優秀賞(優勝):都市の邂逅を継ぐ -遊休余剰不動産を活用した多様性の再生-
龍谷大学政策学部 阿部大輔ゼミ
■優秀賞(準優勝):よみとき つなげる -集落に「常連」という関わりを-
大阪大学大学院
■審査員特別賞(忽那賞):養父市文化会館(仮称)壁画アートプロジェクト
関西大学大学院
■審査員特別賞(高岡賞):谷あいの水小路 -太閤下水の復活による新たな往来滞留空間の創出-
近畿大学大学院
■審査員特別賞(絹原賞):動く学生街 -拠点を中心にした様々な“小さな起業”が生む大きな循環-
近畿大学建築研究会あきばこ家
□入選:広狭空間のHeterophony -偶発性を計画し未来社会を奏でる-
大阪市立大学
□入選:ハナレとオモヤ
大阪工業大学・大阪工業大学大学院
□入選:シャッフル商店街
大阪市立大学大学院
□入選:暮らしのモンタージュ- nLDKの解体による「流動的共同体」の再編-
大阪工業大学・大阪工業大学大学院

建築系の学部・大学院からの参加が大多数を占める中で、阿部ゼミの健闘が光りました。





【本件のポイント】
・2月25日~28日の4日間、滋賀県近江八幡市や甲賀市で行う国内体験学習プログラム
・障がいの有無、世代、生活と観光など、様々なボーダーがある中、それを超えたボーダレスなまち、持続可能なまちづくりについて考える

【本件の概要】
 国内体験学習プログラムは、学生が、該当地域の地域住民やNPO/NGOとの交流を通じて、国内におけるその地域の抱える問題に触れるとともに、ボランティア等の体験学習を行うことにより、より深く社会の問題について考え、その問題解決に向けて自身の問題として考えるきっかけを作ることを目的としています。
 近江八幡市の重要伝統的建造物群保存地区においておこなわれている町家を活用した取り組みを知り、障がいの有無、性別、国籍、年齢など多様性を認め、持続可能なまちづくりについて考えます。


1 日時・場所・参加予定
 日 程:2020年2月25日(火)~2月28日(金) 3泊4日 
 場 所:近江八幡市 重要伝統的建造物群保存地区 とその周辺
       やまなみ工房(滋賀県甲賀市甲南町葛木872)
 参加予定:近江八幡市役所、近江八幡市社会福祉協議会、株式会社まっせ、
    まちや倶楽部、しみんふくし滋賀、八幡堀を守る会

2 プログラム内容
① スケジュール
 2月25日(火)
  午前:観光ボランティアガイドの案内によるまち歩き
  午後:近江八幡市のまちづくりについてのレクチャーと意見交換
 2月26日(水)
  午前:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA見学とレクチャー
  午後:町家活用事例の見学と八幡堀めぐり体験
 2月27日(木)
  午前:左義長祭りに関するレクチャーと見学、製作体験
  午後:島町において映画「ほんがら」上映会と火祭りについて地域の方と意見交換
 2月28日(金)
  午前:ラコリーナ近江八幡視察とたねやのSDGsの取り組みについて
  午後:やまなみ工房視察
② その後の予定
・3月11日(水) 事後学習会
・4月中旬~5月中旬頃 体験学習プログラム報告会(春季休業中に実施したプログラムの合同報告会)
      
問い合わせ先 : ボランティア・NPO活動センター 担当者:國實(くにざね)  
         Tel 077-544-7252


2月11日に本学の「食の嗜好研究センター」が主催した「日本料理と品位」と題したシンポジウムに学生が参加しました。

食の嗜好研究生センターでは、本学研究者が様々な学外組織からの客員研究員と協力して、「おいしくなくっちゃ!」をコンセプトに食の嗜好性(おいしさ)に関する研究活動をおこなっています。
また、年に2度、研究成果の発表の場としてシンポジウムを開いております。
※過去のシンポジウムについてはこちら
https://shokunoken.ryukoku.ac.jp/fuzoku/

この研究活動に1年間通して参加した学生がおり、今回開催したシンポジウムの運営にも携わりました。
学生たちは本学の先生方、料理人、企業関係者を交えた研究の場に参加することで、
研究が実社会にどう生かされているのかを学び、また、自分の研究をより積極的に進めていくこととなりました。

学生のコメント
・一流の料理人と議論することで様々な価値観を知ることができた。
・プロの作業を見て、その丁寧さから料理に込めているものを感じることができた。
・月1回のアカデミーに参加することで、テーマの「品位について様々な考え方があり、その考え方の違いが料理の個性につながっていることを実感した。
・スパイスの嗜好性を研究しており、料理人から感じた「品位」を示すための様々な発想、アイデア、調理方が、今後の研究活動の刺激となった。







コミュニティマネジメント学科で受講生の満足度が高い「アウトドアスポーツ演習B」、「クラブ活動演習B」が今年度も無事終了しました。

今年は暖冬の影響もあり、関西圏ではいまだオープンしていないスキー場もあります。本実習では、2月上旬に長野県野沢温泉村で4日間にわたり、スポーツという観光資源を活かしたまちづくりについて、スキー、スノーボードを体験しながら学びます。経験者だけでなく、スキー場すら初体験の学生も多く参加しています。


野沢温泉


1日目は、野沢温泉街の散策や、野沢温泉観光協会の事務局長による講話を受講しました。講話では、野沢温泉の歴史や現在抱えている課題について学び、学生からの質問にも丁寧にお答えいただき、現場の声を聴くとても貴重な時間となりました。


質疑応答の様子


レクリエーション活動の様子


2日目からは雪上実習として、スキー、スノーボードをインストラクターの指導のもと基礎から学びます。また、4日間の集団生活で、学生同士は学年を超えてコミュニケーションを取ります。実習に参加しなければ関わることのなかったコミュニティの違う学生同士が集団で実習活動を行うためには、ひとりひとりが自分自身の役割を理解し、他者を受け入れることも体験することとなります。


スノーボードの着け方を学びます


恐る恐る滑り出します


この実習に参加したことをきっかけに、ウィンタースポーツが趣味となり毎年スキー場に足を運んでいる卒業生もいます。実習の最終日には、担当教員から学生たちに「非日常を体験できるスポーツは人生を豊かにする」と伝えられました。



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