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「Jissenjya Project」(ジッセンジャー プロジェクト)代表 宗本尚瑛さん(大学院実践真宗学研究科3年生)

 京都市下京区140周年に当たり、龍谷大学大学院実践真宗学研究科院生たちが活動している「グチコレ」「Jissenjya Project」が、2019年11月24日ホテル・グランヴィアにおいて、下京区140周年記念式典において実施する「未来につなぐ!魅力あふれるまちづくり表彰」に表彰されました。若手奨励表彰部門は個人40名,団体31団体の計71名・団体,まちづくり表彰部門は個人21名,団体25団体の計46名・団体の表彰がなされました。

 受賞にあたりコメントいただきました。

★「グチコレ」代表(2019年度) 栗田弘智さん(大学院実践真宗学研究科2年生)
京都市の下京区140周年記念事業において、「グチコレ」の活動を、まちづくり表彰部門で表彰していただきました。グチコレが行政・地域に認められた活動になっていることを嬉しく思いました。今後も活動を頑張っていきたいと思います。

★「Jissenjya Project」(ジッセンジャー プロジェクト)代表(2019年度) 宗本尚瑛さん(大学院実践真宗学研究科3年生)
ジッセンジャーの活動が表彰されたことを機に、下京区をはじめとして、京都、日本全国に、活発的に活動していきたい。

 大学院実践真宗学研究科では、いろいろな活動を通して地域に貢献をしております。「グチコレ」「Jissenjya Project」の活動についてご紹介します。

「グチコレ」
 『グチコレ』とは「グチコレクション」の略である。街行く人々の愚痴を聞き、集め、サイトで公開していく活動である。愚痴はもともと仏教語で煩悩の一つとされるが、悩み多き現代人には、ためこんだ愚痴をこぼす場所が必要なのかもしれない。あるいは公開された他人の愚痴に共感し、ほんの少し気持ちが楽になることもあるだろう。愚痴は悪口や弱音というようにネガティブに捉えられがちだが、私達は愚痴を本音と向き合うポジティブなことと捉え、気軽に愚痴を言える社会を作っていきたい。『グチコレ』は、京都で仏教を学ぶ学生を中心とした、有志のグチコレクターの集まりである。今宵もまた、どこかの街に繰り出して、人々の尽きない愚痴を聞いていることだろう。

 <参考URL>
 浄土真宗本願寺派
 新春シンポジウム「グチコレ&臨床宗教師研修-反省と挑戦-」
 他力本願.net
 
「Jissenjya Project」
  2013年、龍谷大学大学院実践真宗学研究科の有志が集まり、仏教をテーマにした自作のヒーローショーを行う、Jissenjya Project を立ち上げました。
 現代社会にはさまざまな課題があり、そこに仏教の教えをどう「実践」していくのか、それを研究する中で、「ジッセンジャー」というヒーローの姿を通して、子どもにも分かりやすい新たな伝道の形が生まれました。
 子どもたちを中心により多くの方に仏教を身近に感じてもらいたいとの願いのもと、現在10人程で活動をしています。

 <参考URL>
 龍谷大学地域連携シーズバンクwith Dragon 龍谷大学大学院実践真宗学研究科ジッセンジャープロジェクト
 浄土真宗本願寺派
 本願寺出版社
 他力本願.net


グチコレ代表 栗田弘智さん(大学院実践真宗学研究科2年)


ジッセンジャー



 政策学部の「政策実践・探求演習(国内)」福知山プロジェクト・守山プロジェクト(担当:只友景士教授)の学生9名と教員2名が、2020年1月19日(日)に開催された京丹後市大宮町で開催された「大宮町100人ミーティング」に参画しました。「大宮町100人ミーティング」は、今回初の試みとして幅広い世代の地域住民が地域について話し合う取組です。話し合いを通して地域住民自らが地域課題を見つけ、持続可能な地域づくりを提案することを目指しています。
 参加者は「大宮町の伝統的な食とは?」「子どもたちに残したい大宮町を考える」の2つのテーマをグループで話し合いました。学生は、話し合いを進行するファシリテーター、話し合いのプロセスをホワイトボードに記録するファシリテーショングラフィッカーとして、スムーズな話し合いを行えるようにサポートしました。



 「子どもたちに残したい大宮町を考える」では、特に白熱した議論が繰り広げられました。このテーマでは、「子どもたちに残したい大宮の良い所について」「10~20年後、大宮町がどのような魅力あるまちになってほしいか」「そのために私たちにできることは何か」について話し合いました。
参加者からは、「日々の生活が当たり前になっているのでなかなか良い所を考えるのは難しい」「大宮町での暮らしを振り返ると良い所がたくさんある」といったなどといった意見が出されました。グループの意見を全体で共有した際には「別の参加者が自分と同じ意見を持っていた」といった気付きも得られたようでした。




グループの話し合いを進行しながら話し合いの流れをグラフィックにしてわかりやすくする学生ファシリテーター


市民参加者が各グループの話し合いを全体に共有し全員できく

 町内で初めて行われた取り組みだったこともあり、朝会場に入ってきた時は緊張された市民がほとんどでした。しかし、午後からの話し合いを終えた後は「新たな考え方を知ることができた」「楽しかった」「また地域について考えたい」など前向きな意見が多く聞かれました。
 「大宮町100人ミーティング」をきっかけに、大宮町について考える地域住民がさらに増えたに違いありません。今後どのような活動がまちで展開されるのか、目が離せません。尚、今回の企画にあたり、先進事例である「ふくちやま次世代交流ワークショップ」のご担当者から多くの示唆をいただきました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。                     (文: 4回生 内海ありさ)


企画された大宮市民局の松下局長(前列右から2人目)、村上氏(前列中央)
と参加したプロジェクトメンバー


2002年に本学に着任され、18年の長きにわたって、教鞭をとってこられた国際学部 脇田博文先生の最終講義を、1月23日(金)に開催しました。

日本における多文化共生構築への視座 -欧州の言語(教育)政策から学ぶ- と題し、脇田先生が長らく取り組まれてきた課題である「日本における多文化社会の構築」に向けて、外国語教育の観点から現在の状況を再検討する内容で講義頂きました。
日本の現状を捉えるコンテクストとして、ヨーロッパの言語的多様性の状況と外国語教育の実態が詳しく紹介されました。それらをふまえた日本の教育に対する批判的な提言は、今後の日本社会のあり方を考えるうえで重要な示唆を多く含むものとなり、参加した学生も大きな刺激を受けた様子でした。

講義には学生だけでなく教職員など多くの方々が参加され、先生のご退職を慰労・お祝いしました。






生徒の図書室利用について詳しくにお話しくださる鎌田先生

 文学部開講科目「読書と豊かな人間性」では、児童生徒の発達段階に応じた読書教育の理念と方法について学んでいます。履修している学生は、学校図書館を教育に活用する要としての司書教諭を目指しています。この科目は、司書教諭の資格を取得できる課程の必修科目です。

 2020年1月22日には、授業の総括として、本学高大連携推進室の協力のもと、付属平安中学校・高等学校の図書室見学を実施しました。図書館長の鎌田先生が、具体例を交えながら丁寧にご説明くださいました。特に力を入れておられる、読書教育に関するさまざまな取り組みについて詳しく伺うことができました。読書教育の成果として、本年度は、「第65回青少年読書感想文全国コンクール・京都私学審査会」で受賞した生徒が2名もおられます。

 さらに、図書室発行の『図書館だより』など具体的な資料を見せながら、所蔵資料の特徴や図書室を利用した授業など多岐にわたり話してくださいました。本学へ進学する「プログレスコース」では、出された課題図書を図書室に所蔵し、生徒が自由に読める環境を整えておられます。

 参加した学生は、図書室の管理、授業利用の仕方、読書記録など熱心に質問していました。実際の図書室を見学できたことで、教室で学んだことの振り返りとして大変勉強になった、という感想が多く見られました。


熱心に質問する学生


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