【お知らせ】2019年夏期閉室日について
2019年8月6日(火)~9月9日(日)のうち、以下の日程は閉室となります。
予めご了承ください。
〇閉室となる日時
・土・日・祝日
・8月6日(火)
深草キャンパス 13:00~17:00
瀬田キャンパス 14:00~16:00
・8月11日(日)~8月18日(日)※夏期一斉休暇期間
深草キャンパス【TEL】075-645-2047
瀬田キャンパス【TEL】077-544-7252
ここにメッセージを入れることができます。
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2019年8月6日(火)~9月9日(日)のうち、以下の日程は閉室となります。
予めご了承ください。
〇閉室となる日時
・土・日・祝日
・8月6日(火)
深草キャンパス 13:00~17:00
瀬田キャンパス 14:00~16:00
・8月11日(日)~8月18日(日)※夏期一斉休暇期間
深草キャンパス【TEL】075-645-2047
瀬田キャンパス【TEL】077-544-7252
法学部では、2019年度より「法学部メンターシッププログラム」を実施します。
「メンターシッププログラム」とは、本学法学部卒業生等を中心とした社会経験のある社会人の方がメンター(相談相手、助言者)となって、社会人として培ってきたキャリアや学生時代の経験を活かして、本学法学部生・法学研究科生であるメンティー(助言を受ける者)に対して、メンティーの進路選択やキャリア形成に関する助言を行うプログラムです。
いろいろな情報があふれている時代ですが、本学法学部卒業生を中心とする社会経験ある方から、直接、助言を受けることによって、メンティーの進路選択やキャリア形成に対して判断材料を提供することや、メンティーがキャリア形成に関して考えるきっかけとなることを目的としています。
メンターシッププログラムに関心のある本学法学部卒業生の方は、メンターシップ事務局までお問い合せください。なお、特別な資格やスキルは、必要ではありません。
※8月11日~8月18日は一斉休暇期間となっております。8月9日午後以降のお問い合わせにつきましては、8月19日から順次対応させていただきますので、どうぞご了承ください。
<お問い合わせ先>
龍谷大学法学部メンターシップ事務局(法学部教務課内) /担当 松井・川見
TEL 075-645-7896
E-mail law.mentorship@ad.ryukoku.ac.jp
日程 | 場所 | 時間 | 学部・研究科等 |
---|---|---|---|
2019年 | 深草学舎 顕真館 | 9時30分から | 文学部 |
経済学部 | |||
経営学部 | |||
法学部 | |||
理工学部 | |||
社会学部 | |||
国際文化学部 | |||
政策学部 | |||
国際学部 | |||
文学研究科 | |||
法学研究科 | |||
経済学研究科 | |||
社会学研究科 | |||
国際文化学研究科 | |||
政策学研究科 | |||
留学生別科 |
日程 | 場所 | 時間 | 学部・研究科等 |
---|---|---|---|
2019年 | 深草学舎 顕真館 | 11時00分から | 法学部 |
国際学部 | |||
経済学研究科 | |||
政策学研究科 | |||
国際学研究科 | |||
留学生別科 |
※ 各会場には、保護者(付き添いの方)用に、お席を若干用意しております。
ご着席になれない場合もございますので、何卒ご了承ください。
経済学研究科修士課程を2017年9月に修了した、ブルキナファソからの留学生Tanou Mariam(タヌ マリアム)さんが修士論文を元に執筆した、経済学部 神谷 祐介 准教授との共著論文が英国の医学系学術誌『BMC Public Health』に掲載されました。
◇BMC Public Health
Tanou M, Kamiya Y. Assessing the impact of geographical access to health facilities on maternal healthcare utilization: evidence from the Burkina Faso demographic and health survey 2010. BMC Public Health, 2019 June 27;19(838)
同論文は、西アフリカの内陸国ブルキナファソにおいて、居住地域から保健施設までの地理的アクセスが妊産婦による保健サービスの利用に与える影響について検証したものです。全国規模の世帯調査による個票データと地理情報システム(GIS)の位置データを統合してデータセットを構築して計量分析を行った結果、地理的アクセスが悪いほど、妊産婦向け保健サービス利用が進まないことが示されました。
タヌさんは、2015年9月から2年間、独立行政法人国際協力機構(JICA)による「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)プログラム」による受入留学生として同研究科で学んでいました。2019年9月からは、文部科学省の国費外国人留学生として再び来日し、同研究科博士後期課程に在籍して勉学に励む予定です。
経済学部では、2019年7月24日(水)に、TOEICR Listening & Reading Testの成績優秀者2名に対して「経済学部長奨励賞」を授与しました。
【受賞者】
植西 一貴さん(国際経済学科3年)
吉田 陸さん(国際経済学科3年)
表彰は、経済学部の教授会中に行われ、経済学部構成員の多くの拍手の中、佐々木 淳 経済学部長より賞状が手渡されました。あわせて、経済学部同窓会からの記念品も贈呈されました。
佐々木学部長やゼミ担当教員より激励のメッセージがあり、表彰を受けた2人はそれぞれ自分の思いや将来について語り、現状に甘んじることなく、さらに努力する姿勢を見せていました。
経済学部では、学生の顕著な研究活動や学びを、今後も積極的に顕彰していきます。