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2019年11月13日(水)17:00から、2019年度後期合同演習を行いました。

「合同演習」は、ゼミを横断して行われる研究報告・発表会で、年2回(春・秋)、院生全員が参加して開催しています。

今回は、修士課程1名、博士後期課程4名の学生が各自の研究テーマをもとに30~40分程度の発表を行い、10分間の質疑応答では、指導教員やコメンテーター、その他参加教員から鋭い質問も投げかけられ、活発な意見交換がなされました。

経済学研究科においては、修了要件の1つとして、この合同演習における発表を義務づけており、修士課程においては2回以上、博士後期課程においては3回以上発表することが必須となっています。

この発表の場を通じて得た成果を、各自が今後の論文作成に活かしていくこととなります。




【本件のポイント】
・初中等教育のトレンドであるアクティブラーニングを滋賀県立 草津東高等学校で実施
・身近なテーマをもとに、生徒主体の科学の深みを感じる講義
・文系・理系の枠組みを超えた視点で食と農を考える講義「アグリカフェ」

【本件の概要】
 龍谷大学農学部では身近な題材をテーマとし、農学への興味を高めてもらう取り組みとして「アグリカフェ」を高等学校で実施しています※。今回、滋賀県立 草津東高等学校で 「果物の香りとおいしさ~鼻で味わうたべものを~」と題し、文系・理系の枠組みを超えた視点で食と農を考える講義を行います。本講義は、近年話題となっているアクティブラーニング型の講義形式を取り入れ、生徒が自ら興味関心を持ち、学びの意欲が高まることが期待されます。
 高大接続改革が注目される今、学びの本質を高校生に体験してもらい、進路選択の一助となるよう、次のとおり開催いたします。
 ※2017年度より実施。今年度は本内容を含め4校で実施しており、近隣の高校や高大連携校を中心に
実施を検討しています。


1.日時:2019年11月18日(月) 14:25~15:15

2.場所:滋賀県立 草津東高等学校
     〒520-0025 滋賀県草津市西渋川2丁目8番65号

3.講師:Wendakoon S.K.(ウェンダコーン S .K.)講師 (資源生物科学科)
   スリランカ出身、専門は収穫後生理学で、果実の香気生成と品質向上について研究
   <今後の実施予定>
   12月20日(月) 東大津高等学校 (滋賀県)

問い合わせ先…龍谷大学 農学部教務課  担当:田中   Tel 077-599-5601


2020年4月13日~15日、国立京都国際会館において、京都コングレス・ユースフォーラム(以下、ユースフォーラム)が開催されます。それに伴い、参加予定の学生に日本の刑事司法制度に関する理解を深め、ユースフォーラムにおける活発な議論につなげるため、事前準備の一環として、京都所在の法務省関係機関における業務説明会が行われました。

犯罪学研究センターでは京都コングレス・ユースフォーラムへの道のりと題して、参加学生の皆さんの活動の様子をシリーズで紹介しています。今回は、京都地方法務局の業務説明会に参加した、山下敦史さん(龍谷大学法学部法律学科2回生・石塚ゼミ)の参観レポートを紹介します。


山下敦史さん(龍谷大学法学部法律学科2回生・石塚ゼミ)

山下敦史さん(龍谷大学法学部法律学科2回生・石塚ゼミ)


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京都地方法務局を訪問して


2019年10月31日、京都地方法務局人権擁護課の業務説明会に参加してきました。内容は①人権の擁護②インターネットの人権について③子供の人権SOSミニレター事業について各20分ずつで主に人権のことを中心にお話をお伺いしました。人権擁護課が掲げる主な人権課題は多様でしたが、本日はインターネットと子供の人権について主にお話しをお伺いしました。
法務省の人権擁護活動は、人権啓発活動、人権相談、人権侵犯事件の調査・処理を行っているそうです。人権相談では、人権擁護委員の方々が対応しているそうで、弱い人々の立場に寄り添っているという印象を感じました。また、NTTドコモと連携してスマホ・ケータイ人権教室を開催しているそうです。対象は中学生で、インターネットのリテラシー向上に取り組んでいるそうです。
インターネットについての法務局人権擁護課の取り組みについては①相談②助言③削除依頼⓸削除要請という形態で行っていました。法務局自体は削除をすることができないため、相談を受け助言をしているそうです。相談者に削除依頼の仕方を教え、削除依頼ができない場合には、法務局が代行して削除要請を行っています。
子どもの人権SOSミニレターについて、相談しにくいことを手紙で送るという形式で、1万件ほど相談件数はあるそうです。内容の一部を見せていただいたのですが、子供の抱える深い闇や悲痛な叫びを感じました。
今回地方法務局訪問を通して、京都地方法務局が人権問題に対してどのような取り組みをおこなっているのかということを知ることができました。ユースフォーラムを前に一部ではありますが、日本の人権問題への取り組みを知れてとてもよかったです。人権問題は弱い立場やマイノリティの人々に起こりやすい問題で、誰でも被害者にも加害者にもなることがあると感じました。

山下敦史


11月9日~10に開催された2019年度PhitenCUP関西バレーボール大学男女選手権大会(関西インカレ)で、秋季リーグの悔しさをバネに見事優勝を果たしました。


11月26日~12月1日には、秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権(全日本インカレ)が開催されます、初戦の相手校は九州共立大学です。

(参考)
全日本大学バレーボール連盟HP( http://volleyball-u.jp/category/tournament/ic

引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。


 文学部の授業風景はどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部哲学科教育学専攻の堀田悟史先生が実施した内容を報告いただきました。

 11月5日の国語科教育法Ⅱの授業で、八幡市立男山東中学校の辻村重子先生を講師に迎え、ワークショップを含めた講義をしていただきました。前半は「評論文・説明文の授業の在り方について」「評論文・説明文の学習とカリキュラムマネジメントについて」の講義が行われました。パワーポイントを使用した理解の深まる講義でした。後半は、教科書掲載の説明文「鰹節―世界に誇る伝統食」を使って学校で展開されているアクティブ・ラーニングの授業をしていただきました。学習者の気づきを大切にしてクリティカルに読む力を育成する授業でした。教育現場の最先端の授業を体験し、大学での学びを地に足が着いた、より充実したものにして欲しいと思います。学生の感想を以下に挙げておきます。

 学生の感想:(前略)本文をじっくり読んでいると「もっと知りたい」と感じることがたくさん出てくる。この「もっと知りたい」を深めていくことも一つの学習になると思うし、社会で生きて働く力の育成に繋がっていくのではないだろか。
 本文に書かれていることばをそのまま追って、かつ、疑いを持って読むと説明的文章に対して様々な違和感を覚える。そして、このように追求していくことが段々楽しくなってきている。生徒が疑問に感じる箇所やつまずきそうな箇所を中心にしていくのも良いが、「カビ」のことなど生徒が興味を持ちそうなところから話を広げていくのも面白そうだ。読んで納得させられる・納得した気になるだけでなく、自分で納得・理解を作り出せるような授業が良い授業になるのだろうなと思った。

 辻村重子: 八幡市立男山東中学校国語科教諭。同校の研究指導主任。評論文・説明文の学習指導に関して、理論・実践の両面で高い評価を受けている。また、学校の教育活動全体を通して学習者に表現力をつける実践でも実績を上げている。論文に「「論証構成図」を導入した中学校説明的文章の「図式化」」(「国語科教育」第82集 全国大学国語教育学会 2017.)、「オオカミを見る目(東京書籍一年) 「同心円ツール」と「図式化」で論証を可視化する」(「教育科学 国語教育」2018.11)などがある。本学文学部哲学科教育学専攻卒業。


講師:八幡市立男山東中学校 辻村重子先生


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