Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

ただいまページを準備しております。もうしばらくお待ちください。

【本件のポイント】
・ 漫画家・水木しげる氏の画業に焦点をあて、生涯を通して描いた「ゲゲゲの鬼太郎」に代表される妖怪漫画、短編や戦記物の直筆原画のほか、少年期に描いた貴重なスケッチなど、未公開作品を含む約300点を展示
・ 本展(京都会場)のみ、仏教世界にまつわる直筆原画「常世国」、「往生要集の地獄」、「八大地獄の光景」、「決死の渡海 補陀落浄土」を特別展示
・ 小松和彦氏(国際日本文化研究センター所長)、京極夏彦氏(小説家)、宮崎哲弥氏(評論家)の記念講演会、まんが家体験ができるワークショップ(点と線で絵を描こう)をはじめ、多彩な関連イベントを開催

【本件の概要】
 龍谷ミュージアムでは、9月22日(土)から11月25日(日)まで、秋季特別展「水木しげる 魂の漫画展」を開催します。
 これに先立ち、プレス内覧会を以下のとおり開催いたします。

<プレス内覧会>  
 日時 : 9月21日 (金) 10:30~ (受付 10:00~)
 場所 : 龍谷ミュージアム 1階101講義室

<プレス内覧会内容>
 ①展覧会の概要説明
 ②展示室内における主な作品解説(写真撮影可)
 ③質疑応答

ご参加くださる方は、別紙「プレス内覧会取材申込書」に必要事項をご記入の上、龍谷ミュージアムまでFAXにて返信お願いします。

1 名称  秋季特別展 「水木しげる 魂の漫画展」 
 
2 会期  2018年9月22日(土)~ 11月25日(日) 会期56日間
 ※開館時間  10:00~17:00 ( 入館は16:30まで )
 ※休館日   月曜日 ( 祝日の場合は翌日 )

3 会場  龍谷ミュージアム 〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)

4 主催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、産経新聞社、京都新聞

5 入館料  一 般1,200円  高大生 800円  小中生 400円
 ※小学生未満、障がい者手帳などの交付を受けている方 およびその介護者1名は無料

問い合わせ先…龍谷ミュージアム   
 Tel 075-351-2500  Fax 075-351-2577
 E-mail muse@ad.ryukoku.ac.jp
 HP  http://museum.ryukoku.ac.jp


龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、犯罪をめぐる多様な〈知〉の融合と体系化を目的とし、現在14のユニットでの研究活動が行われています。

その一つである「政策評価」ユニット*1では、浜井 浩一 ユニット長(本学法学部教授)のもと、犯罪学(犯罪防止)における科学的エビデンスの構築と共有を目的として、2000年に国際研究プロジェクトとして始まったキャンベル共同計画(Campbell Collaboration: C2)*2に協力しつつ、政策評価研究が行われています。



今回、「政策評価」ユニットの2017年度の活動成果物である「抄録(Plain language summary)」を中心として、計93ファイル(教育23・刑事司法29・社会福祉40・方法論1)を下記の通りライブラリへ追加、更新いたしました。

------------------------------------------------------
■キャンベル計画TOP
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/index.html
→メインコンテンツである「ライブラリ」各ジャンルページへ
よりスムーズにアクセスできるように調整しました。

■キャンベル共同計画ライブラリ
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/index.html

<ライブラリ内 カテゴリページ>
・「教育」分野
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/education.html

・「刑事司法」分野
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/crimejustice.html

・「社会福祉」分野
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/social.html

・「方法論」分野
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/methods.html

------------------------------------------------------
【2017年度 抄録(Plain language summary)翻訳担当者】*50音順
相澤 育朗
大西 深雪
斧原 藍
小保内 太紀
今野 行
藤村 達也
舛井 簾
中田 友貴
西本 成文
山崎 優子
山田 早紀
------------------------------------------------------


抄録(Plain language summary)より一部抜粋

抄録(Plain language summary)より一部抜粋


今回、新たに加わった「抄録」は、キャンベル計画の数々の成果報告を広く一般に周知するために簡潔にまとめられた英語版のパンフレットを日本語に訳したものです。この「抄録」を通して、各調査研究が何を目的とし、どのような結果が得られたのかを端的に理解することができます。
さらに、この「抄録」を端緒として「レビュー」や「プロトコル」などの調査報告書を読み進めていくことで、エビデンスについて考える機会や成果を活用する機会が増える一助となることを期待しています。

------------------------------------------------------

*1「政策評価」ユニット:
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/org/science.html

*2「キャンベル共同計画(Campbell Collabolation: C2)」
社会、行動、教育の分野における介入の効果に関して、人々が正しい情報に基づいた判断を行うための援助することを目的する国際的な非営利団体です。


<龍谷大学文学部文化遺産学シンポジウム>
高松塚古墳壁画保存の過去・現在そして未来
日時:2018年12月22日(土)
時間:13:30~16:30
会場:龍谷大学大宮学舎 東黌101教室(京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1)
参加費:無料 要事前申込 定員350名

■ 開会挨拶 龍谷大学長 入澤 崇
■ 基調講演1 「高松塚古墳壁画の発見:その瞬間と文化遺産としての意味」
  関西大学大学院非常勤講師・奈良県立橿原考古学研究所共同研究員 森岡 秀人氏
■ 基調講演2 「高松塚古墳壁画をまもり・伝える:保存修理現場の今」
  東京文化財研究所 保存科学研究センター 修復材料研究室長 早川 典子 氏
■ 休憩
■ 基調講演3 「高松塚古墳壁画のこれから:修理と保存・活用の未来を考える」
  奈良県地域振興部 文化資源活用課長 建石 徹 氏
■ 総合討論
  〔登壇者〕森岡秀人氏、早川典子氏、建石徹氏
  〔コーディネーター〕龍谷大学文学部歴史学科文化遺産学教授 北野信彦


ファイルを開く

<日本文化財科学会公開講演会の開催>
タイトル: 『文化遺産と科学』文化財継承と3D技術Ⅰ
日時:2018年10月13日(土)
会場:龍谷大学大宮キャンパス 東黌101教室・1階ロビー
時間:11:00~16:00
参加費:無料 一般聴講歓迎

■ 開会挨拶 泉 拓良(日本文化財科学会会長)
■ 趣旨説明 富岡 直人(日本文化財科学会行事企画)
■ 遺構・遺物の継承と3次元デジタルデータ       金田 明大(奈良文化財研究所埋蔵文化財センター)
■ 文化財建造物における塗装彩色の伝統と3D技術の活用 北野 信彦(龍谷大学文学部歴史学科文化遺産学専攻)  
■ パキスタンにおける文化遺産三次元記録の取り組み    野口 淳(NPO南アジア文化遺産センター)
■ 原発事故帰還困難区域所在の文化財の継承と3D技術の活用 藤沢 敦(東北大学総合学術博物館)
■ パネルディスカッション 文化財の継承と3D技術の現在と未来 今津 節生(日本文化材科学会副会長)
■ 閉会挨拶


ファイルを開く

日本文化財科学会公開講演会チラシ


7月6日に発生した平成30年7月豪雨災害の被災地岡山県倉敷市真備町へ、8月9日(木)~10日(金)の日程で15名の学生と4名の教職員がボランティアに行ってきました。学生たちが映像を交えて活動報告を行います。ぜひ聞きに来てください。
■開催日時・場所:9月21日(金)12:45~13:20 瀬田 6号館プレゼン室
         9月28日(金)12:25~13:00 深草 和顔館 アクティビティホール
■申込不要 直接会場までお越しください。


ファイルを開く

a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: