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理工学部2年生(サッカー部)がデフ(ろう者)サッカー日本代表に選出され、本学卒業生の支援をうけてアジア大会に出場
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深草キャンパスボランティア・NPO活動センター移転のお知らせ
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龍谷大学役職者・部長職位者等の人事について 2018年4月1日付で就任
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ボランティア・NPO活動センターでは、ボランティア活動や市民活動に関わっている学生や一般の方が、その活動をより充実したものとするための知識向上などを目指して「日本ボランティアコーディネーター協会」との共催で「ボランティアコーディネーション力3級検定」を毎年実施しています。
今年も9月28日(土)10:00から深草キャンパスで検定のための直前研修が行われ、41名の受講生が本学社会学部筒井のり子教授(ボランティア・NPO活動センター長)による講義を受けました。
午前中は、「ボランティアの理解」についての講義で、ボランティアという言葉の語源やボランティアの歴史、活動のキー概念などについて、筒井教授から事例を交えながらお話いただきました。今年は学生だけでなく一般の方からもたくさんの申し込みがあり、受講生たちは真剣な表情で聞いていました。午後からは日本におけるボランティア活動の歴史やボランティアとNPOの関係、「ボランティアコーディネーションの理解」について学びました。
検定試験は17:00から始まりました。学生も一般受講生のみなさんも、テキストを事前に読んできてはいるものの、筒井教授の講義内容から改めて気づいたこと、具体的に自分の中に落とし込めたことなどあったと思います。受講生にとって長い一日だったと思いますが、本日学んだことは、今後ボランティア活動を続けていくうえできっと生きてくるはずです。
受講学生の声:
ボランティアの意義や、コーディネーションの役割を学び、自分が今まで考えていた以上にさまざまな背景や働きがあることがわかった。学生スタッフとして活動していくうえで、知っておけば役に立つことや、なるほど!と思うこともたくさんあり、今後、学んだことを生かしていけると思う。
一般受講者の声:
テキストだけを読んでいると難しく感じていたことも、先生の講義を聴くと改めて理解が深まり、実感できたことがたくさんありました。おかげで検定試験もスムーズに回答することができたと思います。
休憩を挟んで8時間の長丁場です
講義の様子
午前・午後と通し講義の筒井センター長
さまざまな年代の受講生
農学部では、龍谷大学農学部 牧農場において学生が栽培したメロンを株式会社京阪レストラン(大阪市中央区)と連携し、同社監修の「メロンジュース」を作りました。
このメロンジュースは、10月1日(火)に京阪深草駅が「龍谷大前深草」に名称変更されることに伴い、駅前広場において数量限定で無料提供いたします。
同社との連携は、2018年度に同社が運営する立ち飲みジューススタンド「Juicer Bar(ジューサーバー)」で販売された「バターナッツかぼちゃスープ」
に引き続く第2弾。学生有志のプロジェクトグループが農場で栽培・収穫した作物を使用して商品化し、販売体験を通して「食の循環」を学ぶ機会として同社の協力を
得て、3月ごろからメロンの栽培が始まり、半年間かけてメロンジュースに仕上げました。
学生が実習農場で丹精を込めて育てたメロン。思いのこもった一杯を是非ご賞味ください。
コラボ商品「メロンジュース」概要
◇商品名: 京阪レストラン監修 龍谷大学農学部 牧農場産 メロンジュース
◇提供日時:2019年10月1日(火)11:00~13:00
◇提供場所:龍谷大前深草駅階段横スペース
当日は、数量限定で無料提供いたします。
学生プロジェクトグループの代表 中川さん(資源生物科学科3年)のコメント
龍谷大学とメロンには深い関わりがあります。また、農学部のテーマである「食の循環」を学ぶのに、メロンは最高の教材となりました。
メロンを大きく・甘くするためには、実を減らす作業が必要になります。商品価値を上げる為には、ある程度実が大きくなるとメロン用のベッドを敷いてあげないと綺麗な網目模様が出ませんし、実が大きくなると雨にも弱いので、苗を覆うようにビニールをかけてあげなければなりません。これらの作業は全て手作業で行われます。このように消費者に届くまでには、手間暇がかかることを改めて学ぶ機会になりました。
また、龍谷大学に深いメロンを通じて、商品化、販売体験を行い、「食の循環」を一環して学ぶきっかけになりました。今回のメロンジュースを通して、消費者にも新たな学びのきっかけになればと思っています
◇(補足)龍谷大学とメロンの切っても切れない関係
メロンは龍谷大学の設立の母体である浄土真宗本願寺派「西本願寺」の第22世宗主大谷光瑞師が神戸・六甲山の山麓に建てた幻の別邸、二楽荘において栽培を行っていたという記録があり、阪神間における本格的なマスクメロン栽培の初現と考えられてます。また、記録では門徒などにもメロンの種を配布し、一般に普及をしようとしていたことも伺えます。大谷光瑞氏には「農は国の本なり」という言葉がありますが、国が富むことも人間の糧を満たすこともすべて農が基本になると考えていたといわれています。
関連HP① 京阪駅名変更に伴うイベントについて
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-4105.html
関連HP② 2018年度バターナッツかぼちゃスープの販売について
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3105.html
社会学部の実習科目「社会共生実習」では、活動の様子を広く知っていただくために、TwitterやInstagramなどのSNSを始めました。
SNSで実習の魅力を伝えるには、ステキな写真があるほうが効果的です。そこで今回は、SNSを含めた広報用の写真を魅力的に撮るコツについて、昨年度に引き続きフリーフォトグラファー(兼コミュニティマネジメント学科 実習助手)のMAI ECHIURA 氏にご講義いただきました。
講義のタイトルはずばり、「写真撮影のきほんとSNS映えのコツ」。社会共生実習の受講生のほか、チラシ等を見て興味を持った学生が参加しました。
MAI ECHIURA氏は、たくさんの写真を例に、撮影の際に気をつけるポイントを一つひとつ丁寧に説明してくださいました。「不必要な情報は写さない」や、食べものは「ぐっと近寄って」撮るなど、ちょっとした意識の差で対象の魅力がより伝わる写真になることを教わり、さっそく次の撮影から生かせそうです。
社会共生実習のSNSは下記リンクからご覧いただけます。フォローお待ちしております。
9月20日(金)、社会学部の実習科目「社会共生実習」の後期第一回目となる授業がおこなわれました。
プロジェクトのひとつ「大学は社会共生に何ができるのか-文化財から“マネー”を創出する-」(社会学科 髙田満彦教授、社会学科 猪瀬優理准教授)では、奈良大学 文学部教授の坂井秀弥氏を講師に迎え、特別講義が開かれました。
「文化財保護法改正と観光活用の課題」と題されたこの講義では、2018年に改正、2019年4月に施行された「文化財保護法」について、ポイントを押さえながら分かりやすく解説がなされました。文化財の保護にはその「保存」と「活用」が必要でありながら、両者は相反することがあるため、バランスの確保がとても重要とのこと。これまでは保存が優先されてきましたが、法改正により、今後は活用の促進が見込まれます。
坂井氏は、身近な文化財を例に挙げながら保護の現状や今後の課題を説明してくださいました。貴重なお話に、学生たちは真剣に聞き入っている様子でした。
講義のあとは、学生一人ひとりが感想を述べました。新しく得られた知識が多く、学びの深まる時間となったようです。今後の活動へ大いに生かしてくれることと思います。