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 文学部の授業風景はどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部の高田文英先生が実施した内容を報告いたします。 

 今年度、文学部の講義科目として新たに「文学部プロジェクト実践発展演習Ⅱ」(担当:高田文英 先生・斎藤信行 先生・滋野正道 先生)が開講されています。この講義は、学科横断型の講義で、文学部生ならではの視点を生かしながら、地域社会の魅力や価値を発見・発信していくというプロジェクト型の講義です。

 受講生は、グループごとに決めたテーマにもとづき下京区内のさまざまなスポットを取材。その魅力を記事に書いて、インターネット上の“人文知マップ”にまとめていきます。

 このたび、この講義の取り組みが「まいぷれ[京都市下京区・東山区]」に取り上げられましたのでご紹介します。

  ●まいぷれ[京都市下京区・東山区]ホーム画面
 
  ●講義の紹介記事「龍大文学部学生さん版「書を捨てよ、町へ出よう」の取り組み」 


学生のキャリア支援の一環として、「福祉現場就職フェア」を京都府人材サポートセンターの協力を得て行いました。開催趣旨は、社会福祉施設の求人の現状を理解して職業選択の幅を広げるというものです。今年度、ご協力をいただいたのは京都府の福祉人材評価制度で認証を受けている17法人です。合同説明の冊子を活用し、高齢者や障がい、こどもの支援など、各法人の取り組みが紹介されました。学生は、その話から興味をもった法人のブースへ行き、福祉現場での仕事内容、やりがい等について詳しく話を聴きます。常日頃疑問に思っている仕事としての福祉について、直接現場の職員に質問することで理解を深めることができました。




 7月4日(木)、本学瀬田キャンパスにおきまして、三日月滋賀県知事にお越しいただき、「持続可能な『琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業』」と題して特別講義を開催しました。
 この特別講義は、2019年度に本学客員教授への就任を記念して開催するもので、当日は約230名の農学部生が聴講。滋賀県におけるSDGs、健康しが、世界農業遺産の取り組みなど、お話いただいた後、農業に関することだけでなく、滋賀県政について、知事と学生がディスカッションをおこないました。
 知事が日頃考えていらっしゃるという「豊かさとは何か?、幸せとは何か?」といった話に始まり、「東近江の野菜のおいしさを伝える活動をしていて感じたこと」や「オーガニック農業への関心や環境こだわり農産物のこと」、「滋賀県の知名度を上げるための提案」など、多岐にわたる質問や問題提議から、学生たちは三日月知事と一緒に滋賀県政を考える有意義な時間となりました。

 農業や歴史的地場産業が盛んな滋賀県と「食」や「農」を中心とした教育研究を行う本学農学部とは、2015年4月の農学部開設時から相互に連携を図ってきました。また、2015年10月には滋賀県の活性化等を図ることを目的とした「包括連携協定」を締結し、産業・農業・教育の振興や地域の活性化・若者の定着に向けた諸事業に取り組んでいます。






6月19日、Langara College(カナダ)の林長司先生をお迎えして、ランチタイムセミナーを開催しました。
ランチタイムセミナーとは、教員が行っている研究の発表をお昼休みにランチを食べながら気軽に聞く事ができる学内イベントです。
国際(文化)学研究科に所属する大学院生、国際学部・国際文化学部に所属する学部生及び龍谷大学関係者どなたでも気軽に参加できます。
今回は、グローバルスタディーズ学科提携留学先の一つでもあるLangara Collegeから客員教授として来日中の林先生より、データや写真を交えた貴重な経験談をお話いただきました。

林先生からは、「Language Teaching and Communication Beyond Time and Places.」というタイトルで、カナダでの25年にわたる語学教育や、ラテンアメリカで体験した日本語を学ぶ人々の日本社会への憧れ、あまり知られていない海外での日本移民の歴史をはじめ、カナダ、メキシコ、アルゼンチン、ブラジルで日本語を学ぶ学生たちが自分たちの国と日本との接点を模索する様子、そして、移民国家カナダで語学教育者して直面した課題などをご自身の経験をもとにご講演いただきました。

世界を舞台に活躍されている林先生の規模感の大きい体験談や現状の課題に触れることで、学生の知的好奇心が刺激される良いきっかけとなりました。


ランチタイムセミナー(6/19)の様子


林客員教授(Langara College)

ランガラカレッジホームページ(外部サイト)
https://langara.ca/


2019年6月28日(金)4限時「フードビジネスマーケティング論」において、株式会社早和果樹園代表取締役社長秋竹 俊伸 様を講師としてお招きし、「有田みかんを活用した地域活性化の取り組み」と題しご講演いただきました。中でも株式会社早和果樹園の6次産業化(生産・加工・販売)の取り組みについて次の3点を中心にお話いただきました。
・甘くて美味しいみかんを栽培する技術に加え、ICT農業システムを取り入れるなど、最先端技術を用いた生産活動
・みかんの皮やフクロなど余すところなく活用するという多様な商品開発の取り組みや、加工品の年間生産体制の構築
・従業員一丸となって日本全国や海外へ商品を売り込む販路開拓の取り組み

講義の終盤においては、企業内部の組織づくりと人材育成の重要性と持続可能なみかん産地のあり方について今後の展望をお話いただきました。

学生のコメント
・「加工することで地域が潤う」というのは初めて聞きいた。その作物の強みに特化した商品等を作ることで価格競争が起こることを防ぎ、適正価格で販売することができ、地域貢献につながることを知って感銘を受けた。
・「農家が集まった会社だから、高く買って高く売らないといけない」という言葉がすごく印象的だった。地域社会でビジネスとして拡大していく姿勢が、すごく共感を持てた。
・失敗してもいいから多くの商品を発売することで、損失が出たとしても、知ってもらうことが重要だと感じた。






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