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 プロジェクトのメンバーは、7月3日の午後、地蔵盆に使う「竹灯籠」を作るため、京阪深草駅から徒歩15分の京都市立京都工学院高等学校に向かいました。地域の方も来られて、高校生・大学生・地域住民で50個以上の竹灯籠を手づくりしました。
 材料の青竹は、工学院高校の敷地から戴きました。今もこの周辺は竹林が多く、かつてはおいしいタケノコの産地でした。高校生のアイデアで竹笛を作り、私たち学生は久しぶりにものづくりの楽しさを味わいました。




2018年7月3日(火)、2018年度アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)に対して、表彰式を行いました。アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)は、学部の2年~4年次生で学業成績及び特に人物が優秀な者を対象とした奨学金です。本年度はグローバルスタディーズ学科と国際文化学科あわせて計35名(2年生12名・3年生11名・4年生12名)が表彰されました。
表彰式では、三谷国際学部長より対象者全員に対してお祝いの言葉が贈られ、ひとりひとりに表彰状が授与されました。給付対象となったことを励みにし、今後の学生生活において他の学生の良き模範となるよう、益々のご活躍を期待しています。


アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)


三谷国際学部長よりに証書授与の様子


奨学生と演習担当の久松先生


 こども教育学科では、本年度、本学の保育実習指導の基本テーマである、「生まれる•育つ•生きる〈いのち〉」を基本理念に講義展開するプロジェクト(通称、いのプロ)を学生•教員共々に進めています。
 この度、助産師であり、九州思春期研究会事務局長、文部科学省委嘱、性教育実践調査研究事業委員を勤められる内田美智子先生をお招きしての講演を、1•2回生合同で開催しました。
 いのちの誕生、自分の身体、それを取り巻く食・性・健康・人間関係等々、保育者を目指す学生や、それを支える我々教員に向けて熱く楽しくお話いただきました。




この度の平成30年7月豪雨による災害で被災された皆様に、お見舞い申し上げます。

平成30年7月豪雨の被災地では、生活再建に向けて、多くのボランティアの支援が必要とされています。

京都市災害ボランティアセンターが、7月14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)各日、日帰りの日程で、福知山市被災地にボランティアバスを運行することになりました。

○スケジュール
  7:30 京都駅八条口集合
  8:00 出発
  10:00~16:00 現地での活動 
  18:00 京都駅八条口帰着 (交通状況により前後します)

  ※活動内容 一般家屋の泥だし、家財の搬出など

○申込方法 添付の申込書に必要事項を記入し、京都市災害ボランティアセンターに電話またはFAXで申込み下さい。(先着順)申込書は龍谷大学ボランティア・NPO活動センターにもあります。

電話 075-354-8728(受付時間 9:00~17:00)
FAX 075-354-8727(終日受付可)


○募集内容
(1)募集対象:京都市在住、在勤の18歳以上の方。(龍谷大学のすべての学生は申込可能です)
(2)定員:各日15名
      ※京都市災害ボランティアセンターより職員が同行します。
(3)応募締切:12日(木)9:00から各出発日の前日正午まで(定員に達し次第終了)
(4)参加費:なし
       ※各自負担として、飲食費、ボランティア保険(未加入者は参加当日手続き可能)
(5)持ち物:参加確定の方に出発前日に京都市災害ボランティアセンターから連絡があります。


○活動に関する問合せ
 京都市災害ボランティアセンター
 京都市下京区河原町通五条下る東側「ひと・まち交流館 京都」内
 電話:075-354-8728 FAX:075-354-8727 E-mail:office@ksvc.jp


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