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 経営学研究科は、7月4日(水)に修士課程2年生の修士論文・課題研究構想報告会を開催しました。
 本報告会は、経営学研究科修士課程の修了資格認定の一要件として位置づけられており、修士課程2年生が修士論文や課題研究の「研究テーマ」や「問題意識」、「論文構成」、「研究の進捗状況」、「研究課題」、「主要参考文献」を約15分間報告し、その報告内容に対する質疑応答に応じるものです。
 当日は、緊張感のある雰囲気の中、大学院生が報告し、教員から今後の研究の進め方について質問やアドバイスを受けました。また、今年度は修士課程1年生全員が参加し、先輩達の発表に熱心に耳を傾け、積極的に質問をする姿も見られました。
 本報告会を通じて、大学院生はそれぞれに今後の研究における課題や到達点を確認し、研究の新たな着想を得ることができました。
 構想報告会終了後には、慰労と今後の活躍を念じて懇親会が開催され、教員と大学院生の交流を深めました。








研究科長挨拶後の乾杯

研究科長挨拶後の乾杯


教務主任締めの挨拶

教務主任締めの挨拶


 この度は、2018年度東日本大震災復興支援ボランティアに多数のご応募ありがとうございました。
 今回は、定員を大幅に上回る応募をいただき、希望者全員に参加していただくことが叶わず、選考となりましたことを深くお詫び申し上げます。
 今回、残念な結果になってしまった皆さん、どうかこれからも被災された皆さんへの想いを忘れず、次の機会にご応募ください。また、キャンセル待ちも受け付けています。キャンセルが出た場合、キャンセル待ちを申込んだ方から優先的にご連絡させていただくことになります。
 募集説明会でもお話した通り、活動報告会も10月初旬に開催が予定されていますので、ぜひ、ご参加ください。
 選考結果は以下の通りです。必ず注意事項を熟読の上、選考結果を確認してください。

●注意事項 
【選考された方】
 7/6(金)12:00までに、必ず下記の内容のメール(ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp)をボランティア・NPO活動センター宛に送付してください。そのメールを受けて、7/6(金)の20:00までに必ずボランティア・NPO活動センターからの返信を送りますので、そちらも合わせてご確認ください。※確実に届いたかの確認をします。

○タイトル:「【第○回】東日本大震災復興支援ボランティア」と記載してください。
○内  容:「学籍番号」「氏名」「参加する」もしくは「参加しない」を記載してください。

*活動に参加できなくなった場合には、必ず、速やかにセンターにご連絡ください。早急に連絡がいただけると、キャンセル待ちの方がスムーズに参加手続きをとることが出来ますので、ご協力をお願いします。

【選考に漏れた方】
 キャンセルが出た場合には、キャンセル待ちを表明された方から、順次ご連絡いたします。キャンセル待ちを希望する方は、7/9(月)12:00までに下記の内容のメール(ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp)をボランティア・NPO活動センター宛に送付してください。そのメールを受けて、7/9(月)の17:00までに必ずボランティア・NPO活動センターからの返信を送りますので、そちらも合わせてご確認ください。※確実に届いたかの確認をします。

○タイトル:「【第○回】東日本大震災キャンセル待ち」と記入してください。
○内  容:「学籍番号」「氏名」「【第○回】のキャンセル待ちを希望する」
      
 ★選考結果★ 
●【第1回】参加決定者  
L150486、L168016、L168017、E170252、E170280、J160179、 J170168、J180136、J180156
C150497、C160225、C170360、C170375、C170397、C170467、C180101、C180109、H170045
H170072、U150143、U150425、U160193、U168010、U180068、U180134、U180205、U180294
N170340、N180020、N180310

●【第2回】 
L150303、L150394、L150398、L150847、L160181、L160497、L160555、L170436、E170248
E170324、B160291、B160343、J170361、J170445、J180394、J180429、C170266、C180039
C180046、H150170、H150175、H160178、H180080、H180210、H180302、U150488、U180123
N180264、S180062、S180064
                               
                                     以 上


龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科の在籍生ならびに、卒業生の制作した短編ドキュメンタリー作品が、福岡アジア美術館で開催される「福岡インディペンデント映画祭2018」(2018年9月6日-11日開催)において、応募作品158の中から第一次審査を通過し「入選」。招待作品として映画祭で上映されることが決定しました。

<上映日>
2018年9月6日
19:10〜 『すいとんとおにぎり。』
監督:沢田 瀬怜(制作時:コミュニティマネジメント学科4回生)
エグゼクティブプロデューサー:松本 章伸

19:15〜 『タヌキの里のヒミツ』
監督:川口 宗一郎
映像監督:山田 大貴
編集:川口 宗一郎・山田 大貴
(制作時:コミュニティマネジメント学科4年生)
エグゼクティブプロデューサー:松本 章伸

19:32〜 『亡き人への手紙〜流せない想い』
監督:関 隼斗
助監督:飛永 柊哉
(制作時:コミュニティマネジメント学科2年生)
エグゼクティブプロデューサー:松本 章伸

会場:福岡アジア美術館(http://faam.city.fukuoka.lg.jp)
福岡市博多区下川端町3−1リバレインセンタービル8階
(あじびホール)
一日券:1000円

上記の作品は、正課科目である「コミュニティマネジメント実習 上映会プロジェクト2017」において、1年間をかけて制作した短編ドキュメンタリー作品です。
 受講生はみなドキュメンタリー制作は初めての挑戦。日本国内の地域やコミュニティに内在する特色や課題を掘り起こし、企画立案を行い、学生自らの目線で見つめ、取材対象者と向き合いながら映像表現活動に挑戦した汗と涙の結晶です。


福岡インディペンデント映画祭2018





本学では、学業成績・人物が特に優秀な学生を対象に「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」の制度を設けています。
2018年度は、こども教育学科4名、社会福祉学科2名の学生が採用され、この度、表彰状授与式を行いました。
奨学生の方には、今後も、他の学生の模範となるよう、勉学により一層励んでいただきたいと思います。


こども教育学科授与式(6月27日)


社会福祉学科授与式(7月4日)


 2018年6月25日(月)、龍谷大学一般協定校であるマウントフッドコミュニティカレッジ(MHCC)から留学生10名が来られ、国際学部留学生受入プログラム(MHCC @ Ryukoku Summer study abroad program)がスタートしました。
 同プログラムは2013年度から行っており、今年で16年目となります。プログラム期間中、様々な行事や授業に国際学部生が学生ヘルパーとして参加しており、学内における貴重な国際交流の機会となっています。

プログラムは、同カレッジ引率教員による日本語・日本文化に関する授業はもとより、本学学生との会話クラス・フィールドトリップや本学学生の自宅へのホームスティなど、多彩な3週間です。

また、春期休業期間には、本学学生によるMHCCへの短期留学プログラムを企画しており、同カレッジとはインタラクティブな関係を構築しています。


2017年度MHCC留学したホームステイ先のホストマザーとの再会


Welcome Partyにおいて自己紹介


各グループに分かれて交流


アイスブレイクゲーム


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