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親和会学業優秀者表彰制度「学部教育賞」は、学業において著しい成績・...
【太田ゼミ】明治安田生命保険相互会社 京都支社との連携について
2024年度第1学期から活動している経営学部の太田ゼミでは,経営理論の...
⿓⾕⼤学⼤学院農学研究科「持続的⾷農環境」⾼度専⾨⼈材育成プログラム
設置の⽬的】 ⼤学院⾷農科学専攻修⼠課程の学⽣が所属することができる...
龍谷大学農学部では、大学教員が高校もしくは龍谷大学瀬田キャンパスで...
経営学部・細川ゼミナールでは、京都(にある)企業を訪問して、企業・...
兵庫一也教授の共著論文が、経済理論分野のトップ国際学術誌『Journal of Economic Theory』に掲載
【兵庫教授コメント】 この研究で考えたこと 人は、ただ情報を集めるだ...
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親和会学業優秀者表彰制度「学部教育賞」は、学業において著しい成績・成果をおさめた個人・ゼミに対し、学生が意欲的に自らの目標に向かって自己研鑚することを奨励する制度として設置された表彰制度です。
2025年2月に法務省主催の第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに参加した5名の学生が、2024年度の学部教育賞を受賞しました。
受賞された皆さん、おめでとうございます。今後のますますのご活躍を期待しています。
参考 第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに参加【法学部】
2024年度第1学期から活動している経営学部の太田ゼミでは,経営理論のみでも経営実践のみでもなく,双方をバランスよく学修することを目的とし,様々な企業と連携しています。
その一環として,太田ゼミにおいては,種々の企業と関係を築き,「キャリア実習」として太田ゼミ生を受け入れていただくための仕組みを構築しています。「キャリア実習」においては,企業の中で実際に仕事の体験をすることで,経営の実践の場で生じている様々な事象を体感し学修することが可能となります。
今回は,一例として,明治安田生命保険相互会社 京都支社との連携について紹介させていただきます。明治安田生命保険相互会社のホームページによると,1881年(明治14)年に創業した同社は,2024年3月末現在で連結従業員数は52,881人であり,2023年4月~2024年3月における保険料等収入は2兆8,172億円に及びます。
(出典:明治安田生命保険相互会社 京都支社提供)
そして,太田ゼミの3年生が5日間,明治安田生命保険相互会社 京都支社において,「キャリア実習」として受け入れていただく予定となっています。なお,プログラムとしては,コンサルティング提案のシミュレーション体験や生命保険の基礎知識を学ぶといったカリキュラムが予定されています。
今後も太田ゼミでは,経営理論のみでも経営実践のみでもなく,双方をバランスよく学修することを目的とし,様々な企業と連携していきます。
(執筆者:太田侑樹)
【付記】
・本記事執筆に際し,明治安田生命保険相互会社 京都支社から資料提供を受けています。
・本記事は,明治安田生命保険相互会社 京都支社の確認を経て公開しています。
・本記事については,画像も含めて転載を一切禁止します。
【参考ホームページ】
明治安田生命保険相互会社「会社概要 | 明治安田について | 明治安田 新卒採用サイト」『明治安田生命保険相互会社ホームページ』
(https://www.meijiyasuda-saiyo.com/about/outline.html,2025年4月30日閲覧)。
以上
設置の⽬的】
⼤学院⾷農科学専攻修⼠課程の学⽣が所属することができる⾼度専⾨⼈材育成プログラムを設置する。循環型の⾷農環境を担保するための農業⽣産技術の構築、持続的な農業⽣産を基盤とした安全な⾷の提供、⾷品ロスを軽減するためのリサイクル、リユース概念の醸成、農耕地からの温室効果ガス排出削減、地域における⾷⽂化の継承、カーボンニュートラルのアジアへの展開など、⾷農科学分野とその関連領域における多様な課題を俯瞰し、⼀⽅で具体な解決策を提案できる⾼度な専⾨⼈材を育成する。
すなわち、変動する地球環境下において、⾷とそれを提供する農の2050年におけるあるべき姿に視座を持つグリーン⼈材の育成を⽬的とする。
【開設科⽬】
・講義科⽬
□持続的食農環境科学特論(総論)
□植物-微⽣物共⽣学(各論)
・演習科⽬
□グリーンチャレンジ演習A
□グリーンチャレンジ演習B
⼤学院演習科⽬として、⾷農環境を俯瞰したテーマでの学⽣同⼠の議論に加えて、
実際の基礎研究や応⽤研究の実験、実習、調査⼿法を教⽰する(含農場活⽤)
・その他
プログラムマネジメントは、本学の⼤学院教員が体制を構築した上で責任をもって⾏う。
【養成する⼈材像】
農作物の「⽣産」と6次産業化を推進する「加⼯」の分野において、デジタルマインド・スキルを活⽤して、低炭素社会の実現を視野にいれた「環境保全」に⽴脚した「作物⽣産」と「⾷品加⼯」の領域を実際に担える⼈材、それらの技術基盤を構築する⼈材、これらデジタル化の技術や考え⽅を地域社会や産業界に広く普及できる⼈材を養成する。
龍谷大学農学部では、大学教員が高校もしくは龍谷大学瀬田キャンパスでアグリカフェを実施します。高校生のみなさまに「食」と「農」を身近に考えてもらうきっかけを作り、研究や学びへの意欲を醸成するものです。
1 つのテーマを 2 つの異なる視点から考えるとともに、簡単な実験や体験を重視し、対話をベースにした双方向の活動です。ぜひ、進路選択や学習意欲の向上にお役立てください。
様々なテーマの中から、おすすめの 8 つをご紹介いたします。
(以下の 8 つ以外のテーマもご用意しておりますので、ご希望の場合は以下の問い合わせ先へご相談ください。)
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Tel : 077-599-5601
Fax : 077-599-5608
E-mail: agr@ad.ryukoku.ac.jp
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