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龍谷大学での学びを背景に、未来に躍動する学生の様々な活動を取り上げるプロジェクトであるYou, Challenger Project。
2018年度の各学部の参加団体が決定し、今般、プロジェクトの概要・初回記事を更新いたしました。

(特設HPはこちら)
https://www.ryukoku.ac.jp/challenger/

自身の活動で未来を切り拓いて行く学生の姿をこれからもクローズアップしていきますので、是非、本HPをご覧下さい。

<2018年度参加ゼミなど>
文学部:野呂・大谷ゼミ
経済学部:大原 盛樹ゼミ
経営学部:井手 健二ゼミ
法学部:福島 至ゼミ
政策学部:石原 凌河ゼミ
国際学部:斎藤 文彦ゼミ
理工学部:奥 健太研究室
社会学部:社会共生実習(田村 公江ゼミ)
農学部:岡田 清孝ゼミ
短期大学部:阪口 春彦ゼミ


昨年度の発表の様子



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 2018年7月17日、龍谷大学 犯罪学研究センターは第3回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を、本学深草学舎 至心館1階で開催し、約20名が参加しました。

 今回の研究会では、2018年度に新規に学内公募で採択された共同・個人研究から、早川明(本学短期大学部社会福祉学科講師)吉川悟(本学文学部臨床心理学科教授)の2名が発表をしました。

 研究会前半では、『大学生のギャンブル障害の実態把握及び予防的介入プログラムの開発‐大学生を対象とした予防的介入プログラムの開発の必要性について‐』をテーマに発表が行われました


早川明(本学短期大学部社会福祉学科講師)


 本発表の趣旨は、ギャンブル障害はソーシャルワーカーが取り組まなければならない問題であるということを指摘し、学校における予防教育(リスク教育)の必要性を訴えるものです。

 日本における自殺と多重債務がギャンブル障害に起因するケースが多く、そして世界的に見てもギャンブル障害の疑いがある人の割合が高いのにも関わらず、「ギャンブル障害」に関する日本の先行研究は、薬物やアルコールの依存症に関するものに比べて十分でなく、治療・社会啓発・予防等の各分野について、欧米に比べると大幅に遅れていると、早川氏は指摘します。
 学校教育の現場において、喫煙・飲酒・薬物に関しては、積極的な予防教育・啓発が行われており、一定の効果があらわれています。早川氏は、今後、大学生を対象としたアンケート調査を実施することにより、若年層のギャンブル障害の実態を調査し、知見を積み重ねることで、ギャンブル障害に対応する予防教育の在り方について考察したいと報告を終えました。
 研究会参加者からは、日本におけるギャンブルの性質についての考察や、他の依存症研究において積み重ねられた予防教育の効果についての分析・比較も必要であると、意見が出され議論を深めました。

 続いて研究会後半では、『犯罪をおかした人たちの回復支援・社会復帰の初期過程-対話的コミュニケーションによる援助関係の構築‐』をテーマに発表が行われました。


吉川悟(本学文学部臨床心理学科教授)

 本発表の趣旨は、システムズアプローチの立場から、対話的コミュニケーションが、犯罪をおかした人たちの回復や社会復帰の初期段階の新たな関係性の構築のために重要であると主張するものです。

 吉川氏は、多様な心理療法の理論がある中で、個人心理学の上に成立している心理療法とは異なるシステムズアプローチの考え方が有用であると指摘します。システムズアプローチは、対人援助の方法論として合目的的に変化を起こすために、現実的な人間関係の中で起こっている出来事を把握し、関係性に直接的に介入、働きかけをするものです。このような手法に至った背景として、個人的な司法領域との接点(臨床・研修)について事例を挙げて紹介し、前提となる理論・社会実践としてイタリアの開放型精神医学、ACT(Assertive Community Treatment)、リフレクティング・プロセス、オープンダイアローグの4つを挙げました。
 また吉川氏は、自らの臨床の経験から、いかに治療・支援ベースにのせるか、そこにおいては、対話的コミュニケーションを通して対象者の社会的ネットワークへの復帰を支援する必要性を訴えます。これからの研究では、矯正・保護の現場や保護司など関係機関との接点や、調査実施の可能性を拡大できるようなネットワークを構築すると述べ、報告を終えました。
 研究会の参加者からは、対話的コミュニケーションの形式について、そしてプログラムの効果判定がどのような判定基準によってなされるのか、等質問がありました。また、ユニットを超えた共同研究や情報交換を積極的に進めていこうという申し出もあり、活発に意見が交わされました。

「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。
今後もおおよそ月1回のペースで開催し、「龍谷・犯罪学」に関する活発な情報交換の場を設けていきます。

*次回は、9月18日(火)14:00-16:00(場所:至心館1階)
イスラエルから来日されるNatti Ronel氏(バル=イラン大学教授)を講師に迎える講演会を予定しています。
当日の発表テーマが決定次第、犯罪学研究センターEVENTページにて紹介します。


「映像コンテスト」の過去の応募作品をご紹介します。今回、ご紹介させていただくのは、私たちにとっては身近な存在である「大学を支えるプロ集団 」についての動画です。一体何のプロ集団なのでしょうか。ぜひご覧ください。次回は、「龍谷に流れる時間 」をご紹介します。お楽しみに。

現在、映像コンテストの作品を募集中です。詳細はこちらをご覧ください。


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 この度の平成30年7月豪雨による災害で被災された皆様にお見舞い申し上げます。平成30年7月豪雨の被災地では、生活再建に向けて、多くのボランティアの支援が必要とされています。

 龍谷大学では、8月9日(木)、10日(金)(一泊二日)の日程で、倉敷市被災地にてボランティア活動を実施します。

○スケジュール(京都出発から帰着まで同一行動をとること)
8月9日(木)移動日
  13:00 龍谷大学深草キャンパス出発
  13:15 京都駅八条口出発
18:00 岡山市宿泊地到着 夕食後、翌日の活動に向けての説明会、入浴、就寝

8月10日(金)活動日
  6:30 宿泊地にて朝食
  7:30 岡山市宿泊地 出発
8:30 倉敷市災害ボランティアセンター着 
9:00 活動開始 途中昼食
14:00 活動終了(予定) 片付け、移動
  16:00 入浴後、京都に向けて出発
  19:30 京都着 解散(予定、交通状況により前後します)
 
 ※活動内容 一般家屋の泥だし、家財の搬出など

○申込方法 龍谷大学ボランティア・NPO活動センターに電話、FAX、メールで申込み下さい。

※件名 平成30年7月豪雨災害ボランティア 学籍番号、名前、携帯番号、メールアドレスを連絡下さい

8月2日(木)9:00より受付開始です。センター窓口並びに電話、FAX、メールで9:00からの受付になります。前日に送られても受け付けることが出来ません。時間厳守でおねがいします。(先着順)
電話、FAX、メールで申し込んだ学生は、センターから申込受付済みの連絡をします。(参加確定ではありません)電話、FAX、メールで申込をした学生は、早めに来室し、申込書の記入をお願いします(申込書記入で確定となります)。参加費5,000円を準備下さい。同意書をお渡ししますので、ご記入の上、提出ください。(FAX可、当日原本持参)

電話:(深草)075-645-2047  (瀬田)077-544-7252(受付時間 9:00~17:00)
FAX:(深草)075-645-2064  (瀬田)077-544-7261(8月2日9:00から終日受付可)
E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp(8月2日9:00から終日受付可)

○募集内容
(1)募集対象:龍谷大学生
(2)定員:先着16名(男子8名、女子8名)
(3)応募締切:定員に達し次第終了
(4)参加費:5,000円  ※移動費、宿泊費、食事(一部)、保険料
(5)持ち物:参加確定の方にセンターより連絡します。
(6)注意:京都出発から帰着まで同一行動をとること。災害ボランティア活動は厳しい活動となります。体力に自信のない方は、相談下さい。


○活動に関する問合せ
 龍谷大学ボランティア・NPO活動センター
 電話:075-645-2047(深草)  077-544-7252(瀬田)
FAX: 075-645-2064(深草)  077-544-7261(瀬田)
 E-mail:ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp(共通)



7月末被災地(倉敷市真備町)の様子


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