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「燃やせPassion!起こせAction!DiscussionをInnovation!!新たな僕らをGETだぜ☆」と題し、学生スタッフが担う役割・前期の活動を改めて振り返り、後期から一人ひとりが意欲的に活動していくことを目指して実施しました。

■日時:9月13日(火)12時00分~14日(水)16時00分
■場所:龍谷大学 セミナーハウス「ともいき荘」
■概要
〈1日目〉アイスブレイク「Look for face」
 ワークショップ「前期自分診断」     
 ワークショップ「君のコミュ力は。」
     交流会「夜のアモーレ」
〈2日目〉
 アイスブレイク「朝のアモーレ」
 ワークショップ「DiscussionをInnovation!」 
       
 ワークショップ「○○がある時!!ない時!!」
 ワークショップ「GetしてGO!」

■参加数:学生45名、コーディネーター1名      

■参加学生の声
・ミーティングでの役割の重要性については理解していたつもりだったが、改めてその重要性を理解した。役割を意識するだけで話し合いが円滑に進んでおり、驚いた。
・日常の活動がどんな風に役立っているのかを考えることで、活動の意義を再認識することができ、後期からの活動のモチベーションアップにつながった。
・後期に頑張りたいことを明確にできただけでなく、みんなの思いを聞いていると、その熱い思いが自分にも移ったような気がする。
・受け身になるのではなく、自分からもっと活動して、いろんなことにチャレンジしていきたい。
・夏合宿で得たこと、感じたことを忘れずに後期に活かしていけるよう、日々の活動において、企画メンバーが率先して声かけを行い、積極的に実践に移していく。また、今回の反省をこれからの合宿に引き継ぎ、さらに良い合宿づくりに役立てたい。


夏合宿企画メンバー


アイスブレイクのゲームでチームワークアップ


ワークショップの様子


ワークショップの様子


2日目の朝のレクレーションの様子


休憩中も過去の企画を見て今後の参考にする


ワークショップの発表


これからのスケジュール、目標


人々の価値観が多様化し、社会的な機能もより専門分化する現代。私たちの暮らしや仕事にとって、“コーディネーション”の機能が不可欠になっています。ボランティア・NPO活動センターでは、市民活動に関わっている皆さんの活動を応援しようと、特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会が実施している『ボランティアコーディネーション力3級検定』を本学で実施します。


『市民の自発的な社会参加と継続的な活動を支えるための力、“ボランティアコーディネーション力”』をぜひ、この機会に学び、これからの活動に役立ててください。

日  時:2016年10月15日(土)
     直前研修10:00~16:30、検定試験 17:00~18:00
場  所:龍谷大学 深草キャンパス 21号館101教室
定  員:30名
申込締切:2016年9月27日(火)17:00まで(定員になり次第締切)
参加費 :龍谷大学生  6,380円
     その他一般 11,700円
     ※テキスト代、研修受講料、検定料込みの価格です。
講 師 :筒井 のり子
     龍谷大学 社会学部教授 


 
★詳細および申込書は、下記の検定用チラシ・申込書をご覧ください。

★この検定試験を受けるためには、同日実施される直前研修を受講することが必須となっています。



昨年度直前研修の様子


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龍谷大学政策学部では、PBL(Problem-based learning)科目「政策実践・探求演習(海外)」(金紅実 准教授・谷垣岳人 講師)において、2015年度より京丹後市大宮町三重・森本地区の住民の皆さんと地域づくり・地域活性化活動を行っています。この取り組みは、京丹後市が取り組んでいる夢まち創り大学の活動と龍谷大学政策学部が共同して実施している取り組みとなります。
昨年実施した生き物調査において、環境省及び京都府の絶滅危惧種に指定されているゲンゴロウ(2種類)が見つかったことから、希少な生物に配慮した環境配慮型のお米のブランド化をすすめており、今年は地域とともに稲刈りを実施することとしました。
 なお、この取り組みは、京丹後市夢まち創り大学の活動の一環として実施するものです。
 つきましては、本取組についてご取材いただきますよう、お願い申しあげます。

1.日程  
  2017年9月16日(土)  13:00~16:00 水田における稲刈り

2.場所 
※実施場所は以下のとおり(住所:京都府京丹後市大宮町森本地区、京丹後大宮ICの出口正面)


3.参加予定者 
  三重・森本地区の住民 約10名
  龍谷大学政策学部:金紅実 准教授、谷垣岳人 講師、学生15名

4.参考
 ・京丹後市夢まち創り大学
大学が蓄積してきた高度な知識、技術及び情報並びに若い大学生の活力を市内に導入することで、地域と大学が互いに学び合い協働して地域課題の解決や地域の活性化を図ることを目的として、全国11大学の参画を得て「京丹後市夢まち創り大学」を組織し、取組みを進めています。
【京丹後市夢まち創り大学の主な事業】
①日本で初となる大学生が都会と地方を行き来する無料シャトルバスの運行
②大学生が安心して宿泊できる無料シェアハウスの運用
③京丹後市内での体験・学習プログラムの提供
④現地の情報提供、プログラムの企画や実施をサポートするコーディネーターによる相談、支援
⑤現地の自由な活動をサポートする電動自転車の提供

 ・龍谷大学政策学部「政策実践・探究演習(海外)」の大宮町三重・森本地区での取組
龍谷大学では2015年度より三重・森本地域において「一次産業の多機能性について」というテーマで活動しており、これまで同地区において、生物調査や水質調査、耕作放棄地の調査、京丹後市内のスーパーにおける地産地消の調査、地域活動の手伝いなどを行ってきました。
昨年度、地域の生物調査を行う中で、環境省及び京都府の絶滅危惧種に指定されているゲンゴロウをはじめ、多くの生き物が生息していることがわかったことから、今後は地域の豊かな自然や生物を守る農法で栽培したお米を 「(仮称)ゲンゴロウ米」として販売するなど、農家・地域・大学などが連携して取り組むこととしています。


8月27日(土)瀬田キャンパス、瀬田ドームを会場に行われた夕照コンサートにて、7月の熊本地震復興支援、8月の東日本大震災復興支援のボランティア活動についてパネル展示を行いました。


たくさんの来場者の皆様にパネル展示をご覧頂き、復興支援ボランティア活動に参加した学生より、現地での活動内容や活動を通して学んだこと、感じたことを伝えました。


「熊本地震のボランティア活動に自分も参加している」という来場者の方や、若い世代(中学生)にも関心を寄せていただき、貴重な発信、交流の機会となりました。


ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。




■夕照コンサートについて詳しくは→https://www.ryukoku.ac.jp/…/extra_activity/sekisho/index.html







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